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「美味しい」は温度から！3つの新ラインナップ登場
魔法びんでおなじみのサーモスから、これからのアウトドアシーンに使いたい3つの新作保冷アイテムをご紹介します。
2018年3月1日に発売を開始した新製品は、キャンプだけでなく自宅やライトレジャーにとマルチに活躍するアイテムが揃っています！
5層の断熱構造で冷たさ続く「保冷ラウンドトートバッグ（REN-001）」
「保冷ラウンドトートバッグ（REN-001）」は、取り外し可能なサイドポーチが付属しているソフトクーラー。
容量は約4.8L、500mlのペットボトルを最大で5本収納できます。一見トートバッグと見間違えるかのようなデザインですが、5層の断熱構造によりしっかりと中の食材や飲料を外気の熱から守ってくれます。
さらにバッグの本体外側に2つ、内側に1つポケットが付いていて収納力も◎。
取り外し可能なサイドポーチも付属。こちらは保冷用途ではないので、塩コショウなどの調味料を入れたり、パンツのベルトループに引っ掛け貴重品専用のポーチとしても使えそうです。
サーモス 保冷ラウンドトートバッグ（REN-001）
スタッキングできる「ファミリーフレッシュランチボックス（DJF-4003／2800）」
ファミリーフレッシュランチボックス DJF-4003
サーモスの人気アイテムがカラーを一新して登場！ 「ファミリーフレッシュボックス」は、上記写真のレッドとネイビーの2色展開。小・中・大の3サイズの容器が2段重ねで入っているこちらのアイテム。
使用した後は、小・中容器を大の容器の中にスタッキングして収納することができ、スペースの節約に。
ランチボックスをまとめた際は、専用保冷バッグも小さくすることができます。
バッグは汚れても手洗いOK、さらに持ち手の長さも調整できたりと使い勝手も◎。ピクニックはもちろん、キャンプで下ごしらえした食品を持っていく際にも役立ちますね。
ファミリーフレッシュランチボックス DJF-4003
ファミリーフレッシュランチボックス DJF-2800
さらに3～4人で丁度いいサイズの「DJF-2800」も発売予定。こちらは中サイズの容器が2個、小サイズが2個の計4個の容器が3段重ねで入っています。
先ほど紹介した「DJF-4003」モデルも含めフタはすべてパッキン付きで汁漏れの心配がありません。また、フタ自体をお皿として使用できるようにハシ置きスペースが付いていたりと荷物を極力減らしたい方にオススメです。
ファミリーフレッシュランチボックス DJF-2800
キンキンに冷えたビールを「保冷缶ホルダー（JCB-352／JCB-500）」
今回350ml缶はカラーを一新し、500ml缶対応のものが新登場！ より磐石に2サイズ展開でこのアウトドアシーンを盛り上げてくれます。
夏はもちろんですが、冬場は写真のようにカセットコンロを使っている食卓でも熱を受けにずに、缶を保冷してくれるキャンプの味方アイテム。
それでは、2つのNEWアイテムの詳細をご紹介しますよ。
350ml缶用 保冷缶ホルダー（JCB-352）
こちらは人気の350mlサイズ。既に活用されているキャンパーさんも多いのでは？ 今回カラバリが一新し、こちらの4つが登場！
シルバー、ブラック、ライムグリーン、オレンジの4色で、男女共に楽しめそうですね。
今まではピンク、イエロー、ブラウンなどPOP寄りの配色が多かったので、シルバー、ブラックが登場したことで男性キャンパーも手が出しやすくなりました。発売は2018年3月1日(木)からスタートしています。
サーモス 保冷缶ホルダー 350ml缶用
500ml缶用 保冷缶ホルダー（JCB-500）
こちらは500mlのロング缶に対応している「保冷缶ホルダー（JCB-500）」が新登場。
クールなシルバーとブラックの2色展開。お世話になっている人への贈り物としても喜ばれそうなアイテムですね。
安心のサーモス製で、今年の夏はドリンク缶を最後まで美味しく飲んじゃいましょう！
サーモス 保冷缶ホルダー 500ml缶用
いかがでしたか？ サーモスの保冷グッズで1年中食卓を美味しく楽しみましょう。
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