知らずに買うの?スマートウォッチの「あれこれ」をカンタン解説

スマートウォッチって実際どうなの?今回はそんな方向けに、スマートウォッチについて簡単に説明します。様々なモデルの紹介や、スマートウォッチだからこそできること、メリット・デメリット、選び方なども解説。自分にあったスマートウォッチを見つけよう!


アイキャッチ画像出典:Amazon

スマートウォッチとは?

スマートウォッチ
出典:pixabay
スマート ウォッチとは、その名の通り腕につける電子機器のこと。アップルの「Apple Watch」やGoogleの腕時計端末向けのOS「Android Wear」などが有名ですよね。
Apple Watch
出典:Amazon
スマートウォッチとはその名の通り、時計の機能はもちろんのこと、SNSやメール通知を確認できたり、音声で返信できたりと、まさに次世代を象徴する電子機器なのです。

スマートウォッチには色んなタイプがある

スマートウォッチには様々なタイプがラインナップされています。自分の使い方に合ったタイプを選んでみましょう。

タッチディスプレイ

タッチパネル
出典:楽天
スマートウォッチの操作は、ほとんどタッチパネルで行うことが出来ます。直観的操作なのでわかりやすい点がいいですね。一方で、指紋がつきやすいという声もあります。

アナログタイプ

スマートウォッチアナログ
出典:Amazon
一見すると普通のアナログ時計ですが、スマホとの連携によって、メールの着信を教えてくれたりするスマートウォッチ。”時計感”を出したい方におすすめのスマートウォッチです。

ネオンサインタイプ

ネオンサイン型スマートウォッチ
出典:Amazon
ネオンサイン型スマートウォッチは、見た目もスマートで身に着けても驚くほど邪魔になりません。活動量を計測してスマホで見たり、メールの着信を通知してくれる機能だけを望んでいるならこのタイプの選択もありです。

一言でスマートウォッチといっても、さまざまなタイプがありますね。ではこのスマートウォッチ、いったい何ができるというのでしょうか?

スマートウォッチだからできる3つのこと

スマートウォッチは普通の時計と比べて何が違うのでしょうか。続いては「スマートウォッチだからできること」をご紹介していきます。

①メール、電話、SNS通知の受信・返信ができる

AppleWatch
出典:Amazon
これまでスマホで受信を確認していたメールやSNSは、スマートウォッチで確認が出来るようになります。しかも、返信まで可能になるのでスマホを取り出さなくてもOKです。

SIM搭載モデルならさらに電話をかけたり、受けたりすることも可能です。

②アプリをインストールすれば機能も追加できる

AppleWatch
出典:Amazon
スマホと同様にアプリをインストールすることで機能強化が図れます。自分好みのアプリをスマホと連携することも可能です。

③支払いもスマートウォッチで完了できる

スマートウォッチ決済機能
出典:Amazon
スマートウォッチは、アプリをダウンロードすれば決済端末として使用することも可能。お財布を取り出すことなく、決済を完了できます。

電子マネー同様、小銭を持つ煩わしさからも解放されてスマートな生活が送れます。一部のスマートウォッチには対応していないのでよく確認しましょう。

スマートウォッチを選ぶメリット・デメリット

普通の時計と比べ、スマートウォッチを選ぶメリットはどこにあるのでしょか。メリットとデメリットをそれぞれ整理してみました。

最大のメリットは「スマホを出す機会が減る」

スマートフォン とりだす男性
出典:pixabay
メールやSNSの通知が一目でわかるほか、簡単な返信ならスマートウォッチで完結。つまり、スマホを出す機会が必然的に減っていきます。

しかし使用者の中には、通知がすぐ目に入るので「気が休まらない」といった意見もあるよで、メリットでありデメリットでもあるようです。

ちょっと残念なデメリット「充電の回数が増える」

AppleWatch 充電
出典:Amazon
いわゆる一般的な腕時計は、機械式や電池で動くクオーツがあり、短期間での「電池持ち」は気にせずに使っていた方が多いと思います。

しかし、スマートウォッチの場合、スマホと同様「電池持ち」を気にする使う必要があります。もちろん使用頻度や起動している機能、時間にも寄りますが、最新のモデルでも1日おきの充電は必須のようです。

OSの違いを理解しよう

ASUS
出典:ASUS Facebook
OSとはオペレーティングシステムの略称で、PCはもちろん、スマートウォッチもこのOSによって制御されています。OSがなければアプリの連携だけでなく、操作することもできません。タッチパネルを押して画面が変わったりするのもOSの働きのおかげなんですよ。

OSは主に3種類

OSの連携
出典:Amazon
スマートウォッチのOSには、Apple Watchに採用されている「watchOS」、グーグルが開発している「Wear OS by Google」(旧Android Wear)。そしてサムスン電子などが開発に関わっている「Tizen」の3種類があります。

スマートウォッチは、スマホとの連携で使い方が幅広くなりますが、異なるOSとの連携は出来ないので、購入予定のモデルが手持ちのスマホと連携できるのか必ず確認しましょう。

ビジネススーツに映えるスマートウォッチ3選

スマートウォッチ ビジネス
出典:pixabay
ここまではスマートウォッチについてさっくり説明してきました。続いては、スケジュール管理などビジネスシーンで活躍するビジネススーツに映えるスマートウォッチをご紹介します。

