アウトドア激戦区・吉祥寺に誕生したNEWショップ「カスケードロックス」へ潜入

2017年4月、吉祥寺エリアにオープンした新ショップ「CASCADE ROCKS(カスケードロックス)」を取材してきました。お店の名前の由来から店内の品揃え、BEST5のグッズたち、更には次に人気が出そうなグッズまで色々教えてもらいましたよ!


記事中画像撮影:筆者

アウトドアショップが集まる、吉祥寺エリア

東京にはいろいろなアウトドアショップが点在していますが、ブランド直営店から大型アウトドアショップ、登山専門店まで多彩なショップが並んでいるのが吉祥寺エリアだって知ってました?

L.L.Beanやエルブレス、オッシュマンズなど並み居るビッグネーム相手に、2017年4月にオープンしたのがセレクトショップ「CASCADE ROCKS(カスケードロックス)」です。LOCKSじゃなくてROCKS。(スペルミスじゃありません)

0-img_4291■カスケードロックス
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-13-13 0422-27-5762
http://cascaderocks.tokyo/

カスケードロックスとは、アメリカ・オレゴン州ポートランドにある町の名前。緑豊かで、日常生活とアウトドアが密接しているかわいい町なんです。

「カスケードロックス」ってどういう意味?

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店主である岩﨑久典さんに、お店を開店させた経緯とネーミングの理由を尋ねてみました。

アウトドアのセレクトショップを持つことは長年の目標でした。務めていたアウトドアショップを辞めた後にポートランドを訪れた際、気に入ったのがカスケードロックス。空いた時間に気軽にトレッキングやカヌーに出かけられる環境がとてもステキで。お客さまにとってこの店、そしてアウトドアが生活の一部であるようにと願って名付けました。

ただ、本来はCascade Locksなんですが、私の名前(=岩﨑)の岩にかけてRocksとしてるんですよ。

吉祥寺を選んだのも、緑が多く、アウトドアショップが多いなどポートランドに似た空気感であることが決め手のようです。

カスケードロックスの店内に潜入!品揃えを見せてもらいました

気になるお店の内装と、取り扱っているアウトドア道具たちを見せてもらいましたよ。



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ウッディで落ち着いた店内は、1階にアパレル、2階にキャンプ用品というメゾネット形式。ポートランドで撮ってきた写真をデザイナーに見せながら内装を考えたそうです。

ポートランド=レンガ作りではなく、木と鉄を組み合わせたインテリアが新鮮。来春からは、よりキャンプ用品を充実させるというから楽しみですね。

ミリタリーテイストのアイテムが豊富

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カラフルでかわいいモノもありますが、どちらかといえばシックなデザインやミリタリーテイストが主流。たとえば、ミステリーランチのガンケース。

銃をお持ちの方はそうそういないでしょうけれど、ポールなど長尺物を収納するのに使えます。(岩﨑さん)

子どもの遊びから小物の整理まで、いろいろなシーンで使えるどこでもバケツ。これもカモ柄です。

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ほかにも少量ですが、ミリタリー系のブランケット、テーブル、ファーストエイドキット、バッグなどが点在しています。ちょっぴり骨太のキャンプを目指したい人は必見です。

ブッシュクラフト系の変り種も

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人気のブッシュクラフトもラインナップ。これは女子のハートを鷲づかむファイアーキャンディ。

ファイヤースターターでの着火に便利なパステルカラーの着火剤で、フルーツの香りがするんです。チャークロスを作るための布入り。詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ。

2階にもボトル類や小物がズラリ

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2階のキッチンウエアが並んだコーナーには、中段にカスケードロックスのロゴ入りナルゲンボトルが。来店記念にいかが?

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もともとキャンプやクライミングが大好きで、店内のアイテムも岩﨑さんの趣味を反映したものがズラリ。お友達に譲ってもらったという古いシングルバーナーを展示するなど、買い物以外の楽しみもあります。


カスケードロックスが考える、マスト アイテムBEST5!

さて、今回は、岩﨑さんに「持っていると自慢できるモノ BEST5」をあげてもらいました。

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まず1つ目がプリムスのツーバーナーシリーズです。

オンジャ、キンジャ、トゥピケはデザインがよく、信頼のプリムス製。入荷後すぐに完売しますので、持っていると確実に自慢できるでしょう。私もキンジャをねらっているんですが、販売用を確保するので精一杯なんです。(岩崎さん)

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2つ目は、焚き火対応ウエア。いろいろな焚き火対応ウエアが発売されていますが、こちらは少し珍しいのだそう。

ちょっと珍しいのがヘリーハンセンのアンチフレイムジャケットとパンツです。難燃性素材で火の粉に強いのはもちろん、ワークっぽいテイストがかわいくキャンプで活躍しますよ。(岩崎さん)

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そしてこちらはエイアンドエフ40周年記念の別注スケープアーティスト。日本限定だから、海外でも自慢できるんですね。追加発売されませんから、気になる人は手に入れるべき。

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4つ目、5つ目はチェアです。

ヘリノックスのチェアやコットはたっぷり用意していますが、人とは違うものを使いたいなら、レキのチラープロはいかがでしょう。耐荷重145kgと抜群ですし、フレームが前後方向に配置されているのでゆらぎが心地いいですよ。(岩崎さん)

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残念ながら店内では展示をしていませんでしたが、こんなアイテムもカスケードロックス的マストアイテムだそうです。

ヘリノックスとペンドルトンのコラボチェアやコットも、今季限りだからぜひ手に入れてほしいもののひとつ。スタンダードのモデルより値段はあがりますが、とにかくカッコイイですね。(岩崎さん)


では、「これ、次に絶対くる」と思うモノは?

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ハンモック=夏のビーチでお昼寝というイメージがありますが、キャンプでも活躍します。カモックのハンモックはカラフルで、設営しやすくていいんです。(岩崎さん)

カモックにはCAMP HACK的にも注目のアイテム。気になる方はお店かこちらの記事をチェックしてみてください。



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相変わらず高い人気のカートですが、岩崎さん一押しはコレ。

カモ柄のカートで、家族とのキャンプで使っています。フレームはよくあるカートと同じなんですが、極太タイヤなのであらゆる地面で頼りになります。春から発売するように手配できたんです。

ほかにも、店内をじっくり眺めていると、エーライトのチェアやコールマンのホイール付きクーラーボックス、ウェーバーのバーベキュー用品など、ちょっぴりレアなアイテムが潜んでいました。


「お宝を発掘してほしい」

オンラインショップや電話でもちょくちょく問い合わせがあるんだそうです。でも、せっかくなら店を訪れて。あらかじめ問い合わせて指名買いするのもいいですが、店内を床から天井までキョロキョロしながら自分の“お宝を発掘”するのが楽しい店なので。

ただし、店内ではテントはもちろん、ファニチャーを広げるのも大変なほどギッチリ製品が並んでいます。店に広げられない製品は写真やカタログを掲示していますが、せっかくの実店舗ですからなるべく触れてほしい……そんなジレンマを解消するために、地元の農園にアプローチして協力してもらうことに成功!

2018年から広いフィールドにも出動

2018年月より農園敷地内でキャンプイベントを定期的に開催することになりました。テントやハンモックなど、実際に触れることでアウトドアの楽しさを知ってください。(岩崎さん)

ますますキャンパーの物欲を刺激してくれそうなカスケードロックス。2018年からのアクションにも目が離せません。

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大森弘恵

フリー編集者、ライター。〔おひつじ座 × A型 × 我が道をいくライオン〕

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