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準備不足で困った「夜のキャンプあるある」。あのライトがあればもう大丈夫だ!(2ページ目)

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あまりに光がないがためにトイレに行けない

キャンプ場の夜道は思っているより暗いもの。子どもじゃなくても「怖くてトイレに行けない」なんて思いをした人も多いはず。怖いだけではなく、テントのロープや岩などキャンプ場の足元には危険もいっぱいです。

スマホのライトでは明るさが足りず、片手もふさがってしまうのでキャンプ場の夜道では不安。また、テーブルやサイトを照らす明るいランタンは、トイレに持って行ってしまうと残された人が困ってしまいます。

そこで、準備しておきたいのが、一人一つ持つパーソナルライト。おすすめはヘッドライトです。スマホの光と比べてもぐっと明るく、しかも両手があくので、足元が不安なキャンプ場でもいざという時に安心。上の写真で見ても、スマホとの明るさの違いがよく分かりますね。

ただし、とても明るいので他のテントサイトを照らすのはマナー違反。気を付けましょう。ヘッドライトはトイレに行くだけでなく、料理など手元で行う作業でも重宝するので一人一台持っていた方がいいアイテムです。

トランプを持ってきたのに楽しくない

子どもから大人まで誰でも参加できるトランプは、キャンプで盛り上がるゲームのド定番。ただ、ライトの明るさが足りなくて並べたカードがしっかり見えないと、まともにゲームを楽しむことができません。

カードはもちろん、テーブルを囲むみんなの表情までしっかり見えないと盛り上がりに欠けてしまいますよね。

こういった場合は広い範囲を明るく照らすランタンタイプのライトが便利。すると、テーブルにバーッと並べたカードが端から端までしっかり見られるうえ、メンバーの表情もしっかり見えるのでババ抜きなどでの心理戦も盛り上がること間違いなし。

LEDなら外でもテントの中でも使えるのも嬉しいポイントです。

充電式ランタンが充電されてなかった

LEDランタンでよくある失敗が、キャンプ場でいざ使おうとスイッチをONにしたのに点灯しない……充電忘れです。充電式ランタンは、充電されていないと全く役に立たないので、「ランタンはあるのに使えない……」といういたたまれない気持ちになってしまいますよね。

また、クルマの中で何かの拍子に電源がONになってしまい、キャンプ場に着いた頃には充電が半分ほどになっていたというのもありがちです。

そこでおすすめなのが、乾電池式のLEDランタン。乾電池式ならもし乾電池を忘れてしまったとしてもコンビニでも買うことができますし、キャンプ場によっては売店で買うことも可能。

また、2泊以上のキャンプの場合、充電式だと途中で充電がなくなる心配がありますが、電池式なら電池を替えればいいだけなので安心です。

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