ぶっちゃけランキングベスト5!メーカー突撃取材【ogawa編】

失敗したくないギア選びの参考に!アウトドアメーカー「ogawa」の佐野さんに、正直売れている人気製品を「ぶっちゃけランキングベスト5」と題して教えてもらいました。一体人気のアイテムにはどんなポイントが?気になる人気の秘訣をまるっとお届けします。


「正直、これ売れてます」な人気アイテムを教えてください!

出典:facebook
決して安くはないキャンプギア。できれば「買って失敗した~!」は、避けたいですよね。

そこでCAMP HACK編集部がアウトドアメーカーに突撃取材。社員の方に”正直、これ売れてます”な「ぶっちゃけランキングベスト5」を教えてもらいました。自他ともに認める人気製品は、マストバイな神アイテムばかり!?

出典:facebook
第5回目となる今回は、100年を越える歴史ある日本のアウトドアブランド「ogawa」のランキングをご紹介します。

ランキングを発表してくれるのは、直営店「GRANDlodge柏の葉店」のショップ店員、佐野さんです。

洗練されたデザインと初心者から玄人まで満足させる製品ラインナップから、一体どんなランキングが飛び出すのでしょうか……!

ランキング発表者、ogawaの佐野さんです!

提供:ogawa

ogawaの直営店「GRANDlodge柏の葉店」のスタッフ、佐野です。柏の葉オープンからのスタッフとして、皆様にHappy&Safetyなアウトドアライフを提案しています。

自然の中での住みかとしてのテントに求めるものと言えば「丈夫さ」ですよね! ogawaのテントは抜群の安心感と快適さを与えてくれます。長年日本のアウトドアシーンを見続け彩ってきたogawaの魅力をもっとたくさんの方にお伝えできればと思っています。

佐野さんは、ファミリーキャンプからお子さんの成長とともにソロキャンプへシフトチェンジするほどのキャンプ好き。

長年キャンプを楽しんでいるベテランユーザーとしてのコメントをお願いします!

ランキング…の前に、ogawaってどんなブランド?

提供:ogawa
1914年の創業以来、100年以上続く日本の老舗アウトドアブランド「ogawa」。

1961年当時、革新的モデルであった2ルーム型テント「オーナーロッジ」を発売。オートキャンプというスタイルを確立し当時一大ブームを巻き起こしました。

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その後もキャンプ用品、防災用品、イベント用品など多岐に渡り製品を作り続け、ユーザーとの信頼を確固たるものに。

そんなogawaの製品は、質実剛健。これから天気の崩れやすいシーズンにも安心して使用できるタフさを持ち合わせています。

「ランキングベスト5」をチェックしよう!

では、早速ランキングを見ていきましょう。

第5位「ステイシーST-Ⅱ」

提供:ogawa

第5位は、「ステイシーST-Ⅱ」です。2004年に初代ステイシーが発売されてから14年。進化を重ねながらも愛され続けているogawaのロングセラーです。

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ツーリングテントとしても人気があり、コンパクトな見た目にもかかわらず広い前室とゆとりの居住空間を持ちます。



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ソロキャンプはもちろん、2人で使用しても圧迫感のない広さです。設営・撤収もラクで細かなところまで配慮が行き届いている、小さいけれど頼れる相棒です。

「ステイシーST-Ⅱ」は、寝室の奥行きが150cmあるのに対し、前室の奥行きが110cmと小型テントとしては珍しいゆったり感が魅力的ですよね!

フラップを跳ね上げた状態でも使用できるので、タープを持たずしてスタイルが完成するのも嬉しいポイントです。

ITEM
ステイシー ST-II
●重量/幕体:約2.7kg、ポール:約1.2kg
●素材/フライ:ポリエステル75d (耐水圧1,800mm)、内幕:ポリエステル、グランドシート:ポリエステル75d (耐水圧1,800mm) ポール:7001アルミ合金
●パッキング:52×19×19cm (フレーム折り寸40cm)
●カラー:ブラウン×サンド×レッド
●付属品:ピン、張綱、セルフスタンディングテープ(前室部)、収納袋

第4位「ピルツ15T/C」

提供:ogawa

第4位は、ティピー型テントとして人気を博した”ピルツ”シリーズ「ピルツ15/TC」です。

※T/Cとは……ポリエステルとコットンを混紡した素材。肌触りが良く、通気性・吸湿性に優れています。また、引張強度が高い2つの素材のプラス面を併せ持つハイブリッド素材です。
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裾をペグダウンしワンポールを差し込むだけで立ち上がるので、あっという間に設営できます。とんがりテントはキャンプ場でも注目の的! 見た目のかわいらしさと相まって多くの方々に愛されています。

