「車×タープ」を120%楽しんでいる、お手本連結スタイル10パターン!

2019/04/07 更新

車とタープはもっと楽しめる!カーサイドタープを楽しむお手本スタイルを10パターンお見せします。正当なカーサイドタープや、ちょっと特殊なタープなど実際に活用しているキャンパーの様子を見て参考にしてみましょう!どのスタイルを真似してみますか?


アイキャッチ画像提供:instagram by @shochan90k

「車×タープ」スタイルに憧れる…!

出典:楽天
キャンピングカーやカスタマイズカーなどで良く見かけるカーサイドオーニング。ドライブ中に気に入った場所を見つけたり、思い立った時にサっと広げ、カーサイドのリビングでのんびりくつろぐ。そんな自由さにひそかに憧れるキャンパーが、実は多いのではないでしょうか?

でも、わざわざ車をカスタマイズしてオーニングを実装しなくても、カーサイドタープならもっと手軽にカーサイドリビングが作れるんです!

カーサイドオーニングを実装したケースだと、買い替える時はまた車に合わせてオーニングをカスタマイズする必要が。でも、取り外し自在のカーサイドタープならそんな心配もありません。また、カーサイドタープは形や色もさまざま。自分に合ったスタイルを色々試すことも可能です。

「車×タープ」の連結10パターンを紹介!

今回は、タープを車やギアの雰囲気に合わせてオシャレに楽しむキャンパーや、さまざまなタイプを自分に合った使い方で自由に楽しむキャンパーの実例をご紹介します!


いわゆるカーサイドタープのメリットって?

設営・撤収がカンタン&時間を短縮できる

なんといっても最大のメリットは設営・撤収が簡単で時短になるところ。車体の側面を利用するスタイルでは、車に固定することでポールが片側分不要に。すぐにタープを張れるから、特に、気ままに楽しみたいデイキャンプには最適です。

雨の日に強い!急な天気の変動にも対応できる

設営・撤収が手早く行えるということは、急な天候の変化にも対応しやすいということ。急な雨にもサッと設営できるうえ、車の入口と連結しているから、荷物も雨に濡らさず出し入れが可能です。

車で支える分、収納もコンパクト

カーサイドタープは、持ち運びしやすく、軽いものが主流です。また、生地の一辺を車で支える分、少ないポールで設営可能。ポールがないタイプなら生地の重さだけで済むのでより手軽です。

逆にデメリットは?

逆に、デメリットとしては、設営後に車を移動させる必要が生じた際に面倒という点が。また、キャンピングカーやカスタムカーなどに実装されている「カーサイドオーニング」に比べると、設営の時間がかかるといえます。

こんなに自由。「車×タープ」10の連結パターン

ここからは、タープの種類や車の種類別に、10のカーサイドタープ実用例をご紹介していきます。自由で奥深いカーサイドタープの世界をぜひ、ご覧ください!

タープの種類① 一番多いのがレクタタープ

いわゆる「カーサイド」用でなくても、車と連結さえできればあらゆる形のタープが試せます。カーサイドタープとして一番多く使用されているのは、シンプルな形で連結させやすい「レクタタープ」。
正方形から長方形、サイズも大小さまざまなタイプがあるので、自家用車の大きさに合わせて選ぶことが可能です。色や素材にこだわって、車やギアのカラーとの組み合わせを楽しむキャンパーも。
ITEM
スノーピーク HDタープレクタ(M)
●材質:本体/210Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング
耐水圧3,000mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●セット内容:タープ本体、自在付ロープ(二又用9m×2、3m×4)、ポールケース、
ぺグケース、キャリーバッグ
●キャリーバッグサイズ:80×17×22(h)cm
●重量:3.7kg(本体、ロープ含む)※設営にはウィングポール(別売)が必要です。
※ペグやポールは含まれません。

生地が分厚くしっかりと日除けしてくれます。
家族4人でのびのびと食事をするには丁度良い大きさだと思います。急なにわか雨でも真ん中に寄れば十分過ごせます。
日除け、雨除けとしては申し分ありません。


タープの種類② ヘキサタープ

変則的な形ですが、ヘキサタープも工夫次第でカーサイドタープとして利用することが可能です。日差しの向きが変わっても柔軟に対応可能なヘキサタープはやはり魅力的。
ITEM
スノーピーク エルフィールド ヘキサ Pro
●セット内容:タープ本体、自在付ロープ(二又用10m×2、3m×4)、
ポールケース、ペグケース、キャリーバッグ、取扱説明書
●材質:210Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング
耐水圧3,000mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工
●キャリーバッグサイズ:W83×D20×H20cm
●重量:2.9kg(本体、ロープ含む)
●カラー:グレー

