【バンコン&軽キャンに注目】新車が続々!『東京キャンピングカーショー2018』速報

2018年7月21・22日に開催された「東京キャンピングカーショー2018」の速報レポート!毎年恒例となったこのイベント、朝から30℃を超える猛暑の中でしたが多くの人で賑わい、会場内は熱気で満ち溢れていました。会場の盛り上がりをいち早くお届けします。


バンコン・軽キャンピングカーが人気!

会場内には所狭しと数多くのキャンピングカーが展示されていました! 中でも特に人を集めていたのはバンコンと軽キャンピングカーブース。

メーカーの方とお話したところ、「キャンプ人口の増加に伴い、街乗りや家の車庫の大きさも考えて購入する人が多くなった」とのこと。

今回は特に最近人気のバンコンと軽キャンピングカーのうち、今年発売された新モデルや新機能を中心にレポートします!

メーカーの特性が光る、多彩なバンコン

会場内で一番種類の多かったのが、バンコン! 外観にはあまり差がありませんが、各社が工夫を凝らしてインテリアの改良に力を入れているため、毎度そのアップデートっぷりに驚かされます。


ホワイトハウス「COMPASS」

ホワイトハウスの看板ブランド「COMPASS」は、「COMPASS PRO」をこのイベントで初お披露目。

レイアウトの自由度をできる限り高め、例えば後部座席を両端のサイドに縦に並べる大胆なレイアウトにもチャレンジ可能です。

キッチンは400mmのスリムギャレーに変更し、ベッドマットも小さく収納可能になっています。そのため室内空間を最大限に生かすことができ、バイクを載せたり、大きな荷物を運搬したりなど使い方は無限大に。

「COMPASS」はこれだけでなく、2月に発表された「Prime Plus」の黒を基調とした高級感のあるデザインもオススメ。進化を続ける「COMPASS」シリーズから目が離せません!

フジカーズジャパン「FOCS Departure」

フジカーズジャパンは、今年2月に発表された「FOCS Departure」が大人気。人気の秘訣は、何といってもオプションで家庭用エアコンを設置できること。

エアコンは非常に電力を使う家電ですが、この車にはリチウムイオンバッテリーを搭載することができるため、冷房18℃で5~8時間(使用環境による)稼働し、一晩付けっぱなしでもOK。このうだる暑さの夏キャンプに、ぜひオススメしたい機能です。

TOY FACTORY「101T-SR」

TOY FACTORYの「101T-SR」も今年2月に発表された新ブランド。車の”走り”にこだわった性能の向上に加え、インテリアの向上にも余念がありません!

社内の断熱材にもこわだった他、オプションの網戸付きアクリル二重窓にも注目。 片側だけなく、両面二重窓にすることでより断熱性能を高め、過酷な環境でのキャンプに備えることができます。

また、インテリアの生地は耐摩耗性・難燃性の高いものを自社生産、家具も全て国内生産とTOY FACTORYならではの性能へのこだわりは、安心感を与えてくれます。


ナッツRVの新ブランド

会場内で大スペースを占めていたナッツRVブースでは、この日新ブランドを発表! 元はNISSANの「NV200」ですが、後部座席は対面式の座席とテーブルが組めるほどの広さです。

実はこの新ブランド、まだ発売はされておらず、この日の来場者の意見をもとにブラッシュアップし、ユーザーと一緒に創り上げる車を目指しているとのこと。よりユーザーファーストの車ができあがりそうで、発売がとても楽しみです。

驚きの新車が続々登場!軽キャンピングカー

バンコンに負けずに台数が年々増えてきている軽キャンピングカー。

特に若い来場者を中心に各ブースが盛り上がっており、キャンピングカーブームの一因を担っている軽キャンピングカーというカテゴリーの存在感を感じることができました。

HONDA「N-VAN」

各ブースの中でも、とりわけ賑わっていたのがHONDAのブース。こちらは7月12日に発売されたばかりの新車種、ホワイトハウスとコラボしたキャンプ仕様の特別スタイルの「N-VAN」です。

例えば、「N-VAN」専用に作られたテールゲートタープを組み合わせると居住スペースが増加し、車と一体化したキャンプが可能となります。

他にもベッドやテーブル等、色んな専用パーツを組み合わせることができるので、手軽にキャンピングカーにチャレンジしたい方に特にオススメです。

30分以上ブースの前にいましたが、一度も人が絶えず訪れ続け、車のみが綺麗に写った写真が撮れないほど大人気でした(笑)。

メティオ「Rakuneru」

軽キャンピングカーを専門に扱うメティオの「Rakuneru」は2月に発表されたばかりの新ブランド! 「動く書斎」をコンセプトにしたこの車は、電装品や冷蔵庫、ソーラーパネルなどの旅の自由度を高める装備が充実しています。

また、インテリアはアルミフレームで作られており、強度や収納スペースの増加だけでなく、シートアレンジも豊富。これはSUZUKIの「エブリイ」をベースにしていますが、ほぼ全ての軽車種に対応可能で、車の持込みを受け入れているのも嬉しいポイントです。


バンテック「Raps」

最後はバンテックの人気シリーズ「Raps」。最近アップデートしたポイントは、オプションでコンセントやUSBソケット、足元にヒーターも付けることができるようになりました。

結果、居住性が大幅に増加。後部座席の両側にライトが付くのもパワーアップポイントです。

また、秋に向けて更なる進化を検討しているそうですので、今後の発表をどうぞお楽しみに!

キャンピングカーライフを楽しもう!

キャンピングカーユーザーのメインは、セカンドライフを楽しむ高年齢層なんだとか。しかし会場内には、インスタグラマーのYURIEさんがプロデュースしたSNS映えする女子キャンピングカーの展示もあり、キャンピングカーシーンも大きく変わりつつあります。

まずはレンタル等でキャンピングカーにチャレンジして、いつもと違ったキャンプスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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