CAMP HACK[キャンプハック]


2人~4人使用におすすめしたいA型テント、ogawa「トリアングロ」10の魅力 | 3ページ目

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その7. 【裏技?】他のタープでも使えちゃう

こちらはテンマクデザインの「焚き火タープTCレクタ」に「トリアングロ」のインナーテントを吊り下げている様子。このように、手持ちのタープと組み合わせて使えるのは嬉しいですね。

その8. ファミリーサイズのタープ&テントのセットで総重量が約13kgは相当軽い!

テントとタープがセットになっているトリアングロ。総重量に注目してみます。

たとえばコールマン「タフドーム3025」はグランドシートなど合わせて重量13kg。そこに「XPヘキサタープ」を合わせた場合、プラス7.6kgで合計20.6kg。ですが「トリアングロ」は2点セットで12.9kg。もちろん収納サイズもその分コンパクトに。こうして考えてみると、相当な重量と積載スペースの節約になりますね。

その9. 設営&撤収でテントが濡れない!

雨天時では、他のギアを濡らさないためにも、設営ならタープが先、撤収なら最後に片付けるのがセオリーです。

トリアングロは必然的にその順番で設営&撤収をしなければならないので、雨天時でも慌てずに準備をすることができるはず。

その10. 使っている人は少ないので被らない

2018年売り出したばかりのテントなので、まだ絶対数が少なく人と被りにくいのも嬉しいポイント!

もし他の人と被りたくなければ、「トリアングロ」を候補に入れてみてはいかが? 混雑しているハイシーズンは威力発揮です。

ogawa トリアングロ

●使用サイズ:フライシート/最大サイズ535cm・奥行き530cm・幅410cm・高さ230cm、インナーテント/奥行き220cm、底辺幅300cm・高さ200cm
●収納サイズ:80×40×30cm
●重量:総重量(付属品除く)/12.9kg 、フライ/3.5kg、インナーテン/5.2kg、ポール/4.2kg
●素材:フライ/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント/ T/C・ポリエステル68d、グランドシート/ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、メインポール/アルミφ34mm×2・フロントポール/アルミφ25mm
●付属:グランドシート、張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋


気になるポイント2つ

ここまで良いことばかりをお伝えしてきましたが、「トリアングロ」を冷静に見て気になる点を2つ発見。これがクリアできれば購入の道は近い!?

① 少し値段が高い……

豚の貯金箱と電卓
出典:PIXTA
ogawaの公式サイトでの価格は99,360 円(税込)。少々!? お高いですね。

先ほど重量で比較したコールマン「タフドーム3025」の価格は42,984円(税込)ほど。同じ収容人数でも2倍以上の価格差があります。

しかし機能や、信頼のおけるogawaブランドであることを考えると……ここは個人差のあるところ。

② インナーテントは吊り下げ式なので自立はしない

構造上、フライシートからの吊り下げ式なので、インナーテントのみでは自立はしません。フライシートや別タープなしの使用はできないという点をどう捉えるか、自分のキャンプスタイルと相談してみてくださいね。

https://www.instagram.com/p/BKmiLgoBvbA/また、似たようなフォルムで自立できるテントだとノルディスクの「Faxe 4」などがあるので、それぞれ単体で使いたい方はこちらも検討してみては?

ogawaの「トリアングロ」が気になる!

ogawa トリアングロ 雑誌紹介画像 ogawaの「トリアングロ」が、ユニークで優秀テントなのがお分かり頂けたでしょうか?

タープのような大きいフライシート、素材を使い分けている点、4方向メッシュのインナーテントと、どれをとってもよく考えたなと唸ってしまう工夫が随所に見られます。

気になる方はぜひ実物を見に行きませんか?

 

Let’s go see ogawa’s “Torianguro”!
ogawaの「トリアングロ」を見に行こう!


2ルーム、トンネル型、Aフレーム型……どのテントにする!?

新作・注目テントたちをドバっと知っておこう!

紹介されたアイテム

野口理加

野口理加

家族でキャンプにハマっている2児の母。今年は念願のリターンライダーを果たし、キャンプツーリングの機会を狙っています。お酒、甘いもの、キャンプ飯が大好物!  instagramアカウント: @mojyacamp

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