【突撃インタビュー】密かに注目を浴びている女子ソロキャンパーに会ってみた

キャンプ場にも人が増え、キャンプシーンが盛り上がってきました。そんな中、最近Instagramで話題になっている女性ソロキャンパーがいると聞いて、早速取材に行ってきました。ソロキャンプを始めたい女子キャンパーの方、たくさんのアドバイスが詰まっているので、要チェックです。


女子ソロキャンパー登場!

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今回、お話を伺ったのは、さきさん(@my.camp.style)とのんさん(@live_with_the_earth)のお二人。元々友人だった二人がキャンプを始めたのは3〜4ヶ月前。グループでキャンプに行った際に激ハマりし、もっと個性を表現できるソロキャンプに目覚めたとのこと。

初めて数ヶ月しか経っていない二人のサイトは、初心者とは思えないほどの充実っぷり。まずはお二人のサイトをご覧ください。

さきさんのキャンプサイト


女性ソロキャンパーでテンマクデザインのサーカスTCを使っているのは、恐らく日本でさきさんだけではないでしょうか! 元々は白を基調としたナチュラルサイトを作っていたそうですが、今回のコンセプトは「ワイルドキャンプ」で物も少なく、非常にシンプルで男前なサイトに仕上がっています。

端っこのキャリーケースに色々詰め込んで持ってくるそうで、準備の過程も旅行みたいで楽しそうです。




テントの中を見てびっくり!サーカスTCは付属のグランドシートがありませんが、2枚シートを敷いた上に寝袋で寝るというワイルドっぷり。氷点下の中で同じスタイルで寝たことがあるようですが、厚手のシュラフを使っているため、特に寒くなかったとのことでした。


テーブルまわりも非常にシンプル。料理にはバーナーは使わず、全て焚火台の上で行うため大きなテーブルは持ち物リストから外したそう。コンパクトなラックをテーブル代わりに使うと、下にも物が置けるというナイスアイディア!


何よりびっくりしたのが立派なハンドアックス! 焚火が大好きなそうで、毎回ご自身で薪を割って焚火を楽しんでいるんだとか。うーん、全てがとてもワイルドです。

のんさんのサイト


のんさんのサイトは、ニュートラルアウトドアのGEテントを中心としたナチュラルな仕上がり。テントには葉っぱのオブジェ、ヘリノックスのチェアには白の布を重ねて初心者とは思えないほど統一した世界観のサイトを作っていました。


ラックの上に置かれた小物は、まるでオシャレなカフェのような無駄のないコーディネートに。一つひとつのセレクトにセンスがあり、のんさんのこだわりが詰まった空間となっています。


ナチュラルな世界観の中、一際目立ったスタイルが焚火エリア。普段は直火なことが多いようですが、今回は可愛い焚火台をセット。取材中にも小枝を探しており、焚火の扱いにも慣れていました。

チェアの周辺にラック・テーブル・焚火と必要なものが揃っており、可愛いだけじゃないソロキャンならではのコンパクトスタイルで、快適なキャンプサイトに仕上げていました。


女子ソロキャンパーのお二人に質問!


珍しい女性ソロキャンパーのお二人に、色々とお話を伺ってみました。

キャンプの魅力は?

さきさん:普段仕事が忙しく、東京の街を走り回っていているので都会に疲れてきたんです。キャンプは自然の中でぼーっと無心になれるので、仕事から離れてリラックスできます。

のんさん:私は東北出身なのですが、同じように都会に疲れてきたので、自然に癒しを求めにきました。デジタルデトックスにもなって癒し効果高いですね。

お二人とも都心で働く20代。働き盛り真っただ中です。そんな都会の日常から離れることで、次の日からまた仕事を頑張ることができ、より充実した生活に繋がりるんだとか。

女子ならではの、気をつけているポイントは?

さきさん:場所選びが大事です。施設が綺麗だったり、動物が出ない等、安心できる高規格なキャンプ場を調べて選んでいます。あと、温泉があるのはポイントが高いですね(笑)

のんさん:寒いと冷えちゃうので、Instagramでキャンプ場の最新情報を調べています。最近気温が低そうな情報がある時はいつもより厚着していきます。あと、テントには必ず鍵をかけるようにしています。

やはり男性以上にキャンプ場選びには気を遣っているそう。最近は高規格のキャンプ場も増えてきているので、女性キャンパーにとっては嬉しいニュースですね。

これからどんなキャンプをしてみたいですか?

さきさん:夏になったら野営をしてみたいです、ブッシュクラフトみたいなワイルドなかんじで。でもワイルドが大好きという訳じゃないので、色んなスタイルにチャレンジしてみたいです。髪型を変えるのと同じようなテンションで、テントのスタイルも変えたいです」

のんさん:バックパックくらい小さい荷物にまとめて、コンパクトなキャンプにチャレンジしたいです。車に毎回大荷物を載せるのは大変なので、小さな荷物で気軽に行けるキャンプを目指したいですね。

髪型と同じようにキャンプスタイルを変えるというのは面白いですね。ファッションと同じ感覚でキャンプで自己表現を楽しむことができるのはとても魅力的だと思います。

これからキャンプを始めてみたい女子に、アドバイスをください

さきさん:いきなり一泊は大変なので、まずは無理なくデイキャンプから始めてみるのがいいと思います。無理なく、外でランチを食べるだけも気持ち良いので、ぜひ外に出かけてください。

のんさん:設営が大変なテントだとトラウマになってしまうので、簡単に組み立てれるテントがオススメです。例えば小さなワンポールテントはペグも少ないですし、初心者にぜひ使ってほしいです。

さきさん:私もワンポールテントを使っていますが、サーカスTCは重くて大きくて設営が大変です(笑)

まずはデイキャンプから始めるのはいいですね。あとは個人的にグランピングから始めるのもオススメしたいです。

女子キャンプにチャレンジ!

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どんどん気温が上がり、今年もキャンプシーズンがスタートしました。今までキャンプに行ってみたかったけどなかなか手を出せずにいた方、ぜひ今年はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ソロとは言わずともデイキャンプやグランピング、はたまたちょっとこだわったピクニックから始めてみてもいいので、ソト遊びを始めてみましょう!


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上山 健太

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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