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【本気4本勝負】コールマンの「2ルームテント」と「ドームテント」を徹底比較!ぶっちゃけどっちがいいの?(3ページ目)

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2ルームテントのよさは「リビング&寝室一体の安心感」

2ルームテントは展開サイズの大きさから、設営が大変かも……と不安を抱く方がいると思います。しかし、「タフスクリーン2ルームハウスの構造はとってもシンプルなので、割とすんなり設営できました」と編集部員のひと言。脱着が簡単な吊り下げ式のインナーテントはとても便利ですね!

こちらがインナーを外した状態。テーブルとチェアを大人10人分セットしても余裕のスペースです。インナーテントを取り付けた状態でもリビングスペースは家族4人で広々。大型のテーブルをリビングの中央に置いてチェアに座っても、チェアの後方には動線を確保できるほど広いんです!

タフスクリーン2ルームテントの詳細はこちら!

ドームテントのよさは「アレンジが効く!」

ドームテントは、例えば雨の心配がなく木陰のあるキャンプサイトならば、タープを張らずにオープンエアリビングにして過ごすのもOK。タープを組み合わせるのもオープン型ならヘキサタープ、スクエアタープ、シェードなど、選択肢は豊富にあります。

また、「タフスクリーン2ルームハウスのようなリビングスペースがほしい」というなら、タフスクリーンタープ/400を組み合わせることもできます。夏はタープを使ってオープン型に、冬はスクリーンタープにするなど、アレンジすれば1年中キャンプを楽しめます!

ちなみに、タープ単体で使うのもまたよし。BBQやデイキャンプといった日帰りレジャーでも使えるので、これからのシーズンで重宝しますよ!

タフドーム/3025の詳細はこちら!

XPヘキサタープ/MDXの詳細はこちら!タフスクリーンタープ/400の詳細はこちら!

お好みのスタイルでキャンプを満喫しよう!

人気のタフシリーズ、気になる2つのキャンプスタイルについて徹底比較してみましたが、どちらにもメリット・デメリットがあることがよ〜くわかりました。どんなテントにしようかとお悩みのみなさん、じっくりイメージを膨らませて、お好みのスタイルを見つけましょう!

撮影協力:青根キャンプ場

Sponsored by コールマン ジャパン株式会社

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