CAMP HACK[キャンプハック]


超コンパクトで見た目もGOODなライト「レスシャイ」を購入してみて良かった点・気になった点 | 3ページ目

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その1. 3段階のライトパターン

UCO「レスシャイ」
撮影:筆者
レスシャイには、ハイビーム/ロービーム/ストロボの3段階が採用されています。これはGOAL ZELO製品には無い機能で、ちょっと明るさを落としたいときに便利。

切り替え方はシンプルに、ライトが付いている状態でボタンを半押しするタイプです。

UCO「レスシャイ」地面を照らす
撮影:筆者
明るさの様子を撮ってみました。こちらがロービーム。

中心を見てもあまり眩しく見えない程よい光です。この明るさで最大点灯時間は4時間。

UCO「レスシャイ」地面を照らす
撮影:筆者
こちらがハイビーム。この明るさで最大点灯時間は2.5時間。遠くの場所までしっかり照らしてくれる印象です。

その2. ショックコードで様々な場所に引っかけられる

UCO「レスシャイ」
撮影:筆者
伸縮性があるショックコードがサイドに付いていて、これのおかげで細いものから太いものまで幅広い場所に括り付けることができます。

このショックコードが面白い!自由に照らせるレスシャイの使い方

2つの点灯パターンや3段階の明るさ機能をご紹介してきましたが、個人的には”ショックコード”を駆使すればいろんな場所で使えると感じています。

今回は、筆者の身の回りで活用できる方法をご紹介します。

① 木の枝に取り付けて

UCO「レスシャイ」 木の枝につける
撮影:筆者
ちょうどいい木があれば明るさが欲しい箇所を狙い撃ち。向きを調整すれば、本物の“スポットライト”のように使うことが可能です。(木にダメージが負うような無理矢理つける行為はやめましょう)

② 自転車のハンドルに取り付けて

UCO「レスシャイ」 自転車につける
撮影:筆者
使うシチュエーションは限られますが、このように臨時の自転車ライトとしてだって使えます。

ここで嬉しいのがストロボ機能。これを使えば、街中でもしっかり光を出して走ることができますよ!

③ 車のアシストグリップに取り付けて

UCO「レスシャイ」
撮影:筆者
車中泊をするシーンでも意外と使えました。ドア上にあるアシストグリップ(取っ手)に取り付ければ、フロアランプにすることもできます。

④ ネックレスなどに引っかけて

UCO「レスシャイ」
撮影:筆者
ヘッドライトを首元に下ろす人もいますが、それを参考にしてネックレスなどにショックコードを引っかければ首元からライトを照らすこともできます。ただし、先端が重いので下に向きがちなので、方向の微調整は必要そう……。

⑤ バッグに引っかけて

UCO「レスシャイ」 バッグ
撮影:筆者
バッグの紐にショックコードをかけて、手に持たないで歩くことも。ウエストバッグやサコッシュなどに引っかけて、キャンプやフェスなどでぜひ使ってみてください。

UCO レスシャイ

●サイズ:使用時/13.2×φ4cm、収納時/9.8×φ4cm
●重量:69g(電池含む)
●電池:単3アルカリ電池×1本(別売)
●明るさ:110ルーメン
●耐水性:IPX-5
●点灯時間:ハイビーム/2.5時間、ロービーム/4時間、ストロボ/7時間


レスシャイはこんな人におすすめ

UCO「レスシャイ」
出典:Amazon

ライトの電源はバッテリーより「電池」で確保したい人

コンビニで気軽に安く買える電池は、まだまだキャンプシーンでは便利なアイテム。急に必要になってもすぐにGETできるのは助かりますよね。

一人ひとつ持つ用の、パーソナルライトが欲しい人

このレスシャイは、「懐中電灯」と「ヘッドライト」と「LEDランタン」を足して割ったようなアイテムです。キャンプ参加者がみんな持っていれば便利!

子どもに持たせるライトを探している人

UCO「レスシャイ」
出典:Amazon
シンプルなデザインに高い防水性能、置いたり吊るしたりと色んなスタイルで照らせるこのライトは子ども用のライトとしても使いやすいはず。

コスパは高いといえど、さすがに壊されたらショックな値段なので、渡す年齢は少し考えたほうが良さそうです。

デザインが可愛くてダサくないライトが欲しい人

なによりPOPなカラーリングと見た目のデザインの良さは大きな魅力。自宅の壁にかけておくのでも、このレスシャイなら様になりますよ。

レスシャイを使って、正直気になったところ2つ

  • 連続点灯時間が短い

レスシャイの最大点灯時間は、ロービームで4時間ほど。今主流なLEDライトたちの中では短い方に入ります。

1泊2日程度でロービームを使用するなら問題ないかもしれませんが、ロングスパンのキャンプであれば替えの電池を持っていたほうがいいでしょう。

またレスシャイは単三電池1本のタイプですが、UCOには単四電池3本のタイプの「アルカイ」と「クラルス」もあり、こちらはロービームで130時間は連続点灯できるので、「軽量より点灯時間でしょ!」という方はこちらもおすすめです。

UCO LEDランタン アルカイ

●サイズ : 使用時:16.2×φ5.1cm、収納時:11.6×φ5.1cm
●重量 : 124g(電池含む)
●電池 : 単4アルカリ電池3本使用(電池別売)
●明るさ : 150ルーメン
●耐水性 : IPX-6
●点灯時間 : ロー/130h、ミディアム/15h、ハイ/ 5h、ストロボ/230h



UCO LEDランタン クラルス

●サイズ : 使用時:16.5×φ5.1cm、収納時:11.4×φ5.1cm
●重量 : 104g(電池含む)
●電池 : 単4アルカリ電池3本使用(電池別売)
●明るさ : 118ルーメン
●耐水性 : IPX-6
●点灯時間 : ロー/130h、ミディアム/15h、ハイ/5h、ストロボ/230h


  • ショックコードの替えがない

レスシャイのイチバンの魅力といっても過言ではないショックコード。しかし、使っていけば伸びきったり切れたりと、消耗して使えなくなることもあります。

ショックコードの替えは残念ながら買えないですが、ゴムをループにして通してあるだけの仕様なので、ショックコードが使えなくなったら普通のゴム紐で代用しましょう。

コンパクトなLEDライトが面白い

UCO「レスシャイ」
出典:Amazon
レスシャイは、2つの点灯パターンと3段階の明るさモード切替、IPX5の防水防塵機能、そして手のひらに収まるサイズと重量69gという優秀なパーソナルライトでした。

「ルーメナー」などの大光量LEDランタンが登場する中で、今回紹介したような”超コンパクトなLEDライト”にも注目しておきたいですね。

 

Let’s take the LESCHI !

レスシャイを持っていこう!


小川 迪裕の記事はこちら


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小川 迪裕

小川 迪裕

フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。キャンプはルーフトップテントで宿泊。

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