サイズは小さめ、価格も小さめ
上から見ると、ロゴがとてもスタイリッシュ。ピシッと積み重ねできて、色は思わず全色買いしたくなる、渋めの青、赤、緑の3色。大きさはMサイズ(600ml)とSサイズ(450ml)の2種。
・しまピク
コンテナランチBOX M【税込1,200円】 S【税込980円】
パッキン、留め具もバッチリ装備
シリコンゴムのパッキンと、無骨な極太ステンレスの留め具で、がっちりとフタをすることができます。本体の耐熱温度は140℃、フタは100℃で、家庭用の食器洗い機に対応していますから、普通のお皿と一緒に洗えます。フタを外せば電子レンジOK。
画像のものは「コンテナランチBOX S」。どちらのサイズも、取り外しできる仕切り付きです。
スタンダードなお弁当箱として
天気の良い日は、お気に入りのレシピで手作りエスニックランチ。汁漏れしにくい構造で、持ち運びもラク。
小さいけど、この箱かなり使えそう!!
食品コンテナとしてピカイチ。「匂い」移りや「湿気」対策に
キャンプの朝やティータイムに欠かせないコーヒー・紅茶類は香りが命。匂い移りしないよう、他のものと分けておきたいもの。「コンテナランチBOX M」に入れて持っていけば、湿気対策も万全です。
Seriaのヴィンテージライクなメタルステッカーで雰囲気アップ。
調味料の持ち運びに、万一こぼれても大丈夫
ソロキャンプや少人数のキャンプは、調味料もミニマムが◎。Mサイズには、醤油もソースもマヨネーズも一番小さいボトルを入れて。Sサイズにお弁当用のミニパックを詰めれば、さらなるコンパクト化が可能。
そして、万一調味料がこぼれても、他の荷物を汚しません。
小物入れとして、こんな使い方はいかが?
パーツのハードケースとして
頑丈な作りなので、ランタンのマントルやトーチライターなど、細々としたものをしっかり守ってくれます。
絶対濡らしたくない!バッテリーの持ち運びに
濡れたらダメなものの典型、スマホ用の予備バッテリー。ケーブルも一緒に、安全に持ち運べます。
キャンプ場のランドリーにひょいと持っていける
キャンプ場のコインランドリーで、こんなボックス入りの洗濯セットを取り出したら、とってもスマートに映ることでしょう!
最後は、個人的におすすめの活用法
バッテリーや調味料もいいですが、こんな活用法はいかがでしょうか? パパママさんなら共感してくれるかも?