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テントファクトリーのテント

【売り切れ必至】NICEプライスな「テントファクトリー」超人気テントは早めにGET!

コスパ抜群のアイテムを多くそろえるブランド「テントファクトリー」。昨年あまりにも人気過ぎて、シーズン半ばで売れ切れてしまったテントが今年、復活!さらに、新たなテントも新発売ということで、今年も売り切れの予感!?早めに情報をチェックしよう!

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目次

アイキャッチ画像出典:ROBERTOHOUSE

今年も売り切れの予感!?

テントファクトリー

テントファクトリーという凄まじく良コスパのブランドはご存知でしょうか?

2017年にはリリースしたテントが夏ごろにソールドアウトするほど人気のブランド。

テントファクトリー トンネル2ルーム

出典:naturum

そんなユーザーに望まれるけど買えないテントが、2018年に待望の復活! さらにNEWバージョンも登場。

売り切れる前にチェックしておくべきテントファクトリーの魅力をお届けします。

昨年夏には完売した「トンネル2ルームテント」に今年も注目!

昨年、夏ごろに完売してしまったテントファクトリーの「トンネル2ルームテント」。完売するほどの魅力とは一体……? その魅力に迫ります。

人気の理由① トンネル型2ルームテントである

テントファクトリー トンネル2ルーム

出典:naturum

その魅力の一つに、まず近年人気のトンネル型の2ルームであるという要素があります。寝室とリビングが別々に設けられ、居住性の高いリビングを実現しています。

人気の理由② 4人家族でちょうど良いサイズ感である

テントファクトリー トンネル2ルーム

出典:ROBERTOHOUSE

つづいて愛される理由に、「家族にちょうどいい」サイズ感があります。

トンネル型テントは他社からも数々リリースされていますが、テントファクトリーの2ルームはアベレージよりもやや小ぶり。 4人ファミリー程度にぴったりな扱いやすさも支持されています。

人気の理由③ コスパ最強である

そしてトドメ、他のトンネル型のテントに比べて格段にお安い。このサイズのテントで2万円台で買えるという驚異の良コスパなんです。

近いセグメントのテントでは通常5万円以上といった価格帯でしょう。

    テントファクトリー トンネル2ルームテント

    ●本体サイズ:幅255×奥行435×高190cm ●インナーサイズ:幅240×奥行210×高180cm ●重量:12kg ●ポール材質:グラスファイバー ●インナーテント材質:ポリエステルタフタ185T 75D ●フライシート材質:ポリエステルタフタ210T 68Dリップストップ ●フロアシート材質:ポリエステルオックスフォード150D ●耐水圧:インナーテント800mm/フライ・フロアシート3000mm ●定員:4人用

    今年は「ロング」が発売!その違いは?

    テントファクトリー トンネルロング

    出典:naturum

    今年は売切れテントが帰ってくるだけではありません。トンネルのロングタイプが新たに登場!

    既存のトンネル型2ルームとはどう違うのか? ポイントをチェックしていきます。

    ここが違うよ!① ゆったりスペース!

    テントファクトリー トンネルロング

    出典:naturum

    もともと居住性の高い2ルームですが、ロングになってさらにゆったり空間に。

    しかも寝室はそのまま、ウリであるリビングが1mも拡張されているので現代のキャンプスタイルにハマるトンネル型に仕上がっています。

    ここが違うよ!② 解放感!

    テントファクトリー トンネルロング

    出典:naturum

    ロングタイプは前後に入口が設置されたことで解放感がアップ!  シェルターとしての使い勝手も良く、より幅広い使い方ができそうです。

    ここが違うよ!③ 大きくなってもコスパ◎

    ロングになっても、通常タイプからおよそ1万円アップ”のみ”。

    他社の同サイズのテントと比べてもまだまだお安い価格。ひきつづき良コスパの魅力もあるテントといえます。

      テントファクトリー トンネル2ルームテント ロング

      ●サイズ:本体=幅255×奥行560×高190cm、インナーサイズ=幅240×奥行210×高190cm ●素材:メインポール=グラスファイバー、キャノピーポール=スチール、インナーテント=ポリエステルタフタ185T 75D、フライシート=ポリエステルタフタ210T 68Dリップストップ、フロアシート=ポリエステルオックスフォード150D、グランドシート=PE(ポリエチレン)耐水圧:3000mm

      他にもあります。要チェック商品!

      テントファクトリー

      テントファクトリーはテントだけではありません。ちゃんとキャラが立ったアイテムを発信中。しかも良コスパみたいなアイテムが豊富なんです。

      実際に使用しているキャンパーのスタイルと合わせて3つのアイテムをチェックしていきましょう。

      ワイルドな「アウトドアキャリー&天板」

      https://www.instagram.com/p/BemTPwEghEJ/ミリタリーデザインの男前キャリーをお探しならこちら。同ブランドのロールボードと合わせればテーブルとしても活用できます。

      テントファクトリー キャリーワゴン Dタイプ カモフラージュツリー

      ●寸法:幅51×奥行93×高さ60(取っ手含まず)cm ●折りたたみ時寸法:53×21×75cm ●収納部内寸:50x83x30cm ●本体重量:9.8kg ●材質(本体):スチール(粉体塗装) ●耐荷重:約80kg

      テントファクトリー ロールボード94

      ●素材:天然木(ハードウッド) ●サイズ:94×39.5cm

      ウッド調が珍しい「クーラーボックス」

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      クラシカルでムードありまくりなクーラーはおしゃれサイトを作るなら絶対買い。カスタムベースとしても狙い目です。

      テントファクトリー メタルクーラー ステンレスボックス L

      ●サイズ:奥行40 × 幅60 × 高41.5cm ●容量:51L ●素材:本体外側=ステンレス/プラスチック(PE)、断熱材=ウレタンフォーム

      どんなスタイルにもOKな「ウッドテーブル」

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      シンプルなデザインで使用シーンを選ばないウッドテーブル。どんなサイトにもマッチします。

      テントファクトリー グランドホームテーブル

      ●素材:天然木(ハードウッド) ●サイズ:86×48×28.5〜42.5cm 

      現代キャンプスタイルにジャストなコスパNO1テント

      テントファクトリーのテント

      出典:ROBERTOHOUSE

      最近のキャンプではリビングスペースの重要度がましています。でもリビングが広大なテントとなると扱いづらい大きさだったり高額だったり、使い勝手が悪くなりがち。テントファクトリーはその名に相応しく、この問題をスマートに解決したテントを作り上げました。

      シェルターとしても欲しい一張り、売切れ前に急ぐしかない。

      コスパ◎な新作テントはこちらも。

      ホールアースの2018年新作テントも要チェックですよ!

      Even if you buy Tent factory’s TUNNER you will not lose!

      テントファクトリーのテントは買って損なし!