二人で十分な広さが確保でき、遮光性も良く、満足してます。


タープの種類③ ポール付きタープ

いわゆる「カーサイドタープ」の名前でラインナップされているタイプ。しっかりポールを通すので安定感があり、車によりフィットする形での設営が可能。

また、日差しをしっかりと遮るほか、外からの視線もカット。プライバシーが守られるので、海辺でのデイキャンプなど着替えが必要なシーンにも重宝しそうですね。

ITEM
小川キャンパル カーサイドリビングDX
●重 量/約5.5kg
●素 材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)     
メッシュ:ポリエステル、泥よけ:ポリエステル210d
フレーム:6061アルミ合金、グラスファイバー
●パッキング/69×17×17cm
●カラー/ブラウン×サンド×レッド
●付属品/タープ用吸盤フック2個、ピン、張綱、金づち、収納袋

キャンプで使用
車中泊のソロキャンプで使用しています。
日よけ雨よけ、軽く食事をするのには十分なスペースで良かったです。



ITEM
小川キャンパル カーサイドタープAL
●重量:約2.5kg
●素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1000mm)、
ナイロン70d(耐水圧1000mm)、メッシュ/ポリエステル、
フレーム/6061アルミ合金
●付属品:タープ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、収納袋
●カラーブラウン×サンド×レッド(80)

女性の私でも設置が簡単でまた収納サイズが小さいので車の中でもかさばらずとても気に入りました。これからの季節重宝しそうです。


タープの種類④ こんなパターンも! ソ連軍ポンチョタープ

中にはこんな超個性派タープも!「ソ連軍 ポンチョタイプ」の実用例。この方は車もギアもミリタリーテイスト満載で、ワイルドなタープの雰囲気と抜群にフィットしています!


タープの種類⑤ 新作タープも!スターライトタープ

こちらは注目の新作タープ!個性的なアウトドアギアのセレクトショップ、「WINDY AND RAINY」が販売する

「スターライトタープ」です。10枚の生地パーツからなる星形(正五角形)のタープは、タープ中心部で重なり合った生地がペンタグラムを織り成す美しいポイントが魅力。

タープの種類⑥ 後ろに付ける専用タープ!ロードハウスタープ

1957年アメリカで創業した老舗アウトドアブランド「スランバージャック」。ミリタリーで武骨な雰囲気あふれるこのブランドが販売する「ロードハウスタープ」は、車の後方への連結専用タープ。もちろん単体での使用も可能です。

タープ上部は車後方、左右のルーフレールやルーフキャリアなどにバックルで固定。タープ下部は、リアタイヤのホイールのスポーク、もしくはそのままタイヤを通してバックルで固定。設営もシンプルでデイキャンプなどにもピッタリですね。

後方連結タイプだから、FJクルーザー2台使ってこんな使い方も可能! どちらの車のトランクにもアクセスしやすい動線で、間の広大な空間をグループみんなで共有できる最強アレンジ!

正統派アメリカンミリタリーテイストには当然のようにフィット。ハンティングギアの老舗としても人気の高いスランバージャックならではのワイルドさが男心を魅了します。車中泊の際は、ベッドエリアから直接アクセスできてとても便利。

ITEM
スランバージャック  ロードハウスタープ
●素材:68D ポリエステル、
ポール/スチール(2本)、
ペグ/スチール(8本)
●サイズ:収納/L64×W18×H18cm、
張上り/L406×W262×H244cm
●収納時重量:5.6kg
●耐水圧:1.200mm
●狩猟、キャンプ、オフロードの冒険に使える
3イン1のタープ
●ユニークなアタッチメントシステムは
ほとんどのジープやSUV、トラックに取付可能
●ポール(244cm)2本付属
●スチールステーク(8本)付属
●リフレクティブガイラインがロング(2本)、
ノーマル(4本)の計6本付属
●キャリーバッグ付属

デザイン、収納性がとても良い商品です。設営も簡単にできました。


車の種類① 軽車両で一番人気?「ジムニー」

軽車両の中ではキャンパーから1番人気の呼び名も高いジムニー。このオーナーさんは、ジムニー本体の天井部分に、カーサイドタープ設営用の取り付け金具をカスタム。カーサイドタープでのアウトドアをより気軽に楽しめる秀逸なアイディア。

こちらの方は、車に純正ブラケットを取り付けるタイプの本格派「ARBサイドオーニング」を使用。設営もより簡単で安定性抜群。ジムニーから直接水平に張ったタープは、見た目もスマートでオシャレ。

ITEM
3F UL GEAR レクタ タープ
●サイズ:3m × 3m
●素材:210Tナイロン /
裏面シルバー(アルミ)コーティング処理
●カラー:カーキ
●ガイロープ 3.5m 6本
●アルミ自在金具 6個
多目的に使用できる防水マルチシート。
防水性、遮光性抜群(UVカット)に優れています。
レクタタープにも使える防水マルチシート。
片面はアルミコーティングされており防水性、UVカットに優れます。
18箇所にループ(ポールやロープを通す部分)
が配置されているので汎用性が高い展開が可能

