【親孝行ができる】富士山を目の前に泊まれる、御殿場の「新グランピング施設」の充実っぷりがスゴかった

御殿場で新たなグランピングスタイルを提案することで話題を呼んだ「藤乃煌 富士御殿場」。今回開業するにあたり、我々編集部員が実際に宿泊してその魅力を分析してきました。本当の絶景とは?新しいグランピングの形とは?その模様をご紹介します!


アイキャッチ画像撮影:編集部

こんな目の前に富士山が見られるグランピング施設は他になし!

撮影:筆者
グランピングが日本で普及している昨今、人気リゾート会社が新たにグランピング施設をオープンします。それが、アウトドアデザインアンドワークスが運営する「藤乃煌(ふじのきらめき)」です。

ノルディスクと提携を結んだ藤田観光の子会社が手がける新しいタイプのグランピング施設として、オープン前から話題を呼んだこちらに、編集部が泊まりに行ってきました。

施設の充実っぷりを調査

藤乃煌のよさはどこにあるのか?  実際に泊まってきて思った感想とともに5つご紹介します。


魅力1.  富士山の麓まで見られる、壮大な景色

富士山が見られるキャンプ場は多く存在します。日本を代表する山が見られるって、ちょっと特別感がありますよね。

でも、グランピング施設で手ぶらでキャンプを楽しみながら、富士山全体を一望できる場所はそう多くはありません。

撮影:編集部
藤乃煌は、キャビンから富士山が一望できるのが一番の魅力。コーヒーを飲みながら、ディナーを食べながら、はたまたお風呂に入りながら……。

絶景を目前にしてキャンプが楽しめるなんて、なんて優雅なことでしょう! 快晴の日を狙って、ぜひその景色をご堪能ください。

魅力2. 親孝行もできちゃう!?充実した宿泊設備

撮影:編集部
キャンプ場によっては、設備が不十分で快適に過ごすには少々難しいところもありますよね。藤乃煌は、グランピングと謳っていることもありますが、コンテナ型キャビンからデッキにいたるまで設備が充実しています。

撮影:編集部
キャビンは4種類。全20棟に最大100人が宿泊できます。今回編集部が宿泊したのは「グランデキャビン」。このほかに、「藤乃スイート」や「デラックスキャビン」「ドッグキャビン」などがあります。

こちらはファミリー向けの大型キャビンで2〜6人の宿泊が可能。寝室には2ベッドにソファベッド、オーディオ類がきれいに整列されたシェルフなどがあります。

リビングは別で設置。その2部屋をつなぐかたちでウッドデッキが用意されています。ウッドデッキには、ハンモックのほかアウトドア用ジェットバスもあるんです!

ちなみに、段差がないワイド開口の入り口やシャワーチェアなど、車椅子の人でもグランピングが体験できる棟もあります。

お年寄りの方や障害のある方でも泊まれるこの気遣いなら、特別な日も3世代揃って宿泊ができそうですね。

魅力3. ウェイバーの高級グリルが使える!贅沢な料理の品々

撮影:筆者
グランピングで気になる点といえば、寝床もそうですがやっぱり料理も重要。藤乃煌は、舌鼓を打つほどおいしい料理が続々と登場します。

撮影:筆者
ディナーコースは、ダッチオーブンを使った丸鳥のオーブン焼きや、溶岩プレートを使った地元・静岡産牛ロース肉のステーキ、新タマネギを丸ごと煮込んだスープなど、アウトドア料理がフルコースで食べることができます。

スタッフが各キャビンに料理を運んでくれるので、取り分けて食べるだけとホテルさながらのサービスを受けられるんです。

撮影:編集部
また、藤乃煌が静岡県内のビール工房とコラボして、オリジナルのクラフトエールビールを製造。宿泊時に、ホワイトとブラックの2種類が飲めるようなので、ビールが好きな人はぜひ飲んでみては?

撮影:筆者
ディナーの後半から、キャンプらしい焚き火の時間。この焚き火台、実は藤乃煌の特製なんだとか。アイアンで作られた頑丈な作りも、こだわりがみられますね。

至れり尽くせりのコース料理の最後には、スモワのセットが登場。スモワを食べながら焚き火を眺め、この日一番のゆったりとした時間が過ごせるはず。

撮影:編集部
そしてモーニングも豪華。ウェーバーで焼くハムエッグマフィンやコーンスープ、フルーツなど、充実した料理を食べることができます。今回はリビングで朝食をとりましたが、デッキで食べることも可能です。

撮影:筆者
デッキに常設している「ウェイバー」のガスグリルは、夕食でも朝食でも活躍。簡単な操作ですぐに調理することができるので気楽にアウトドア感を楽しむことができます。

