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“体験型”という新感覚!NANGAのコンセプトショップ「nap」が楽しすぎる | 2ページ目

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napの真骨頂は“寝袋に入って体験できる”こと!

N A N G Aさん(@nanga_official)がシェアした投稿


アウトドアショップなどへ行く人はよくご存知かもしれませんが、寝袋は基本的に天井から吊り下げて陳列されており、手で触れることはできるものの、実際の保温性やサイズは確かめることができません。

しかし前述したとおり、napでは寝袋の中に実際に入ることができる体験スペースが用意されています。しかも、ナンガ製品であればすべての製品を試すことが可能!

寝袋って、サイズも素材も、さらに製品よっては生地も異なるので、実際に中に入ってみないと自分が欲しいと考えているものか分からないものです。まずはお客様が欲しいと思っているものを伺って、製品を紹介して、そして実際にこちらで体験してもらっています。

お話を伺ったのは、同店のスタッフ・加藤さん。家に約16本もの寝袋を保有し、ほぼ毎日寝袋に入って寝るほどの寝袋マニア。今後は、他のメーカーの寝袋もここで体験できる取り組みができればいいと考えているとのこと。

ナンガ 寝袋

撮影:筆者
ちなみに、入り口の右側には寝袋を平置きでディスプレイする棚が。こちらにもしっかりと意味を持たせているとか。

製品の長さやカラーがひと目でわかるのにくわえて、ダウン量によってかさ高もそれぞれ異なるので、それを見比べてもらえるようにしました。天井から吊り下げると、実際に床に置いたときのイメージが湧かないと思うので。上の寝袋はダウン量が450gのもので、下は600gのもの。150g違うだけでこんなに異なるんです。

この工夫した見せ方はnap独自! 実際に製品を見比べたい人は、ここで確認してみるといいですよ!

寝袋の他にどんな製品が置いているの?

ナンガ ウェア
出典:NANGA
ナンガの製品は寝袋だけでなく、ウエアもあることは知っている人も多いでしょう。店内の奥には、ナンガのウエア類が2段になって陳列されています。代表作のインナージャケットのほか、アウターやパンツ、さらにはルームシューズなどが揃っています。

ナンガ 寝具用品とジャケット
出典:NANGA
また、反対側には寝るのに役立つ幅広い寝具製品もあります。マットやピロー、インナーシーツなどなど、その豊富な種類は目を見張るほど。napに一度入ったら、つい長居してしまいそうですね……。

※一部レイアウトが変更されていることがあります

寝袋にまつわる質問・疑問は加藤さんに聞いてみよう

nap店員 加藤さん
撮影:筆者
長年寝袋と向き合ってきた加藤さん。出張でもプライベートでも寝袋を使用し、実際に使ってそれぞれの良さを肌身で感じてきています。だからこそ、お客さんに寝袋を勧めるときは、個々の目的やニーズを聞いてきているとか。

お客様の話を聞くと、「ダウン量が多い寝袋のほうが安心」とか「生地に防水加工が施されているからクオリティが高い」といった理由で商品を選ぼうとする傾向にあります。お客様の体型や使う用途によって、選ぶべき商品は異なります。そこを適確にアドバイスできるようにしたいですね。

寝袋の購入を検討している人や製品選びに困っている人は、一度加藤さんに相談してみては?

ナンガのアイテム予習はこちらの記事を参考に!



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