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2018年発売NEWテント!ogawa渾身の6モデル公開【アウトドア通信.085】(2ページ目)

ogawa 全天候型2ルームテント アポロン 説明書

出典:ogawa

ogawa 全天候型2ルームテント アポロン

出典:ogawa

サイドパネルを巻き上げれば、この開放感! 写真は、吊り下げ式のインナーテントを外した状態です。グループキャンプのリビングスペースとしても使える広々空間ですね。

テント内に居ながら自然を感じられる開放感と雨風を凌げる安心感の両方を味わえる、オールシーズンテントです。

【アポロン】
●重量/総重量(付属品除く):23.0kg[内 容]フライ:約10.7kg、ルーフフライ:約1.2kg、インナーテント:約3.2kg、ポール:約7.9kg
●素材/フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント:ポリエステル68d、グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、ルーフフライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、メインポール:アルミφ19mm×2、アルミφ17.5mm×2、リッジポール:アルミφ14.5mm×3
●収納/80×45×35cm
●カラー/サンドベージュ×ダークブラウン
●付属/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋
●価格/¥156,600 (税込)

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定番モデルにハイブリッドモデル追加「ロッジシェルターT/C」(2018年2月下旬)

ロッジシェルターT/C ogawa

出典:ogawa

ogawaの定番モデルである「ロッジシェルター」にハイブリッドモデルが登場! 屋根部分にはポリエステル、サイドにはT/C素材を使用、さらにライナーシート(結露した水滴の落下防止シート)も付属していたりと、結露対策が万全。

ロッジシェルターT/C ogawa

出典:ogawa
ロッジシェルターT/C ogawa
出典:ogawa

別売りのインナーを購入すれば、2ルームテントとしての使用も可能! サイドのパネルは全開放もできるので、キャンプはもちろんイベントの出店用シェルターとして使用してみてはいかがでしょう。

【ロッジシェルターT/C】
●重量 /総重量(付属品除く):28.2kg [内 容] フライ:約11.8kg 、ポール約16.4kg
●素材/フライ(屋根部):ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、フライ(サイド:T/C(耐水圧350mm)・ポール:スチールφ22mm
●収 納/幕体:90×34×32cm、ポール:90×34×20cm
●カラー/サンドベージュ×オフホワイト×ダークブラウン
●付属/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋、ライナーシート、張り出しポール(170cm)×2
●価格/¥170,640 (税込)
※フライにT/Cを使用しており、縫い目にシームシール加工をしていない為、雨が侵入する場合があります。

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A型テントの旋風到来!?「トリアングロ」(2018年2月下旬)

ogawa A型テント トリアングロ

出典:ogawa

A型テントの「トリアングロ」は、新しいキャンプスタイルの訪れに胸がドキドキする仕様に!

出典:ogawa
大型タープとインナーテントが合体した形状のトリアングロは、タープ単体での使用も可能! どこかノスタルジーさを感じさせるデザインとカラーはキャンプ場で存在感を放ってくれそうです。
ogawa A型テント トリアングロ 説明書
出典:ogawa
インナーテントは、雨が吹き込む背面にはポリエステル、前面にはT/Cと素材の良さを最大限に生かす配置に。

ogawa A型テント トリアングロ

出典:ogawa
また取り外し可能なグランドシートが装備されていて、土間のような使用も可能です。雨風を防ぎながらリビングとして使用したいときは、このスタイルがオススメ!

【トリアングロ】
●重 量/総重量(付属品除く):12.9kg [内 容] フライ:3.5kg、インナーテント:5.2kg、ポール:4.2kg
●素 材/フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、インナーテント:T/C、ポリエステル68d、グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、メインポール:アルミφ34mm×2、フロントポール:アルミφ25mm
●収納/80×40×30cm
●カラー/サンドベージュ×ダークブラウン
●付属/張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋
●価格:¥99,360 (税込)

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