今年は○○キャンプを楽しむぞ！2018年「キャンプの抱負」を掲げよう（3ページ目）

2022/09/16 更新

Takashi⛺🔥🎣😂さん(@taan1234)がシェアした投稿 – 1月 4, 2018 at 12:21午前 PST

ギアのカラーリングにこだわったり、サイト作りを楽しんでみませんか？　同系色で統一したり、違和感のない配色を心がけるとグッとおしゃれに。アルフェイムの白、青いタープに赤いギアのコントラストでオリジナリティ満載です！

田仲徹也さん(@tetsuyat)がシェアした投稿 – 1月 3, 2018 at 4:03午前 PST

人気のスノーピークのシェルフコンテナ。入手困難ながらいつの間にか持っている人も多いこのアイテムは、カスタム例も豊富。天板をつけてテーブル的に使うというアイディアも！

キャンプと手仕事“BOSQUE”さん(@bosque.one_of_a_kind)がシェアした投稿 – 1月 4, 2018 at 1:47午後 PST

かぎ針編みでガス缶カバーや、レザークラフトでシェラカップやスキレットのハンドルカバーを作ったり。大がかりなDIYでなくとも、オリジナルギアはテンション上がります！

mamoru shinagawaさん(@mam0.21)がシェアした投稿 – 12月 29, 2017 at 2:32午後 PST

川に海……夏のキャンプのアクティビティを200％満喫するためのアイテムも、新たに導入しちゃいませんか？　価格差はありますが、インフレータブル式のゴムボートは比較的リーズナブルに買えますね。

出典：SEKIDO

2017年も話題になったドローンも、広いキャンプ場なら遊びやすいですね。子供と一緒に楽しめるものなら、家族会議の決裁も降りやすい！？　ただしキャンプ場によってはNGなところもあるので、確認はとりましょう！

提案3：心機一転！ギアを新調してみる

marippe21さん(@marippe21)がシェアした投稿 – 1月 2, 2018 at 8:12午後 PST

ずっと気になっているテント、2018年は思い切って買っちゃいませんか？　ベーシックなドームテントからツールームにチェンジしたり、憧れのコットンテントに変えてみたり。大型ギアは、新春初売りをやっている今こそ買い時！

カナさん(@t_ak211)がシェアした投稿 – 12月 31, 2017 at 7:45午前 PST

リマなどユニークなフォルムのテントに変えると、かなりサイトの雰囲気が変わります。「あまり人とかぶらない」というのは予想以上の満足感！

嗜好の問題だけでなく数年使っていると耐久性が落ちてしまうこともあるので、買い替えや定期的なメンテナンスは重要です。

LAID BACK WORKSのホッティーさん(@hotys.style)がシェアした投稿 – 1月 2, 2018 at 5:45午前 PST

テントと並んでキャンプの象徴とも言える、焚き火。定番から新しいものまで様々なタイプが登場している焚き火台、今年は二台目を手に入れちゃいませんか？　新調することで、使い分けもできますよ。

マボ F⃞R⃞O⃞M⃞ A⃞I⃞C⃞H⃞I⃞さん(@mabo3k0717)がシェアした投稿 – 1月 4, 2018 at 3:32午前 PST

長年憧れ続けている系のお宝ギア。「自分への景気づけに」など何かと理由づけしやすい年始は、思い切るに絶好の機会！　筆頭は、依然人気のカーミットチェア。

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