焚火好きならわかってくれます……よね?
焚火を好きになると服(普段着)を選ぶ時も、これは焚火の時にも着れそうだな。なんて思ってしまったりして。
その時いつも思うのが「〜目線で考える」とか言うでしょ? でももう目線というより、次元だなと思って「これが焚火dimension(次元)か」てアニメの主人公ぽく脳内で呟いたりするのは次元というより病気なのかもしれない。中なんとか病なのかもしれない。
焚火はジャスティスだしディメンションなんだ!
話すごく戻るけど、持ち物の話。焚火中は常にポットにお湯が沸いているので、飲みたいお茶の葉やコーヒーの粉を持ってきてね。もれなく幸せになれます。
~#3回に続く~