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これまでのピルツシリーズとの違いは、テント生地にT/C素材を採用している点です。冬暖かく夏涼しく、ピルツならではのベンチレーションももちろん装備されとても快適です。

取り外せるグランドシートも付属していてこれ一つで多彩な使い方ができます。また、ユーザー様のニーズに合わせて、別売りでフルインナー、ハーフインナーの取り扱いもあります。

2009年から発売を開始したピルツシリーズの最新作がランクイン! 今となっては、他メーカーでも多く販売されているティピータイプのテント。そのブームの先がけとも言えるアイテムがこのピルツシリーズです。

多くのキャンパーに愛された折り紙つきのデザインに、印象をガラリと変えた風合いとカラーリングは注目したいところです。

ITEM
ピルツ15T/C
●重量 幕体:約13.4kg、ポール:約4.2kg
●素材 フライ:T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d、ポリエステル600d(トップベンチレーション) グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm) ポール:スチールφ32mm(310cm4本継)
●パッキング:90×40×35cm
●カラー:オフホワイト×ダークブラウン
●付属品:グランドシート、張り出しポール180cm、スチールピン、張綱、アイアンハンマー、収納袋
※幕体にT/Cを使用しており、縫い目にシームシール加工をしていないため、雨が侵入することがあります。

第3位「ティエララルゴ」

提供:ogawa

第3位は、これ以上ない機能を持たせたogawaのフラッグシップモデル「ティエララルゴ」。初代「ティエラ」発売から15年、改良を重ね、持てる技術を注ぎ込んだ最新作です。

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ティエラシリーズの定番カラー(ブラウン×サンド×レッド)を変更し、どんな風景にもなじむ落ち着いたカラーリング(サンドベージュ×ダークブラウン)が好評です。

前モデルの「ティエラ5-EX」からさらに奥行を1メートル長くし、インナーにはT/C素材を使用、底面には完全防水のPVCと至れり尽くせり。

提供:ogawa

天候や季節を選ばずアウトドアライフを満喫でき、ビギナーからベテランユーザーまで十分に満足していただける商品だと自負しています。

写真を見て分かるように圧倒的な居住空間の広さが魅力的な2ルーム。

リビングスペースは奥行き380cmと広々。さらに寝室部分は、300×220と5人での就寝も可能でファミリーに心強いスペックです。

さらに広々としたテント内のスタイリングのしやすさは、これからのキャンプスタイルを探る楽しさがありますね!

ITEM
ティエララルゴ
●重 量:幕体約15.3kg、ポール約6.7kg
●素 材:フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント:T/C、グランドシート:PVC(耐水圧10,000mm 以上)、ポール:アルミφ16mm
●収 納:80×45×40cm
●カラー:サンドベージュ×ダークブラウン
●付 属:張り綱、セルフスタンディングテープ、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋、ライナーシート、張り出しポール(170cm)×2


 

 

第2位「ロッジシェルターT/C」

提供:ogawa

第2位は、「ロッジシェルターT/C」。1961年に初代「オーナーロッジ」が発売され、アップデートされた最新作です。

提供:ogawa

初代の登場から50年以上たちますが、ロゴデザインのモチーフにも採用されるほどogawaを象徴する歴史あるシリーズです。

有難いことに、2代3代と続くロッジファンもいらっしゃるほどなんですよ!

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そんな最新作の「ロッジシェルターT/C」は、大きな見た目ながらも設営や撤収に手間がかかりません。また、丈夫なスチールフレームを採用しているので悪天候にも十分対応できます。

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さらにポリエステルとT/Cを、部分ごとに使い分けたハイブリッドなテントなんです。

例えば、屋根にはポリエステルを使用し雨対策を万全に。サイド面は、快適性を重視しT/C素材を使用とまさに良いとこどり。1年を通して快適なキャンプを約束します。

部分的に素材を変更するコダワリっぷりはさすがですね! ポリコットンの風合いが好きでも、防水性の心配から購入に至らないケースも。そんな方たちの不安を取り除いてくれる仕様は圧巻です。

