ステンレスウッドストーブと似ている″アレ″との違いは?
ステンレスウッドストーブの口コミをチェックしていると、こんなコメントも。
ロケットストーブを数台所有していますが、燃え方は他のロケットストーブに全く劣ってなく、非常に燃焼効率がよいので、少ない薪で効率よく料理ができました。(出典:Amazon)
数あるロケットストーブとの違いが気になる中、特に似ているのがテンマクデザインの「マキコンⅡ」。マキコンⅡについての詳細はこちらの記事からチェックしてみてください。
鍋2つの同時調理という機能は同じながら、マキコンⅡのほうが長さ56×幅31×高さ50cmとサイズは大きめ。価格は、クオルツが16,800円でテンマクが11,800円(ともに税抜)。
その他違いとしては、マキコンⅡは耐荷重13kg(二箇所同時使用の場合)でやや低い、テンマクはサイドテーブルやロゴが浮かび上がるという工夫がありますね。
今年″来る″ロケットストーブは「ステンレスウッドストーブ」
コンパクトながら調理面もカバーでき、焚き火台やコンロに負けずとも劣らないステンレスウッドストーブ。サブの焚き火台として、また災害時の備えとして持っておくのも、おすすめですよ!
「クオルツ」公式サイトはこちら
″焚き火缶″のロケットストーブにも注目
エコ的側面も見逃せないロケットストーブ。組み立て簡単・強い燃焼力など、中古ペール缶を利用したロケットストーブのメリットまとめ!
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ステンレスウッドストーブが気になる!