ワンバーナーで早うま~!カノウヒナタ・クッキング#1『ピリ辛茹で鶏』『餃子スープ』

2018/08/29 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか? 料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第一回は、『ピリ辛茹で鶏』とその出汁を使った『餃子スープ』です。


フードスタイリストの加納陽(カノウヒナタ)さんがCAMP HACK連載に登場!

はじめまして、料理家のカノウヒナタです。学生時代から始めた登山も12年。キャンプは幼い頃から続いてます(長期ブランクあり笑)。

そんな私のアウトドアシーンで重要なのが「食事」。山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も何倍も美味しい。

とはいえ、外は不便で、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない・・・なんて人も多いのでは?

今回CAMPHACKでの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。

では早速! 第1回目は「ピリ辛茹で鶏」と「鶏出汁餃子スープ」。2品がとっても簡単にできちゃいます!

1品目~ピリ辛茹で鶏~

・鶏胸肉(皮なし)1枚
・塩       小さじ1
・水       600ml
・葱(白い部分) 10cmほど
・ラー油     適量
・ポン酢しょう油 30ml
・すりごま    適量

鍋に水600mlと塩小さじ1を入れて中火にかけ、沸騰したら胸肉を入れる。


そのまま中火でグツグツと2分茹でる。(上下返して1分ずつ)

火を止め、フタをし、火傷しないように注意して、タオルやブランケット、フリースなどで全体を包んでおく。1時間半ほど置いておけばできるので、キャンプ場に着いたら早めにここまで済ませておくといいですね。

その間、別の料理をしてもいいし、焚き火をしたり、のんびり過ごすのも、思いっきり走り回るのも。こういった「放置調理」はキャンプ向き◎

そして1時間半経ちました!鶏出汁のスープと柔らかく茹でられた鶏肉が出来上がり。(鶏肉が大きめの場合は、半分に切ってから調理するか、置いておく時間を少し長くしてみてください。)それぞれ別のおかずになります。

茹でた鶏肉は手で食べやすい大きさに割きます。

みじん切りにした葱、ポン酢、ラー油を合わせてタレを作っておきます。あとはすりゴマと一緒に鶏肉にかければ完成!

ですが、もう一品もあっという間にできるので作っちゃいましょう。

2品目~鶏出汁餃子スープ~

・鶏出汁スープ(ピリ辛茹で鶏でできたもの)
・冷凍餃子    6個
・青ねぎ     適量
・もやし     1/3袋
・生姜チューブ  適量
・塩胡椒     適量

鶏出汁のスープを再度沸騰させ、冷凍餃子を入れます。

次にもやし、葱などの野菜を入れ、生姜チューブを適量加えます。最後に塩胡椒で味付けをしたら完成!


茹で鶏はもう一品欲しい! なんて時に簡単で美味しいので重宝します。酸っぱ辛いタレでやみつき。そして茹で汁を活かしたらチキンスープの完成です! ごま油や醤油をタラっといれても美味しいので、ぜひお試しくださいね。

カノウヒナタさんが所属するKIPPISのページはこちら(外部サイト)


関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

公式プロライター

  • たけだバーベキュー
  • YURIE
  • 平 健一
  • 写風人
  • Takamatsu Misato
  • SAM & 沖田雅生
  • 小雀  陣二
  • A-suke
  • 長谷部 雅一
  • 八幡 暁
  • 風森 美絵
  • カノウ ヒナタ
     

    LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

    最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
    LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!