「お宝を発掘してほしい」
オンラインショップや電話でもちょくちょく問い合わせがあるんだそうです。でも、せっかくなら店を訪れて。あらかじめ問い合わせて指名買いするのもいいですが、店内を床から天井までキョロキョロしながら自分の“お宝を発掘”するのが楽しい店なので。
ただし、店内ではテントはもちろん、ファニチャーを広げるのも大変なほどギッチリ製品が並んでいます。店に広げられない製品は写真やカタログを掲示していますが、せっかくの実店舗ですからなるべく触れてほしい……そんなジレンマを解消するために、地元の農園にアプローチして協力してもらうことに成功!
2018年から広いフィールドにも出動
2018年月より農園敷地内でキャンプイベントを定期的に開催することになりました。テントやハンモックなど、実際に触れることでアウトドアの楽しさを知ってください。(岩崎さん)
ますますキャンパーの物欲を刺激してくれそうなカスケードロックス。2018年からのアクションにも目が離せません。