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今や軽自動車の車内が広いのは当たり前!「スーパーハイトワゴン」おすすめ4選(3ページ目)

安全性で選ぶなら「スズキ スペーシア」

鈴木スペーシアと人

出典:SUZUKI

N-BOXやタントと比べやや人気の低かった「スズキ スペーシア」。ところが2017年12月14日に初のフルモデルチェンジとなる新型が発売。

外観デザインが大きく変化し、安全性能では他車種を大きくリードする「デュアルカメラブレーキサポート」を標準搭載。

基本スペック

鈴木スペーシア 子どもと親

出典:SUZUKI

・全長3395mm
・全幅1475mm
・全高1740mm
・最小回転半径4.2m
・室内長2215mm
・室内幅1320mm
・室内高1375mm
・車両重量920kg
・燃費(JC08モード)25.6~32.0km/L
・新車価格127.4~161.1万円

軽初!「デュアルカメラブレーキサポート」

スズキスペーシアデュアルカメラブレーキサポート

出典:SUZUKI

軽自動車ではスペーシアが初搭載の、先進衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」。

このシステムは、人の目のように左右2つのカメラが対象との距離感や形を捉え、難しかった歩行者の認識性能が飛躍的に高まっているのが特徴です。

初のフルモデルチェンジ!新型スペーシア発売開始!

スズキスペーシア

 

出典:SUZUKI

2017年12月14日に初のフルモデルチェンジで発売されたばかりの新型スペーシア。まず目に付くのは、スーツケースをモチーフとした、外観・内装の大幅なデザインチェンジ。

インパクトが低かった旧型に比べると、飛躍的にデザイン性が高くなり話題を集めています。

アウトドア仕様の「ダイハツ ウェイク」

ダイハツウェイク

出典:DAIHATSU

スーパーハイトワゴンで一般的に人気のタイプなのが、これまで紹介してきた3車種。

しかし、この他にもCAMP HACKユーザーに特におすすめなのが、キャンプや釣り、サイクリングなどアウトドアシーンに特化した仕様の「ダイハツ ウェイク」!

基本スペック

ダイハツウェイク

 

出典:DAIHATSU

・全長3395mm
・全幅1475mm
・全高1835mm
・最小回転半径4.4~4.7m
・室内長2215mm
・室内幅1345mm
・室内高1455mm
・車両重量990~1060kg
・燃費(JC08モード)23.2~25.4km/L・新車価格135~189.54万円

フルフラットになる数少ないモデル

ダイハツウェイクフルフラット仕様

出典:DAIHATSU

アウトドア仕様が魅力のダイハツ ウェイクは、数あるスーパーハイトワゴンの中でも、フルフラット機能を備えた数少ないモデル。

プライバシーシェードやジョイントクッションなど、車内泊が快適になるオリジナルアクセサリーも充実しているのも嬉しいところ。

イージーケアフロアで掃除も楽々

ダイハツ イージーケアフロア

出典:DAIHATSU

アウトドア仕様に特化し、多彩なシートアレンジやラゲッジ用アクセサリが魅力的なダイハツ ウェイク。そのこだわりは内装にまで及びます。

座席側も荷室側も、汚れが簡単にふき取れる防水素材のイージーケアフロアだから、泥だらけのシューズや濡れた衣服にも安心です。

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