時代遅れなんて誰が言った!? 進化系ステーションワゴンはがっつりキャンプ向き

キャンプは好きだから荷物がたくさん載る車がいい。でも街で乗ることも多いし、運転も好きなので、性能にも拘りたい。そんなワガママ願望をかなえてくれるのがミニバン+セダンの「ステーションワゴン」。今回はおすすめの最新国産車をご紹介します!


アイキャッチ画像出典:HONDA

積載力も走破性もバッチリ!

出典:TOYOTA
アウトドア好きな人が車を選ぶ時の基準の1つは、やはり積載力。でも積載力に重きを置くと、街乗りに快適な運転性能やスタイリッシュなデザインからは遠ざかってしまう……。

アウトドアでも街乗りでも、どちらのシーンにもフィットする車なんてあるんでしょうか?

出典:HONDA
どちらもあきらめたくない、そんな欲張りなあなたにおすすめなのが「ステーションワゴン」。

ただ、人気のピークは過ぎ、一部からは「時代遅れ」なんて声も……しかし、そんな事は関係ありません! 最新ステーションワゴンの魅力を再発見。おすすめ車種をご紹介します!

こんな人におすすめ!

・スタイリッシュな見た目の車が好み
・キャンプ道具をしっかり詰める積載力の車がほしい
・快適な運転性能・乗り心地にもこだわりたい

ステーションワゴンの特徴とは?

見た目はセダン?でもちょっと大きい

出典:TOYOTA(セダン:プリウス)
出典:TOYOTA(ステーションワゴン:プリウスα)
アウトドアにも街乗りにもフィットするステーションワゴンは、セダンタイプとどんな違いがあるのでしょうか?

例えば「プリウスα」は、一見セダンタイプの「プリウス」とあまり変わらないように見えますが……。

出典:TOYOTA(セダン:プリウス)
出典:TOYOTA(ステーションワゴン:プリウスα)
「プリウスα」を真横から見てみると、「プリウス」に比べ、後部のラゲッジルームの広さの違いが一目瞭然。見た目はスタイリッシュなのに積載力に大きな違いが。

室内はかなり広い!

プリウス
出典:TOYOTA(セダン:プリウス)
出典:TOYOTA(ステーションワゴン:プリウスα)
さらに室内の広さを比べても、セダンタイプに比べてかなり広いステーションワゴン。

だだ、ミニバンなどと比較した場合、高さはやや劣るので載せるものによっては注意が必要です。

あまり人気がないので、狙い目!?

アウトドアにも街乗りにもフィットするということは、分かりやすく特化したアピールポイントがないともいえるため、シーンに特化した個性を持つSUVやミニバンなどに比べ、やや人気が低いステーションワゴン。

そのせいもあって、中古価格も安く、実は狙い目の車種かもしれません。

それでは、国内のおすすめ車種をご紹介していきます!

50年の歴史を誇る名作!トヨタ「カローラフィールダー」

基本スペック!

出典:TOYOTA
50年の歴史を誇り、「ステーションワゴンの長」ともいうべき存在なのが「トヨタ カローラフィールダー」。基本スペックは以下の通り。

・新車価格:1,656,720~円
・燃費性能:16~23km/L(JC08モード)
・ハイブリットタイプ:34.4km/L

200万円以下と求めやすい価格帯ながら、スタイリッシュなデザイン。しかも、ハイブリッドタイプの燃費性能では、今回ご紹介している5車種の中でも同率1位です。

これぞ走りと容量を両立させた車!

出典:TOYOTA
出典:TOYOTA
AT(オートマ)に比べて加速がスムーズなCVTを採用。CVTスポーツモードでは走る楽しさを存分に味わえます。

もちろん走行性能だけでなく、フルフラットモードではなんと872Lの積載量を誇り、2mの奥行きを確保。リアシートをワンタッチで倒せるのは車中泊にも便利ですね。

荷室の量が半端ない!ホンダ「シャトル」

基本スペック!