ウォッチフェイスで個性を表現 ZenWatch 3

アンドロイド対応スマートウォッチ。6種類のカスタムデザインテーマと、50以上のウォッチフェイスでお気に入りスタイルにカスタマイズが可能です。

ITEM
ASUS ZenWatch 3
●サイズ:約9.95mm(最薄部)
●防水性能:IP67

リアルタイムにパーソナルコーチが可能 iONIC

アンドロイド対応スマートウォッチ。一日中身につけることで睡眠や安静時心拍数、有酸素運動フィットネスレベルを自動で長期的に計測・分析してくれます。健康志向なあなたにおすすめです。

ITEM
フィットビット iONIC
●防水性能:50m

心肺モニタリング機能搭載 Steel HR

見た目はアナログタイプなので、どんなファッションスタイルにも馴染みやすいモデル。特徴なのは、心身の健康状態を計る心拍数を計測、分析してくれる「心拍モニタリング機能」です。他にも歩数、距離、消費カロリーなどもわかります。
ITEM
Nokia Steel HR
●サイズ:36㎜、40㎜
●防水性能:50m

スポーツ、アウトドアで使えるスマートウォッチ3選

ガーミン 時計 スポーツをするときや、アウトドアでも使えるタフなおすすめのスマートウォッチをご紹介します。

脈拍計測でランニングをサポート リスタブルGPS ランニングギア

ランナーにお勧め。日常の健康を維持・管理するほか、トレーニングでも有用脈拍計測が可能です。
ITEM
エプソン リスタブルGPS ランニングギア
●ケース厚:15.2mm
●重量:55g
●防水性能:5気圧防水

Gショック譲りの堅牢性が自慢 smart WSD-F20

より自在に、より自由にアウトドアを楽しみつつ、アクティビティも楽しめるタフギアがこちら。活躍場所を選ばないアスリートにお勧めのアイテムです。
ITEM
カシオ プロトレック smart WSD-F20
●サイズ:ケースサイズ61.7×57.7mm、ケース厚15.3mm
●重量:92g
●防水性能:5気圧防水

心拍計測で最適なランニングトレーニングを提供 フォアアスリート235J

ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。光学式心拍計を備え、手首に装着するだけで最大酸素摂取量と運動強度の目安の計測を可能にしてくれます。
ITEM
ガーミン フォアアスリート235J
●サイズ:45×45×11.7㎜
●重量:42g
●防水性能:50m

スマートウォッチの防水表記について

防水
出典:pixabay
電子機器の天敵、水。しかしそれはアウトドア、スポーツには付き物です。なので必ず「防水性能」をみましょう。しかし一言で防水といっても、雨や手洗いの水しぶき程度から、水に浸かっても耐えるものまで様々です。

「IPX◯」ってなに?

腕時計では、「○○気圧防水」と表示されていますが、スマートウォッチの場合は「IP◯」や「IPX◯」といった国際規格に基づいた等級で表記されています。

IPの後に続く1文字目が防塵性能、2文字目が防水性能を表していて、それぞれ数字で表記されます。数字が大きい方が高い性能を表し、性能を保持していない場合は、「X」と表記されます。

例えば「IP67」の場合、「6」が防塵、「7」が防水等級を表しています。と言われても、6と7の数字がどれくらいの性能を表しているのかわかりませんよね。

防水の等級について

等級は0~8まであり、どのレベルが完全防水レベルというような基準は明確化されていません。しかし境目はハッキリ引かれてます。

生活防水だとおおむね「4等級」以上、アウトドアフィールドで役立つ防水は「5等級」以上、ダイビングなど水没する前提の場合は「7等級」以上になります。
※参考情報 TAKIGEN

ただし、メーカーによって表記がバラバラなので、曖昧な場合は直接確認した方が良いでしょう。

お風呂、シャワーでの使用はNG

防水性能があるモデルでも、お風呂やシャワーなど、温水を使用する場合は必ずスマートウォッチを外してください。

時計本体の温度が上がることで内部が故障してしまったり、防水の役割を果たすゴム部品の劣化に繋がるなど、様々が理由はあります。要は水とお湯はまったく別物なので、長く使い続けたい場合は使用を避けるべきでしょう。

自分に合ったスマートウォッチを見つけよう!

スマートウォッチ 画面
出典:pixabay
スマートウォッチは、普段の生活からアスリートのトレーニングまで、さまざまな出来事を可視化してくれる便利デバイスです。

これまで何気なく行ってきたライフログを把握することで便利な生活を手に入れることが出来るほか、自身の生活をより充実したものにしてくれます。自分の活動にピッタリのスマートウォッチを見つけてみよう。

 

Let’s get a more convenient life with smart watch!

スマートウォッチでより便利な生活を手に入れよう!

 

関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
keiichiro kaneko

学生時代、競技スキーを志す傍らで始めた山とスキーの専門ショップでのアルバイト。そこで初めてキャンプに出会い、最近ファミリーキャンプを卒業。今後、ソロキャンパーを目指す焚き火好き。

公式プロライター

  • YURIE
  • 平 健一
  • 写風人
  • Takamatsu Misato
  • SAM & 沖田雅生
  • 小雀  陣二
  • A-suke
  • 長谷部 雅一
  • 八幡 暁
  • 風森 美絵
  • カノウ ヒナタ
     

    LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

    最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
    LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!