【え、ここがアウトドアショップ…?】異世界に飛び込んだような気分になる「クラホリック・ゼロ」へ突撃取材

日本のド真ん中に立つ「クラホリック・ゼロ」というショップをご存知ですか?外観の見た目は完全に日本家屋のたたずまいをしながらも、中に入るとアウトドアギアが並ぶという異世界感のすごいショップです。気になるラインナップと店内に様子をレポートします。


記事中画像撮影:筆者

見た目からは想像できない、日本のド真ん中に立つアウトドアショップ


かつて「美濃を制する者は天下を制す」と言われた岐阜・美濃エリア。日本のほぼ真ん中に位置し、北部の郡上地区には小さいけれど雰囲気のいいキャンプ場が点在していますし、長良川沿いには釣りのフィールドがそこかしこにあります。ちょっと足を伸ばせば上高地や琵琶湖へ。キャンプ好きにはうれしい環境です。

今回快く取材を受けていただいたお二人(写真左/水野駿一さん、右/竹下雅人さん)
「クラホリック・ゼロ」は、遊び場に近いという地の利をいかして、遊びを知り尽くすスタッフが常駐するコンセプトショップ。岐阜城のお膝元である御鮨街道沿いに立つ築101年の町家をリノベした店舗で、情緒ある街並みに溶け込んでいます。


気になる店内の様子、そして取り扱うラインナップは?


中に入ると古めかしい建物の中に最先端のアウトドアギア&ウエアが並ぶ不思議な空間。

日本の真ん中、岐阜発信でモノを売りたい、アウトドアの素晴らしさを伝えたいと2017年3月にクラホリック・ゼロをオープンしました。
アウトドア用品、ウエアはアメリカ発のブランドが多いけれど、ヨーロッパブランドも充実させていますし、焚き火ウエアのあるスノーピークアパレル、岐阜ブランドのキャンプマニア★プロダクトなども扱っています。

多くのユーザーから支持されるアウトドアギア&ウエアには、開発から完成、販売にいたるまで興味深いストーリーを持っています。

伝統の町家の中にそれらのストーリー性のある道具たちが並ぶことで、アウトドア用品がキャンプやアクティビティばかりか日常生活も彩り、かっこいいライフスタイルを生み出すと実感できますね。

こ、これがアウトドアショップの店内……?


趣のある町家を極力いかしていて、右手の物置だった場所はフィッティングルームになっています。この廊下を通ってキャンプ用品コーナーがある蔵へ向かいます。それにしてもこれが店の中とは!

店内にはしっかりアウトドア道具たちが


キャンプ用品コーナーは、一番奥の蔵。MSRの「ハバハバNX」が展示されていました。

春からもっとキャンプ用品を充実させたいなと思っています。
キャンプ用品をまとめている蔵は大きいのですが、そうはいっても空間が限られます。テントの展示は限定されるのでいろいろ考えているところ。大型のテントやタープは指定していただければ取り寄せ可能ですよ。(竹下さん)


キャンプ用品の人気ブランドは、なんといってもスノーピーク。

こちらの店はいかにもアウトドアショップという店構えではないので、通りすがりの人が立ち寄ってくれることも多いんだとか。

キャンプ好きの方はもちろん、ふらりと立ち寄るお客さまも”リビングに似合う”とスノーピークのチェアやテーブルをまとめ買いしていかれます。(竹下さん)




やはりカッコイイは正義! チャムスのキャンプ用品シリーズも人気者。小さなクーラーは部屋やクルマの中で気軽に使えて、1年中活躍しますね。


キャプテンスタッグの「CSクラシックス」シリーズは、あらゆるキャンプサイトやインテリアにフィットすると好評です。

中庭もお客さん出入り自由


縁側のある中庭も開放されていて、子どもたちの格好の遊び場になるんだとか。

ヘリノックスを代表とする軽量コンパクトなチェアが定番になりましたが、一周回って、中庭に展示されているクレイジークリークの「ザ・チェア」が再脚光の兆しあり。

プレゼント探しにもいいかも


スタンレーでは、マグタイプと容量470mLのボトルが売れ筋。やはり持ち歩きやすいサイズが人気なんですね。


キャンプの必需品、サコッシュ。一押しはケルティのちょっと大きめ、ヴィンテージフラットポーチです。スマホから財布、メモ、キーなどなんでもサクッといれて持ち運べます。


バッグにも力を入れていて、パタゴニアからグレゴリー、ターグなど名だたるブランドがズラリ並びます。

男性はグレゴリーとミステリーランチ、女性はケルティを手にする人が多いそうです。注目はアンドワンダーのキューベンファイバー製軽量ロールトップパック。驚くほど軽く、防水性も抜群。タウンユースからキャンプ、釣り、ハイキングまで幅広く活躍しそうですね。

この春夏からの一押しアイテムは?

続いてこれからの季節にぜひ手にしておきたいモノをピックアップしてもらいました。


技術力の高いサンダル


春夏キャンプに欠かせないのは、やっぱりスポサン。なかでもスイコックは2006年に誕生した若いブランドですが、フットベッドもビブラム社と共同開発するほど技術力があります。

軽くてグリップ力のあるビブラム製モノフレックスソール、オリジナルフットベッドのおかげでやさしい履き心地です。無駄のないデザインで長く使うことができますよ。(竹下さん)


ココだけでしか手に入らない限定コラボTシャツ


オープン1年を記念して、トローヴとクラホリック・ゼロのコラボTが誕生。

今どきのちょっと大きめシルエットで、裾はゆるやかにラウンドしています。首周りのトリムもかっこいい。素材はコットン×ポリエステル混紡で、夏も涼しく過ごせます! ココだけでしか購入できないので、おみやげにもピッタリですね。

美濃生まれソックスはキャンプの必需品


岐阜ブランドのローキック製ソックス。旧式織機を使い、パイルループをデコボコのある不思議な織りに仕上げているのでクッション性良好です。

厚手でよく伸びます。とにかく履き心地がいいので試してみてください。(竹下さん)

製品ラインナップは続々増加中!注目しておきたいショップ「クラホリック・ゼロ」

クラホリック・ゼロでは、ローキックのほかにキャンプマニア★プロダクツも取扱中。今後も岐阜発のブランドを積極的に発掘、取り扱っていくということなのがうれしいですね。


ほかにも、マウンテンイクイップメント、サンモリッツ・スーパーソフト、パーマネントユニオン、パタロハなど物語を持つブランドがスタンバイ。スタッフさんに、機能だけでなくブランドストーリーも教えてもらえば、より愛おしくなりますね。

クラホリック・ゼロ
岐阜県岐阜市靭屋町43
058-267-0039
https://kuraholic.com/

大森弘恵の記事はこちら


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大森弘恵

フリー編集者、ライター。〔おひつじ座 × A型 × 我が道をいくライオン〕

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