CAMP HACK[キャンプハック]


【使用者レポ】サーマレストのウルトラライトコットを1年間使って感じた6つのこと | 2ページ目

0


その① 最も気になる…実際の寝心地について

ウルトラライトコット2個、テントを張る人 まずは誰もが知りたい寝心地について伺いました。

みーさん「最初は本体のシートがこんなに薄くて大丈夫かなって思ったけど、寝ちゃえば平気で、張り具合もほどよく沈んでそれが逆に包まれるようで心地よいし、かなり快適です。」

ヒロさん「僕は身長が176cmですが、使用サイズが66×196cmのラージ(画像手前側)を購入しました。(奥はレギュラー、61×183cm)
横幅も広くて、耐荷重も147.5kgなんで、安心してゆったり寝られます。」

重量級のコットのようなパンパンに張ったコットとは違う「包まれる寝心地」があるのは軽量コットならでは。サイズも体格によって選べるのは嬉しいポイントです。

サーマレスト裏側

出典:Amazon
では、寒い時期での寝心地はどうなんでしょうか?

みーさん10月に、神奈川県の海岸べりでキャンプしました。波打ち際に近いサイトで海風が強く、夜になると体感温度も低めだったのですが、コットの上にマットを敷かずに寝ても、寒いことはありませんでした。」 

本体シート裏の「サーマキャプチャー」加工が効果を発揮しているようですね。コット自体が熱を反射してくれるのは今までにない新しい機能。マット不要でも寝られるというのは、荷物の節約になるので大助かりですね。

みーさん「一度このコットで寝ると、もうゴツゴツした薄い銀マットの上で寝る気がしないんです。地面の冷気も伝わらないし、寝返りも打ちやすいから、朝起きた時、あーよく寝た! って実感できるので、手放せなくなりました。」

ヒロさん、みーさんのご感想を伺うと、コット寝を味わって、その心地よさと身体のラクさ加減に、すっかりコット愛用者になるキャンパーが続出するのもうなづけます。

次に、購入の決め手となった理由について、順にお聞きしていきましょう。

その② 次に気になるのは重さ

車なし、キャンプギアは軽量が大前提

リュック、キャリーケース、ウルトラライトコット 購入を決めた1番の理由をお聞きします。

みーさん「移動手段だった車を引っ越し時に手放し、キャンプに行くときはリュックとキャリーケースなので軽量化は必須なんです。それで、ネットで最軽量を探してポチッと。」

ヒロさん「以前使っていたコットは1つ約4.3kgもありましたからね。それを2つ担いで行くのはちょっと……(苦笑)。」

みーさん「この『ウルトラライトコット』は、レギュラーサイズなら重量1.2kgに満たないので、レディーでも片手で持てるのが助かっています。」

なるほど、移動手段が車ではなく歩きになったことが購入の決め手になったんですね。車の積載量がシビアなファミリーにも、このコット軽量化は参考にしやすい例かもしれません。

その③ 収納サイズと組み立てやすさは?

マンション・アパート住まいにとって大問題な収納サイズ

棚の中のウルトラライトコット、スタンレーのマグカップ、カトラリーセット、ガス缶 軽さのほかに、よかったのはどんなところなのでしょうか。

みーさん「マンション住まいなので、収納スペースはかなり限られます。
これは、たたむと約41×φ13cmになるので、棚の中でかさばらなくていいですね。」

ヒロさん「以前のコットはたたんでも長さが75cm程あって、かなり場所ふさぎでした。」

自宅の収納スペース問題にも大きく役立っているようです。この問題は多くのキャンパーが悩まれる点なので、コット軽量化はいいアイディアかもしれません。

関連記事