【GO OUT CAMP冬】参考にしたいサイトを厳選!冬キャンスタイル4選

12月16-17日にふもとっぱらで開催された「GO OUT CAMP 冬 2017」にて、皆さまの冬キャンプサイトにお邪魔してきました。特に、クリスマスらしいイルミネーションや冬キャンプならではの防寒対策に注目!ぜひ冬キャンの参考にしてくださいね。


※サイトレポートの中には薪ストーブや石油ストーブをテント内で使用している方がいますが、すべて自己責任のもと行っています。使用する際は、一酸化炭素警報器を必ずご使用ください

今年も開催!GO OUT CAMP冬!


昨年初めて開催された冬のキャンプイベント「GO OUT CAMP冬」。今年も昨年と同じくふもとっぱらにて、さらにパワーアップして開催されました。キャンパーの数も昨年以上に増え、12月の寒さにも関わらず、多くのキャンパーで盛り上がっていましたよ。

キャンプサイトをレポートする前に、ちょっと寄り道して会場の出展ブースを覗いてみましょう!
会場内には冬キャンプらしいコンテンツが勢揃い。こちらは以前にCAMP HACKの記事でも紹介しましたテントサウナ。冬の山の中、さすがに水着で入っている方はいませんでしたが、冷えた身体で中に入ると「2.3分経つと暑くてもう入っていられない!」と相変わらずの温かさだったようです。

 


ノルディスクの大型テント「ヨトゥンヘイム」はなんと居酒屋に。テント内は温かく、昼間からお酒を嗜むキャンパーで溢れ、GO OUTらしくキャンパー同士の交流が生まれる集会所となっていました。

さて、ここからは会場内のキャンパーのキャンプサイトをご紹介します。クリスマスらしい飾り付けやイルミネーション、厳しい寒さを凌ぐ防寒対策にも注目です。

①shopr0さん・__chel3さん


こちらのお二人はノルディスクのユドゥンとカーリの組み合わせでナチュラルな質感に。注目したいのが、サイトを彩る装飾とイルミネーション。クリスマスらしい雰囲気の演出に心躍ります。特にユドゥンの頭に載っているオーナメントが可愛いですね。




ユドゥンの中はクイーンサイズのエアーベッドにラグと掛布団で彩ったグランピング仕様。ブラックカラーが珍しいアラジンストーブで夜の寒さ対策も万全! ぬくぬくした暖かい雰囲気が伝わってきますね。


贅沢に2脚用意されたベンチには、ペンドルトンのブランケットを全体に重ねる工夫も。温かい上に彩りも鮮やかで、配色が落ち着きがちな冬にこそ使ってほしいテクニックです。


サイドの棚には3色揃えたムーミンランプに加え、下段にも3色のビールに星の飾りつけ。至るところにクリスマスらしさを感じられる、明るい装飾の見本となるようなサイトでした。二人で装飾を考える時間も、クリスマスキャンプの楽しみの一つですね。

②ヤスさんご家族


ルーフテントと開放的なタープが印象的なヤスさんのサイトは、至るところに寒さ対策が施された冬キャンプ仕様。家族4人でテンティピに泊まると見せかけて、実はテントの中はダイニングスペースとなっているから驚き。


テントの中に入ってみると、なんとコタツが……! 家からそのまま持ってきたというコタツは、電源無しサイトでも活躍できる豆炭仕様。コタツの下には厚めにラグが敷いてあり、もはや家です。


「コタツだけでは寒いんじゃないかな?」という心配は無用! コタツの隣にはogawaのちびストーブとたくさんの薪があり、十分すぎる寒さ対策! 広いテンティピだからこその贅沢レイアウトに唸るばかりです。


就寝場所はテントの中ではなく、車の中とルーフテント内。地面からの冷気に直接触れないため、「テント泊を予定していたけど寒さで寝れなくなってしまった」という方にもオススメしたい車中泊。愛着を持って20年以上乗っている車の中で寝るのにも、愛情を感じますね。

③たーさん


GO OUT常連のたーさんのサイトは、アンティークとウッディなアイテムが光るソロ仕様。タープのポールは流木を拾って自ら仕上げた一点もの。曲線が美しく、サンドカラーの自作タープにも馴染んでいます。


タープの下にはトヨトミの石油ストーブがあり、リラックススペースでも暖を取れる仕様に。サイドの棚に置いてあるアンティーク調のコーヒーミルや蓄音機にもたーさんのこだわりを感じます。


ローベンスのワンポールテントの中には暖かそうなラグが敷いてありますが、ラグの上にコットを置いて寝袋の上に更に毛布を重ねるという徹底した寒さ対策。もちろん薪ストーブもINしており、夜はホカホカになりそうです。


最も気になったのが、冬の寒い北風を防ぐ一人サイズの陣幕。こちらはWhat Will be Will beの新作マルチカバーシートを敢えて陣幕で利用したもの。受注生産で一つ一つ手作りで仕上げるこの逸品には、なんとたーさんのネーム入り。全てのアイテムにたーさんのこだわりが溢れていました。


④しょうごさん・しゅうさん


軍モノが好きなお二人がGO OUTにチョイスしたのは、複数枚組み合わせた東ドイツ軍のテント。入り口が真ん中にあり、ポールを立てることでタープ代わりになる実用的な優れモノ。入口の先には本間製作所の薪ストーブを置き、富士山を眺めながら暖を取れる冬仕様のレイアウトに。


薪ストーブの上にはおでん鍋。寒い夜だからこそチョイスしたおでんは冬キャンプならではのグッドアイディア! 普通の鍋ではなく、ちゃんとおでん鍋を使うことで、より雰囲気が出て盛り上がりそうです。


一番のこだわりは、こちらの軍もの収納箱。なんと150年前に使われていたものとのことですが、今でも現役で活躍中です。色んなキャンパーに話を聞くと「昔のものほど長持ちする」という言葉をよく聞きます。きっとこのアイテムも、これから先何年もお二人のサイトを彩り続けてくれることでしょう。

さぁ、冬キャンプにチャレンジだ!


今回、このGO OUTで初めて冬キャンプをするという方に多く出会いました。これから冬キャンプに初めてチャレンジする方も多いと思いますが、寒さ対策のためにストーブを使うことによる一酸化炭素中毒にはくれぐれも注意して楽しんでくださいね。冬キャンプを体験すると、きっとキャンプのことがもっと好きになりますよ!

※サイトレポートの中には薪ストーブや石油ストーブをテント内で使用している方がいますが、すべて自己責任のもと行っています。使用する際は、一酸化炭素警報器を必ずご使用ください


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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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