編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

【バンコン&軽キャンに注目】新車が続々!『東京キャンピングカーショー2018』速報(2ページ目)

ホワイトハウス「COMPASS」

ホワイトハウス「COMPASS」
ホワイトハウスの看板ブランド「COMPASS」は、「COMPASS PRO」をこのイベントで初お披露目。

レイアウトの自由度をできる限り高め、例えば後部座席を両端のサイドに縦に並べる大胆なレイアウトにもチャレンジ可能です。

ホワイトハウス「COMPASS」
キッチンは400mmのスリムギャレーに変更し、ベッドマットも小さく収納可能になっています。そのため室内空間を最大限に生かすことができ、バイクを載せたり、大きな荷物を運搬したりなど使い方は無限大に。

ホワイトハウス「COMPASS」
「COMPASS」はこれだけでなく、2月に発表された「Prime Plus」の黒を基調とした高級感のあるデザインもオススメ。進化を続ける「COMPASS」シリーズから目が離せません!

フジカーズジャパン「FOCS Departure」

フジカーズジャパン「FOCS Departure」
フジカーズジャパンは、今年2月に発表された「FOCS Departure」が大人気。人気の秘訣は、何といってもオプションで家庭用エアコンを設置できること。

フジカーズジャパン「FOCS Departure」
エアコンは非常に電力を使う家電ですが、この車にはリチウムイオンバッテリーを搭載することができるため、冷房18℃で5~8時間(使用環境による)稼働し、一晩付けっぱなしでもOK。このうだる暑さの夏キャンプに、ぜひオススメしたい機能です。

TOY FACTORY「101T-SR」

TOY FACTORY「101T-SR」
TOY FACTORYの「101T-SR」も今年2月に発表された新ブランド。車の”走り”にこだわった性能の向上に加え、インテリアの向上にも余念がありません!

TOY FACTORY「101T-SR」 二重窓
社内の断熱材にもこわだった他、オプションの網戸付きアクリル二重窓にも注目。 片側だけなく、両面二重窓にすることでより断熱性能を高め、過酷な環境でのキャンプに備えることができます。

TOY FACTORY「101T-SR」
また、インテリアの生地は耐摩耗性・難燃性の高いものを自社生産、家具も全て国内生産とTOY FACTORYならではの性能へのこだわりは、安心感を与えてくれます。

2 / 4ページ