武井バーナーは他の石油ストーブと比べてコンパクトですが、それを感じさせないパワーが魅力。真鍮製のタンクが男心をくすぐるギアです!
編集部が気になったギアはコレ!
3面に設置された大きなガラスから、炎の揺らぎを存分に楽しめるOrland(オーランド)の薪ストーブを発見!
日本での取り扱いが正式に始まったのは、2017年の11月末から。購入手段も限られており入手が難しいこのギアを持っているのが羨ましい!
テント部門
No.1は決められませんでした…!
キャンプサイトの顔となるテント。多くの投稿を頂きましたが、被っているギアがほとんどありませんでした……!
なので今回はNo.1を保留とさせて頂き、編集部が気になった投稿をピックアップしてご紹介していきます。
編集部が気になった投稿①「サクソンテント」
ヴィンテージ・レトロなアイテム好きな方には、たまらない見た目。非常に珍しいこちらのテントは「サクソンテント」という海外からの輸入品。素材はコットンで、大きさはツインピルツより少しだけ高く縦横の幅を一回り小さくした絶妙サイズ。
所有者の方にお話しを伺ったところ、このテントをキッカケにキャンプ場で新しいキャンプ仲間に出会えた思い入れのあるアイテムということ。
使っている人が少ないので、自分自身で試行錯誤してスタイルを探していくのも楽しいテントです!
編集部が気になった投稿②「コディアック」
見た目は、カーカムスのテントに良く似ていますが、こちらは「コディアックキャンバス」というロッキー山脈で生まれたブランド。
男らしい色合いと、美しいポールのライン美。キャンプ場での存在感は抜群です!