【使ってみた】ずっと入荷待ちだったサコッシュが手に入ったので、レビューします

山の人にはお馴染みになりつつある、サコッシュ。近頃はアウトドアメーカーのみならず、ファッションブランドでも多く展開しはじめ、街でも愛用している人を多く見かけるようになりました。でも、「種類がありすぎて選び方が分からない」という人も、正直多いはず。そこで、かばんブランド「AS2OV(アッソブ)」の人気サコッシュをフィールドテストしてきました。


    AS2OVのサコッシュは本当に使える?人気モデルをフィールドテスト


    そもそもサコッシュとは、自転車レースの時にロードレーサーたちがドリンクやジェルなどの補給物資を詰めるために使用していたショルダーバッグのこと。レースに使うものですから、中身の取り出しやすさと軽量さを重視していて、シンプルなデザインが特長です。

    そんなサコッシュは、登山や日常でも重宝するアイテムのひとつ。財布やスマートフォンを入れたり、あめやガムなどの行動食を入れたり。ポケットに入れるよりも、スマートに持ち運ぶことができます。


    でも、アウトドアメーカーのものは、高機能だけど見た目がスポーティーすぎたり、かといってアパレルブランドのものは、ファッショナブルなデザインだけど、機能面でもうひと声ほしかったり……。そこでたどり着いたのが、「AS2OV(アッソブ)」のサコッシュです。

    しかしながら、今回取り上げるサコッシュは、人気のあまり売れ切れが続いていました。・・・が! 入荷があったとのことで人気モデルを入手。早速使ってみました。

    ① SUEDE SACOCHE(スエードサコッシュ)

    スエードサコッシュ(¥12,000+tax)10色展開
    一見よくあるスエード革のようですが、じつは防水加工済みというスグレモノ。スエードサコッシュならではの立体感のある表情を楽しみつつも、雨の日でも使える全天候型仕様です。


    <焚き火のそばでも安心>


    焚き火中、火の粉が飛んでくるのを気にすることって結構ありますよね。でも、スエードなら穴空きの心配が減ります。サイト内をあちこち移動することも多いので、肌身離さず貴重品を携行できるのもキャンパーにとっては嬉しいポイント。

    <マチつきで収納力がある>


    底部にはマチを設けてあり、見た目よりも収納力バツグン。革の焚火グローブや長財布もすっぽり入ります。スエード生地が厚手のため、パンパンに中身が入っているように見えないところもスマートですね。

    <デイリーで使えるカジュアルなデザイン>


    主張しすぎず、でも存在感のあるスエードはカジュアルな服装にもしっくりきます。それに、無骨すぎず、可愛すぎないルックスは男女問わずに取り入れやすいデザイン。コーディネートのアクセントにもなってくれます。ほどよいサイズ感なので、ちょっとした外出時にも重宝しますね。

    <止水ファスナーで防水性UP>


    前面のポケットは一番雨が当たりやすい部分ですが、止水ファスナーで防水性をアップ。各色、生地とファスナーの色を同系色で仕立てているところも、スタイリッシュに見えるポイント。引手は AS2OVの刻印が入ったオリジナル仕様で、細部にまで作り手のこだわりを感じます。

    ② WATER PROOF CORDURA 305D SACOCHE(ウォータープルーフ コーデュラ305デニールサコッシュ)

    ウォータープルーフ コーデュラ305デニール サコッシュ(¥9,000+tax)3色展開
    次は、先ほどのスエードとはひと味ちがったモデル。こちらのウォータープルーフ コーデュラ305デニール サコッシュも防水性のあるモデルになりますが、表地は丈夫なコーデュラナイロンを使っているので、防水素材にありがちなテカテカとした質感がないのが特徴的です。

    <雨に降られても中身を守る>


    山の天気は変わりやすいもの。さっきまでは晴れていたのに、急に雨が……ということもしばしば。でも、サコッシュに防水性があれば、絶対に濡らしたくないスマートフォンや地図を入れていても安心です。

    2つのポケットはどちらも止水ファスナーで、縫製部分もすべてシームテープ加工済み。防水性を高めたつくりになっているので、トレッキングやキャンプはもちろんですが、屋外にいることの多い野外フェスでも活躍すること間違いなし。


    <多様なアレンジができる背面のテープループ>

    次に注目したいのが、背面のテープループ。ここに上着やタオルを引っ掛けておくのも便利なのですが、個人的におすすめなのは、チェアの角に引っ掛ける使い方!


    座っている時はサコッシュを体から外しておく方がリラックスできます。でも、ショルダーベルトをそのままチェアに引っ掛けると、地面について汚れてしまったり、ぶらぶらして中身の出し入れがしづらかったり。

    でも、このテープループがあればなんのその、その悩みは解消できます。かゆいところに手が届くというのは、まさにこのこと。機能性とデザイン性を融合させているAS2OVならではの発想です。
    かさばる上着を引っ掛ければ、両手がフリーになって移動もラクちん

    <オフィス街でも浮かない、スタイリッシュさ>


    シーン問わずに使いまわせるところも◎。防水素材にありがちなテカテカとした質感ではないため、フォーマルな服装にも似合います。ブラックカラーは、ほとんどのパーツを同色で統一。これならビジネスシーンでも取り入れやすいですね。

    <サブバッグとしても使える>


    重量はショルダーベルトを入れて180g。スマートフォン1台分ほどの重さで、なにかと役立つ収納性を得ることができるというわけです。生地自体はとても柔らかいので、折りたためばコンパクトに。これなら使わない時でも邪魔になりません。荷物の多い旅先や出張時のサブバッグとしても活躍してくれます。

    “A Shared Sense Of Value(価値観を共有する)”=AS2OV!


    いくら実用的なアイテムであっても、身に着けてしまえば自分のコーディネートの一部。だからこそ見た目にもこだわりたいものです。

    今回紹介した2つのサコッシュを見ても分かるように、AS2OVはファッション的観点でも楽しめるデザインが大の得意。しっかり作られているけど、機能的で、コストパフォーマンスもよくて、なおかつデザインもいい。そのバランスはまさにいい塩梅!「そんなサコッシュ探してた」という人は、AS2OVのサコッシュは要マークですよ。

    スエードサコッシュの詳細情報はコチラ

    ウォータープルーフ コーデュラ305D サコッシュの詳細情報はコチラ

    【店舗情報】
    UNBY GENERAL GOODS STORE HARAJUKU
    東京都渋谷区神宮前3-18-23
    03-6328-0577
    11:00~20:00(不定休)
    https://www.unby.jp
    *原宿ほか、大阪・名古屋に店舗展開あり

    (Photo/Akito Mori Text/Rie Yamahata)
    Sponsored by アンバイ株式会社

    CAMP HACK 編集部

    CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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