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夏キャンプの夜でも意外と寒い?テント泊でも快眠できるマット・寝袋の”黄金”の組み合わせ(3ページ目)

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コンパクトインフレーターピローⅡ

コンパクトインフレーターピローⅡ

自宅で使っている枕を持参しようにもかさばるし……。そんな人はコチラの枕がおすすめ。

バルブを開放して膨らませるインフレータブルタイプで、好みの硬さに調節ができます。中央部にはくぼみがあって、頭が安定しやすい工夫が施されています。

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アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド

アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド

軽量で丈夫なダブルレイヤー素材を採用したエアーベッド。厚さは20cmもあり、アウトドアにいながらも寝心地はまさに快適なベッド。

展開時は約185×135cmで、大人2名でちょうどいいサイズです。

「アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド」の詳細はこちら

パックアウェイ™コット

パックアウェイ™コット

わずか3秒ほどで展開できるコット。昼間はリビングに配置すると荷物置きやベンチとして活躍します。生地には十分な張りがあるから、コチラをテントに入れてシングルベッドとしても使えます。

暑い夏場なら生地の上に寝袋だけ敷いて寝てもOK。ただ、寒い時期には生地の下に空気が流れて寒いため、マットレスを敷きましょう。

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寝袋+マットの黄金コンビで夏キャンプの夜を快適に!

寝袋

夏だから身軽でよしと、寝具のセレクトを怠るなかれ。今回紹介した極厚のマットレスと幅広の封筒型スリーピングバッグは、幅広いシーズンに活躍するまさに黄金の組み合わせ。「ぐっすり眠れた!」と最高の朝を迎えられるよう、万全を期してキャンプに出かけましょう。

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撮影協力:青根キャンプ場

Sponsored by コールマン ジャパン株式会社

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