出来上がり!
ストッパーがついて、より安全になりました。好みのシールやステッカーで飾ってもgood。色を塗ってもいいですね。
包丁の他にもケースを作ってみました。次に、その作例をご紹介します。
包丁以外にも作ってみよう!
ピザカッターやパン切りナイフにも
ピザカッターのビニールのカバーが取れやすく、すぐどこかへ行ってしまうのが悩みのタネでした。しっかりしたカバーが欲しくて、同じやり方で作ってみました。
ギザギザが手に触れたら危ないパン切りナイフにも、カバーを作りました。何のナイフかわかるよう、ダイソーの文字シールを貼ってあります。
ピザカッター用は、こんな風にカット
5mm幅に切ったコルクは柔らかいので、なだらかな曲線なら貼れますが、円だと曲がりがきつくて割れてしまうため、ピザカッターの丸みに合わせてコルクを切り出し、接着しました。
他にも色々作ってみてくださいね!
ラクチン加工で、包丁に安住の地を!
ケースがついていない包丁やナイフでも、コルクボードを使って、ぴったりなものが作れます。2mm厚のコルクは加工が簡単だから、どんなデザインの刃物でも大丈夫。
ハサミとボンドを用意して、あとは物干しから洗濯バサミを借りてくるだけ。キャンプ用の刃物に、安全でステキな住まいを作ってあげてくださいね!
Making a knife sheath with a cork, It’s so easy and fun!
コルクボードで包丁ケースを作ろう。とっても簡単!
制作参考ブログ:「コース料理の裏メニュー」、「LEEKでGO〜☆ =喰う寝る遊ぶ=」