出典:HONDA
ステーションワゴンではカローラフィールダーに次いで販売台数2位の座を誇るのが「ホンダ シャトル」。基本スペックは以下の通り。

・新車価格:1,770,120~円
・燃費性能:19.6~22km/L(JC08モード)
・ハイブリットタイプ:26.0~34.4km/L

価格帯や燃費性能、ボディサイズも全高を除いてはカローラフィールダーとの類似点の多いシャトル。燃費もカローラフィールダーと同率1位。

ただ、その全高に良く表れているように、外観はややワゴン寄りで荷室の大きさが最大の特徴です。

積載量は脅威の1,141L

出典:HONDA
出典:HONDA
全高がやや高めのシャトルは、今回紹介する車種で最大の荷室容量を誇ります。通常時570L、後席収納時1,141Lと圧倒的な積載力。

奥行きも最大184cmと車中泊も可能なサイズでシートアレンジも豊富です。荷室の床下スペースは水や汚れに強いワイパブル仕様でアウトドアシーンにフォーカス。

3列シートも選べる!トヨタ「プリウスα」

基本スペック!

出典:TOYOTA
先ほども例に挙げた「プリウスα」は、「プリウス」をベースに、広さと使用感を追求したステーションワゴン。基本スペックは以下の通り。

・新車価格:2,565,000~円
・燃費性能:26.2km/L(JC08モード)

ガソリンタイプのステーションワゴンの中では燃費性能が1番高いのが魅力の1つですが、先に紹介した2車種に比べると、価格はやや高くなっています。

7人乗りの選択肢で広がる!

出典:TOYOTA
出典:TOYOTA
また、プリウスαのもう1つの特徴は、5人乗りタイプと7人乗りタイプが選べるところ。

積載量だけでなく乗車定員のニーズにもフィットする頼もしいラインナップも魅力です。荷室の積載量も最大1,070Lの最高クラス。

アイサイトで快適な走りを実現!スバル「レヴォーグ」

基本スペック!

出典:SUBARU
よりスタイリッシュな外観と高い走行性能を持つステーションワゴン「スバル レヴォーグ」。基本スぺックは以下の通り。

・新車価格:2,862,000~円
・燃費性能:13.2~16km/L(JC08モード)

燃費性能ではやや劣るものの、その走行性能の高さは最高クラス。低重心・左右対称の構造で安定感を高め、多人数乗車しても快適な加速を実感できる「スポーツモード」を実装。

走りも荷室も最高級!

出典:SUBARU
出典:SUBARU
そしてやはりスバルといえば、同社が誇る安全運転支援システム「アイサイト」。レヴォーグにももちろん搭載。人の目に近い左右二対のステレオカメラは高い認識性能を持ち、車や歩行者との距離を正確に計測して追突を防ぎます。

荷室もしっかり積載量を確保、床下にはサブトランクスペースがあり、荷物に合わせて深さを選べて便利です。

圧倒的スタイリッシュ!マツダ「アテンザワゴン」

基本スペック!

出典:MAZDA
最後にご紹介するのは、マツダのフラッグシップモデルともいえる「アテンザ」のワゴンタイプモデル。基本スペックは以下の通り。

・新車価格:2,829,600~円
・燃費性能:14.8~16.6km/L(JC08モード)
・ディーゼルタイプ:13.6~21.9km/L

先に紹介したスバルレヴォーグと同じくらいの価格。「走りの楽しさ」を追及するマツダらしく、よりリニアな動きと乗り心地の良さを実現しています。また、ディーゼルタイプが選べるのもアテンザのみ。

高級感が圧倒的!

出典:MAZDA
デザイン性の高さは5車種の中でも際立ち、あくまでエレガントで洗練された佇まいはワゴンタイプと思えないほどです。

そのデザインへのこだわりはインテリアにも及び、特にLPackageでは、量産車としては世界初のウルトラスエード®ヌーをインパネに使用。

走行性能もデザインも積載量も。欲張ってもいいんです!

出典:HONDA
ステーションワゴン5車種のご紹介、いかがでしたか? 「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざがありますが、車に限っては当てはまらないという最たる例がステーションワゴン。もうゼロッサムな車選びに悩むことはありません。街乗りも、アウトドアもどっちも欲張っていいんです。

走行性能もデザインも積載量も、あなたの欲張りなリクエストに応えてくれるステーションワゴンで、あらゆるシーンをもっと楽しんでみませんか?

車内のどんな状況ですか?

車の中は、運転だけではない快適さも譲れませんね!

It can be achieved if the station wagon kill two birds with one stone!
ステーションワゴンなら、一石二鳥を叶えてくれる!


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TOMOKO YAMADA

四国の秘境出身フリーライター。旦那さん、高3長男、中1次男、小4長女、インコのキィちゃんの6人で日々にぎやかに、時々キャンプを楽しんでいます。夫婦でトレラン目指しトレーニング中! Instagramアカウント:@dimikoyamada

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