ITEM
ロッジシェルターT/C
●重量:総重量(付属品除く):28.2kg [内 容] フライ:約11.8kg 、ポール約16.4kg
●素 材:フライ(屋根部):ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、フライ(サイド):T/C(耐水圧350mm)、ポール:スチールφ22mm
●収 納:幕体:90×34×32cm、ポール:90×34×20cm
●カラー:サンドベージュ×オフホワイト×ダークブラウン
●付属:張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋、ライナーシート、張り出しポール(170cm)×2
※フライにT/Cを使用しており、縫い目にシームシール加工をしていない為、雨が侵入する場合があります。


第2位までの発表が終了しました。ランキングとともにogawaの歴史が垣間見え、製品の背景が伝わってきますね。

果たして1位は、どの製品に……!

第1位「グロッケ12T/C」

提供:ogawa

2018年新作ogawaのベル型テント「グロッケ12T/C」が今年の売れ筋NO.1商品です。テント内に入ると、見た目よりも驚くほど広く感じられる居住空間が広がります。

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その理由は、出入口のA型フレームとサイドの72cmの立ち上がりのおかげ。立ち上がり部分のベンチレーションは、フルオープンにすれば子どもたちがかがんで出入りできるほど大きく、また全面メッシュにもなりどんな季節でも快適です。

提供:ogawa

別売りのハーフインナーも秀逸で、大きく取られた出入口と下部ベンチレーション部分は、フルメッシュにもなり通気性も抜群で圧迫感がありません。

五角形なのでペグダウン数も少なく設営・撤収も簡単なため、キャンプ初心者の方はもちろん、女性にも大変好評です。

1位は、ogawaのベル型テント「グロッケ12T/C」に輝きました!

大型のベルテントとなると、フロアの固定だけでも気が遠くなるような数のペグダウンが必要、なんてことも。この五角形のデザインはそんな悩みを解消した画期的なデザインですね!

また72cmもの立ち上がりの高さが、デッドスペースを削減し他にはない居住空間の広さを実現しています。人気が出るのも納得の仕様です。

ITEM
グロッケ12T/C
●重量 幕体:約11.1kg、ポール:約3.6kg
●素材 フライ:T/C(耐水圧350mm)、ポリエステル210d(耐水圧1800mm)、グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、メインポール:スチールφ32mm(310cm4本継)、フロントポール(Aフレーム):アルミΦ22mm
●パッキング:80×35×33cm
●カラー:オフホワイト×ダークブラウン
●付属品:グランドシート、スチールピン、張綱、アイアンハンマー、収納袋
※幕体にT/Cを使用しており、縫い目にシームシール加工をしていないため、雨が侵入することがあります。

ちなみに!佐野さんのイチ押しアイテムは?

ピスタEC+ヘキサECセット

提供:ogawa

ベテランユーザー御用達ブランドのイメージがあるogawa。その長年培ってきた技術に基づいた安心感で、初心者の方にもキャンプを十分楽しんでいただきたいと考えて生み出された限定発売の「ピスタEC+ヘキサECセット」がイチ押しです。


2本のメインポールで組み立てるピスタの設営のしやすさとちょうどいいサイズ感は、どなたが使ってもその快適さに納得していただけると思います。

また、テントとタープの組み合わせで広いリビングスペースを確保でき、雨天時でもキャンプを楽しめます。どんなシーンにも合うサンドベージュカラーがとても好評で、インスタ映えも期待できますよ!

自然に溶け込むサンドベージュカラーは、写真映えしますよね! 安心の品質でキャンプデビューをサポートしてくれるogawaの心意気を感じます。

ピスタEC+ヘキサECセットの製品詳細についてはこちら

佐野さん、素敵なイチ押しアイテムを紹介していただきありがとうございました!

アップデートを積み重ね、より良いキャンプスタイルへ…

年々アップデートを続け、品質にこだわり続けるからこそユーザーからの支持も厚いogawa。

また今回ランクインしている新作アイテムは、どれも大幅にカラーチェンジをし時代の流れに沿ったナチュラルなデザインが印象的でした。

歴史がありながらもチャレンジングな姿勢は、目が離せない魅力のひとつですね。安心で快適なアウトドアライフを送るなら、ogawaの製品をチェックしてみてはいかがでしょう。

これまでのぶっちゃけランキングベスト5!


Ogawa quality packed with 100 years of history!

100年の歴史が詰まったogawa品質!

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。2018年は、ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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