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【100均チャレンジ】見栄えのいいウェットティッシュBOXを作ってみた!(3ページ目)

完成!そしてカスタムいろいろ

ウェットティッシュケース、白木、黒、柄、ウェットティッシュパック
アンティーク調の金具使いで、いい感じに仕上がりました(左)。ブラックに塗り、ステンレスの金具で揃えて男前にしてもいいですね(奥・根元が細い持ち手の場合は、ねじ止めした方が安全です)。ロゴプリントの木箱を使ったものは、ミニサイズのウェットティッシュ用に(右)。

予備のパックが2個ほど入りますから、1〜2泊のキャンプなら充分。どこにでもひょいと持っていけるし、袋がヨレヨレにならないので、格段に使いやすくなりました。

▼ダイソー(税別)
ウッドボックス:100円
桐まな板:100円
かばんテープ:100円
アンティーク調ロック:100円
強力布用両面テープ:100円
金属・木材用ボンドG-17:100円
▼カインズ(税込)
ハンドルアンティークブラス64ミリ:348円

合計:996円

※ノコギリ、ハサミ、ドライバー、サンドペーパー、マスキングテープ、塗料、刷毛、木工用ボンドは含みません。

簡単加工のケースで、キャンプテーブルをオシャレに演出!

テーブルの上のウェットティッシュケース、サンドイッチ、コップ、レモン、ライム
たったこれだけで、キャンプの食卓風景がスタイリッシュに大変身。もちろんSNS映えだってバッチリ!

シールを貼ったり、ペイントしたり、好きなデザインでウェットティッシュケースをカスタムすれば、キャンプご飯がきっともっと楽しくなりますよ!

Suitable idea for camp table, Wooden Wet Tissue Box!

木箱で作るウェットティッシュケースは、キャンプテーブルにうってつけ!

関 美奈子の記事はこちら

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