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準備不足で困った「夜のキャンプあるある」。あのライトがあればもう大丈夫だ!(3ページ目)

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テントの中で探し物が見つからない

楽しいディナー、焚き火が終わったら、就寝タイム。テントで寝るときにありがちなのが、暗いテントの中で探し物が見つからないこと。

水を飲みたいけどペットボトルはどこ? スマートフォンはどこ? 暗い中を手探りで探すと、どんどん荷物が散らかってきて、さらにテントの中はゴチャゴチャになり悪循環に陥ることも……。

テントの中にもライトは必要。ただし、一酸化炭素中毒や火災の危険があるため、テント内でのガスランタン、ガソリンランタンの使用はNG! LEDランタンを用意しておくのがおすすめです。

テントの天井部分にはだいたいランタンを吊るす場所があるので、ここにLEDランタンを吊るしておけば、夜中に目が覚めても迷わず明かりをつけることができます。

テント内にすでに寝ている人がいる場合は、ランタンを手元に持って、必要な場所だけを照らすと親切です。

そんなあるあるを解決してくれる味方が「エナジャイザー」!

エナジャイザー

今回、4つのあるあるの解決策として紹介したのは、世界150ヶ国以上で販売されるアメリカブランド「エナジャイザー」のLEDランタンやヘッドライト。

エナジャイザーは1896年に世界初の消費者向け乾電池を、さらにその2年後に世界初の懐中電灯を発明。それ以来、現在まで乾電池の歴史を作ってきたと言っても過言ではない、電池とライトのパイオニアです。

ネットはもちろん、近くの家電量販店などでの取り扱いも豊富なので、実際に手にとって選べるのも魅力のブランドです。

LEDランタンは、キャンプだけでなく防災にも役立つアイテムです。東日本大震災の後にLEDランタンが品薄になったのは記憶にも新しいところですよね。停電になっても電池さえあれば使える乾電池式のランタンは、特に防災用にオススメ。

その中でもエナジャイザーの「アウトドアランタン」は電池の持ちが良くて、なんと15日間つけっぱなしでもOK(ローモード点灯時、エナジャイザー製の単一型アルカリ乾電池を使用したテスト)。単一と単三の2種類の乾電池が使えるのも嬉しいポイントで、まさに防災用にもピッタリなランタンです。 他にも気になるアイテムはこちら

LEDライトを準備して楽しい“キャンプあるある”を!

今回紹介したキャンプの夜の失敗あるあるは、初心者キャンパーの皆さんには思い当たる部分が多かったのではないでしょうか?

焚き火を囲んでの仲間との会話、都会ではなかなか見られない星空など、準備さえきっちりしていれば、非日常の楽しさが味わえるのがキャンプの夜です。LEDランタンやヘッドライトをしっかり用意して快適なキャンプを楽しんでくださいね。

「エナジャイザー」ブランドページはこちら

撮影協力:青根キャンプ場

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