車の種類② 「ハスラー」でも技アリなタープ使い

キャンパーに人気の軽自動車といえば、忘れてはいけないのが「スズキ ハスラー」。アウトドア仕様のアクセサリーパーツも多く、何よりそのデザインが多くのファンを魅了。こちらの方はハスラーの車体色と同系色のタープをチョイス。

ハスラーの車体に合わせ、タープはじめギアも全てオレンジで統一。珍しい五角形のタープが一際存在感をUP。内部もワンちゃんとゆったりくつろげるスペースが確保され、居心地も良さそうですね。

ITEM
NatureHike 軽量五角タープ
● サイズ:426x255cm
●重量:660g(オレンジ),570g(グレー)
●生地: 210T(100% ポリエステル)(オレンジ)、
20D シリカゲル(100% ナイロン)(グレー)
● アクセサリー:地釘x6、風ロープx5
●特徴:五角形の生地とポールを組み合わせた
シンプルなつくりで、持ち運び、設営が簡単です。
高さ調整が可能. 撥水処理がほどこされており、
雨もしっかり防ぎます。
● 適用:屋外レジャー、休憩、釣り
● 原産国:中国

作りもしっり シームもされています。
ロープは2mmだったので後で手持ちの5mmに交換しました。 遮光性は薄いの弱いですが自分的にはOKです。
もちろん単体使用問題有りません。
張り方によりますが、椅子で3人 シートのみなら4人はいけるかな
なかなか良い買い物が出来ました( ' ▽ ` )ノ


車の種類③ 圧倒的No.1人気「ハイエース」

キャンパー人気不動のNO.1といえば、やはり「トヨタ ハイエース」!カーサイドタープ+ハイエースの使用例をピックアップしてみました。こちらの方は、ケシュアのテント&タープでミニマム&ハイセンスなキャンプサイトを実現。ハイエースなら車中泊も余裕だから、カーサイドタープとの組み合わせで急な天候変化にも対応可能。弾丸キャンプも安心です。

こちらの方は、「tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) コットンソロレクタ」を使用。タープの柔らかなベージュ系カラーとハイエースの白に、ナチュラル素材のキャンプギアがとても合っていますね。手軽なカーサイドタープで、デイキャンプなども頻繁に楽しまれているようです。


車の種類④ どんなスタイルでも様になる「ランクル」


どんなスタイルもサマになる、キャンパー憧れの「TOYOTA ランドクルーザー」。こちらの方は「ランクルプラド78」に、2014年創業、日本発アウトドアガレージブランド「sansetclimax(サンセットクライマックス)」の「Tarp02」というこだわりの組み合わせ。ランクルのカッコ良さに真っ白なタープが絶妙にマッチ!

この方は、カーキのギアがメインのインテリアに、ランクルプラドの水色がとても映えるセッティング。

イギリス軍タイプのフォールディングチェア「ローバーチェア」や、ベアボーンズのビーコンライトなど、ミリタリーテイスト満載のサイトにもランクルなら自然にマッチ。

こちらは懐かしい、今や希少な「ランクル60」でのカーサイドタープ使用例。フロントガードやルーフキャリアのカスタマイズがワイルドなランクルは、色もダークグレーで、サイト全体のスモーキーカラーにとても合っています。

愛車と一緒だから、120%キャンプを楽しめる!

いつもは行き帰りに荷物を載せるだけで、キャンプ場ではひっそり影をひそめているクルマたち…。でも、カーサイドタープのあるキャンプサイトでは、愛車も一緒だからこその楽しみがそこに。愛車のルックスとタープの一体感を楽しんだり、そこでは愛車もキャンプギアの一部です。

愛車が支えてくれるタープの安定感など、実用面のメリットももちろん考慮しながら、車と一緒の新しいキャンプのカタチ、編み出してみてくださいね!

「車×タープ」の次は、「テント×タープ」の連結スタイル

色んな連結スタイルがありますが、天才的な連結をしているキャンパーさんたちの実例を集めてみましたよ。

More Have fun the camp with the car side tarp

カーサイドタープでキャンプをもっと楽しもう!

紹介されたアイテム

スノーピーク HDタープレクタ(M)
サイトを見る
スノーピーク エルフィールド ヘキサ P…
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小川キャンパル カーサイドリビングDX
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小川キャンパル カーサイドタープAL
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スランバージャック  ロードハウスタープ
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3F UL GEAR レクタ タープ
NatureHike 軽量五角タープ
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TOMOKO YAMADA

四国の秘境出身フリーライター。旦那さん、大学2年長男、中3次男、小6長女、インコのキィちゃん&スイちゃんの5人+2羽で日々にぎやかに、時々キャンプを楽しんでいます。夫婦でトレラン目指しトレーニング中! Instagram:@tomoko_y_0216

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