ワンバーナーで早うま~!カノウヒナタ・クッキング#4『メスティンでカオマンガイ』

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第4回は、メスティンを使った『和風カオマンガイ』の簡単レシピを紹介します。


気軽に作れるのがいちばん!

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。

とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。

四角いアルミの「メスティン」活用

山やキャンプで使えるクッカーですが、たくさん種類があってどれを選んで良いか悩んでいる方も多いのでは?

そこでお勧めしたいのが、今回も使用したtrangiaのメスティン!

価格も手を出しやすく、アルミ製で熱伝導率が良いのでお米を炊くことを始め、様々な調理ができる代物。

クッカーの中では珍しい長方形の見た目は、コンパクトで収納しやすくとっても便利です。

今回はメスティンを使った「和風カオマンガイ」のレシピをご紹介します。

大人の方にはもちろん、お子さんも満足のしっかりした味付けの一品です!

準備するのはコチラ!

▼和風カオマンガイ(2人分)

〈材料〉

・鶏もも肉 1枚
・ニンニクチューブ 2cmほど
・生姜チューブ  5cmほど
・塩 3つまみ
・米 1合
・だしの素 5g
・醤油 5ml
・梅干し 1粒
・タレ(刻んだネギ 適量、醤油・砂糖・酢各大さじ2)

まず、揉みこんでなじませる


密閉式袋の中に鶏もも肉、ニンニクチューブ、生姜チューブ、塩を入れ、袋の上から手で揉みこむ。(10分ほど味をなじませる)

だしと醤油をプラス


米に水(分量外)を入れて浸水させ、だしの素、醤油を加える。


強火から弱火にしてじっくり加熱


漬け込んだ鶏もも肉、梅干しを米の上に乗せ、蓋をして強火にかけて蒸気が出てきたら弱火で12分加熱する。

合間にタレ作り


炊いている間にタレを作る。

ネギは小口切りに切り、調味料をシェラカップなどに入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止め、小口切りに切ったネギを加えておく。

最後の仕上げ!


炊けました! いい香り!

鶏もも肉を一口大に切って盛り付け、タレをかけたら完成。

カンタンにできました~


梅干しは鶏肉の臭みを取ってくれるので一緒に炊いてみてください。途中で梅干しを崩しながら食べるとまた美味しいです!

とっても簡単なこのレシピ。真夏のキャンプで作る際は、自宅で肉の下味をつけ、凍らせて持ち運ぶといいですよ。

ぜひお試しください!

▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら


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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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