CAMP HACK[キャンプハック]


これでキャンプの寝やすさは劇的に変わる!『10の快眠テクニック』を伝授

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【寝袋の外】準備のテクニック5つ

1.  まずは凸凹した場所にテントを建てない

テントを貼る子供
出典:pixta
寒さ対策も重要ですが、まずは設営場所の選び方から「快眠」を得るテクニックは始まっています。幕営地の地面は初めの重要なチェックポイント。凸凹ではないか水平か、枝や切り株が無いか、入念に確認しましょう。テントボトムのダメージにも繋がる部分なので要注意。ここは外で快適に眠るための第一歩です。

2.  防寒対策は第一にグラウンドシートを敷く

テントを張る際、グラウンドシートは必ず敷きます。断熱、湿気対策、快適さ、ボトム生地の保護、多くの意味からグランドシートは必要不可欠。テント専用でも工事シートでも、とにかく敷きましょう。テント寿命に直結するポイントでもあります。

より快適さを求めるなら「オールウェザーブランケット」のような厚みと断熱効果あるシートを敷くとテント内がより快適に。

ハイマウント オールウェザーブランケット

●サイズ:約152×213cm
●重量:約350g
●素材:表面=プラスチックフィルム、内面=横目繊維


3.  テント内にはテントマット+ブランケット等+個人マットのミルフィーユ

mat テント内の快適さ、温かさを確保する基本はマットのレイヤリング。一番下にテントマット、次にできればブランケットや毛布、その上にシュラフ用の個人マットをミルフィーユ状に敷きます。より防寒を求めるシーンでは個人マット2枚重ねも効果的。

キャプテンスタッグ キャンプマット 1人用

●サイズ:使用時=幅56×長さ182×厚さ2cm、収納時=13×12.6×56cm
●重量:270g
●素材:発泡ポリエチレン・EVA樹脂


4.  荷物に余裕があればコットで地面から離れる

kumiawase
出典:ZWHYUNE
特殊なケースを除いて野外の冷えは地面からきます。テント外にいる分には平気でも、テント内で横になった途端寒くて眠れないということがあるのはそうした理由から。必然と、地面から距離をとることが効果的な防寒になります。

そこで温かく眠るのに効果絶大なのがコット。サーマレストの「ラグジュアリーライト ウルトラライトコット」なら、背面にアルミシートが貼られているので保温効果もありますよ。普通のコットだと寒いシーズン、そのまま使用だと底冷えすることも。その際、マットは必須です!

サーマレスト ラグジュアリーライト ウルトラライトコット

●サイズ:使用時=61×183cm、収納時=41×13cm
●重量:1195g
●耐荷重:147.5Kg
●材質:リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング、アルミ、プラスチック


5.  あえて「枕」を持っていく

イスカ ノンスリップ ピロ−
撮影:編集部
快く眠る「快眠」を目指すなら、枕も超効果的なアイテムのひとつ。エアータイプの枕ならコンパクトかつ軽量なのでパッキングにもあまり影響ありません。軽量を気にする場合にはシュラフの収納袋に衣類を入れて枕にする方法も。気持ちのいい枕を持っていけば、それだけで寝心地はかなり変化します。

イスカ ノンスリップ ピロ−

●サイズ:使用時=30×40×5cm、収納時=φ8×28cm
●重量:190g


【寝袋の中】寝る前のテクニック5つ

6.  ガッツリアウターは脱ぐこと

gaiyou 防水・防風性のあるアウターを着ていると、体温を外に放出しないという機能から、せっかくの寝袋の中綿や羽毛が保温の役割を果たさない結果に。またウェアが重く窮屈な場合、着ているだけで身体に疲労が溜まるという点からも着用はNGなんです。

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