雨天になれば、リビングに隣接させて部屋から焼く、なんて方法もできちゃうのが嬉しいポイント。

撮影:編集部
ちなみに、ルームサービス形式でシェフがすべて作る「フルサービス・スタイル」と、メインコース以外の料理はシェフが用意する「ハーフ調理スタイル」、すべて自分たちで調理する「セルフ調理スタイル」の3つから選ぶことができます。

「調理をするのが面倒……」と感じている人はフルサービスを、「キャンプ料理はどんなものでも作ってみたい」という人はセルフ調理スタイルと、お好みの調理方法を選んで注文してみてください。

※セルフ調理スタイルは今秋から選択が可能

魅力4. 子どもにもやさしい!「ジク・ホルツ」とコラボしたプレイエリア

撮影:筆者
ファミリーキャンプをするときに重要なポイントのひとつが、子どもの遊び場。遊び道具がないと楽しめないし、かといってたくさん道具を持っていっても荷物が増えるだけ。

撮影:筆者
そんなファミリー向けに、藤乃煌にはドイツのアスレチック集団「ジク・ホルツ社」とコラボした木製アスレチックを用意しています。

フィールドアスレチックと2列式ブランコ、滑り台付きクロスタワーの3種類が用意してあり、お好きなときに遊ぶことが可能。

もちろん、子どもだけでなく大人も混じって遊ぶことも。子どもがつまらなそうになったら、こちらを案内して遊ぶのもアリでしょう!

魅力5. 美術館跡をリノベーション!味のある管理棟

撮影:筆者
管理棟は、もともとフェラーリ美術館だった施設を活用しているとのことで、味が出た広い建物になっています。館内のいたるところに、「INOUT」のチェアや「ペレグリン・ファニチャー」のテーブルなど、キャンプメーカーのアイテムが配置されています。

撮影:筆者
チェックイン時に受け取るこちらのケース。これ、DIY好きなスタッフが作ったのだとか。中央の「藤乃煌」の焼印といい、とてもこだわりが強いですよね。

この中には部屋の鍵のほか、瓶の蓋をあけるオープナーや鳥の鳴き声を再現したバードコールなどが入っています。宿泊者に心ゆくまで楽しんでもらいたい思いが込められていますね!

撮影:筆者
期間限定ではありますが、ダウンアパレルブランド「Yeti」のウエアを試着して使えるというサービスも。

一見普通のシャツですが中にダウンが入って保温性バツグン。こちらはスタッフ全員の制服としても使われているとのこと。キッズサイズもあるので、ぜひ試着してみては?


その他の魅力あふれる藤乃煌ならではのサービス

藤乃煌では、そのほかに魅力的なサービスを用意しています。その1つが、1960年代に製造されたフォルクスワーゲンのヴィンテージカー「タイプ2(ワーゲンバス)」の送迎サービス。

到着時は、JR御殿場駅や東名御殿場高速バス停留所施設まで迎えに来てくれて、滞在中はプレミアムアウトレットや近隣の温泉施設などへ送ってくれるんです!

撮影:筆者
また、クラフトビールを飲んだり自分たちでコーヒーが作れたりできるカフェ&バー「ビバレッジステーション」もあります。こちらの前に置かれている丸太は、この地域で伐採した木を生かして作ったものとのこと。

撮影:筆者
コーヒー豆を挽いてハンドドリップし、富士山を眺めながらゆっくり過ごせる場所があるのは嬉しいですよね! 泊まりにきた際にはぜひ行ってみてください。

ノルディスクのテントがずらり!ヴァナヘイムなど人気テントが利用可能

撮影:筆者
今回の注目ポイントとしてあがっているノルディスクとの提携。施設の奥に、3種類のコットンテントが常設されています。今回見たところでは、アスガルド1張りとヴァナヘイム2張りがありました。

撮影:編集部
20人も収納できる「ヴァナヘイム40」のインパクトたるや、近くで見たらその迫力に驚かされます。以前には、会社の研修をこの中で行ったことがあるとのこと。今後どういった使われ方をするのか楽しみです。

グランピングの新しい形!オープンは4月27日から

藤田観光がこれから展開する「藤乃シリーズ」の第1弾として誕生した、この藤乃煌。絶景を見ながら、おいしい料理と優雅な時間を過ごせるこの施設は、一度は試しに泊まる価値あり。家族と、友人と、そして3世代のみんなと宿泊してみては?

施設詳細

住所:静岡県御殿場市東田中3373-25
TEL:0550-75-9111
公式ホームページ:https://goo.gl/UVitLw
問い合わせ先:info-kirameki@fu-ji-no.jp
予約サイト:https://goo.gl/P1bWoz

 

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小川 迪裕

フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。最近はもっぱらキャンプとウイスキーに夢中。

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