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【2024最新版】イグルーのクーラーボックスおすすめ24選|コストコで扱ってる?

【2024最新版】イグルーのクーラーボックスおすすめ24選|コストコで扱ってる?

イグルーはアメリカでNo.1のシェアを誇るクーラーボックスのブランドで、ラインナップが豊富ですが「どれを選べばいいの?」という方も少なくないはず。この記事ではシリーズ別におすすめ24選を紹介! 魅力や選び方、ウォータージャグやコストコでの取り扱いも徹底解説しているので要チェックです。

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目次

アイキャッチ画像出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスの特徴

イグルーIMX 24 Qt Coolerに手をかける男女
出典:イグルー

イグルーはアメリカでシェア率No.1という高い実績があり、多くの人々に愛用されてきました。元は金属ウォータークーラーを開発したのが始まりで、試行錯誤のうえで現在の高性能なクーラーボックスを実現させた歴史があります。

今回はそんなユーザーから高い評価と信頼を得ているイグルーのクーラーボックスの特徴について解説していきます。

独自開発した「ウルトラサーモ断熱材」で保冷力が高い

氷と飲み物、食材が入ったクーラーボックス
出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスがなぜアメリカでシェア率No.1を誇っているのでしょうか?秘密はイグルーが独自に開発した、断熱性が非常に高い高密度ウレタンの「ウルトラサーモ断熱材」にあります。

ウルトラサーモ断熱材は、約1週間そのままでもクーラーボックスの中の氷を溶かさずに維持できるほどの性能があると言われています。キャンプなど数日にかけて使用したい場合でも、イグルーのクーラーボックスなら安心です。

高機能な「超高密度ウレタンフォーム」が軽い

イグルーBMX 25 Qt Coolerを車に乗せる
出典:イグルー

イグルーは高い保冷力が魅力ですが、軽量性にも注目。「超高密度ウレタンフォーム」という素材を採用しており、体積に対して非常に軽い性質をもっています。

例えば、同じアメリカ発のクーラーボックスブランドのイエティが販売しているタンドラ65。こちらは重さが約13kgですが、それに対してイグルーのコンツアー70Tは5.4kgです。なんと比較して半分以下の圧倒的な軽さ。この軽さも人気の理由です。

加えてイグルーは圧倒的な軽さと同時に、容量も非常に大きいサイズを維持しています。家族やグループでアウトドアをする場合に、荷物が増えても持ち運びが手軽にできるのは非常にうれしいポイントといえますね。

どんなシーンにもマッチするデザインとカラーバリエーション

イグルーBMX 25 Qt Cooler氷と飲み物が入った
出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスにはおしゃれでアメリカンな色合いやデザインが豊富に揃っています。

いつもとは違うアウトドアの雰囲気を楽しみたい方はぜひ、おしゃれな色合いとデザインが豊富にあるイグルーのクーラーボックスを検討してみましょう。

イグルーのクーラーボックスの選び方

黄色いイグルーLegacy 54 Qt Coolerを囲んで話す人
出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスは、デザインやサイズを含め豊富なバリエーションがあるのが魅力。それ故に、どのアイテムを選んで良いのか悩んでしまいます。そんな方に向けて、選び方のポイントを4つに分けて解説していきます。選び方のポイントを参考に自分にあったクーラーボックスを見つけましょう。

種類はハード、ソフトの2種類

氷と飲み物が入ったイグルーLegacy 54 Qt Cooler
出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスの種類はハードとソフトの2種類。それぞれメリットがあるので用途に合うタイプを選ぶことをおすすめします。

キャンプなど本格的なアウトドアを楽しむ場合には、ハードタイプのクーラーボックスがおすすめ。ハードタイプは断熱性が高い素材を使用しており、多くの食材や飲み物をしっかり保冷したいときに活躍します。形状もがっちりしたものが多く、持ち運びやすさはなくなりますが、その分しっかりと保冷してくれるのが特徴です。

氷と飲み物が入ったイグルーBasics Collapse & Cool 12-Can Cooler Bag
出典:イグルー

ちょっとしたピクニックや釣りなどのアウトドアなら、ソフトタイプのクーラーボックスを選びましょう。ハードタイプと異なり、バックのように持ち運びやすい軽量性がソフトタイプの特徴です。お弁当や水筒など、比較的軽いものを入れるのに非常に便利といえます。

イグルーのクーラーボックスを選ぶ際には、用途やシチュエーションに合わせてハードまたはソフトタイプのクーラーボックスを選び分けるようにしましょう。

容量は大きめが多い!1クオート(QT)=約0.95L

氷と飲み物が入ったイグルーIMX 70 Qt Cooler
出典:イグルー

クーラーボックスを選ぶなら容量も気になりますよね。イグルーのクーラーボックスは容量が大きめのサイズがほとんど。今のクーラーボックスのサイズが小さくて悩んでいる方には、魅力的なサイズが豊富なのでおすすめです。

なお、クーラーボックスの容量はイグルーではLではなく、クオート(QT)で表記しています。1QTはおおよそ0.95Lほど。リットルよりクオートは一回りくらい小さくなるイメージですね。

デイキャンプやソロ(1人)8~10QT
デュオなど少数人(2~3人)20~45QT
グループなど大人数(4人以上)45QT以上

縦長の形状なら2Lのペットボトルも縦で余裕で入る

床に置かれた2Lペットボトル

出典:PIXTA

イグルーのクーラーボックスには、縦長の形状のクーラーボックスもあります。縦型のクーラーボックスは普通の形状と同じ保冷性能はそのままで、縦に大きくなりがちな2Lのペットボトルやワイン、なかなか入りづらい一升瓶も持ち運びができます。

大きめのペットボトルなどはクーラーボックスに入るものの、実際にはかなりのスペースを使ってしまうのが悩みですよね。こんなとき普通の形状のクーラーボックスに加えて、別で縦型のクーラーボックスもあると非常に便利です。

ホイール付きだと持ち運びが便利!

イグルーラティ 30QT ローラー GR
出典:ニューテックジャパン

持ち運ぶものが多くなると、どうしてもクーラーボックスが重くなりがち。そんな悩みを解決してくれるのがホイール付きのクーラーボックスです。

ホイール付きのクーラーボックスは、本体を持ち上げずに持ち運びができます。イグルーのクーラーボックスを選ぶ際には、保冷性や軽量性だけでなく、ホイール付きであるかも必ずチェックしておきましょう。

イグルーのクーラーボックスのおすすめ24選

水色のイグルーLegacy 54 Qt Coolerから飲み物を出す女性
出典:イグルー

ここからはイグルーのクーラーボックスをシリーズ別に紹介していきます。

マリーンシリーズ

イグルーのマリンシリーズの注目すべきポイントはUV加工。日差しに長時間あたる環境でも熱から中身を守ってくれます。 マリンシリーズの魅力はそれだけではありません。

マリン コンツアー70には接地面を地面から離すことで、より冷却機能を向上させる「クールライザーテクノロジー」が採用されています。マリンシリーズは地面の熱さも気にしなくて済むのがうれしいポイントです。

おすすめポイント

● ベーシックタイプで、シンプルな作り。フタも開けやすい。サイドに大きなハンドル付き
●断熱材に「超高密度ウレタンフォーム」を使用。紫外線や錆に強い。
●サイズは36、54、72、94の4サイズから選べてさまざまなシーンで使える

▼サイズ違いはこちら

おすすめポイント

●断熱材に「超高密度ウレタンフォーム」を使用。紫外線や錆に強い
●車の後部座席におさまるサイズ感で、車のトランクが小さい人にもうれしい
●ライトユーザーやレジャー、買い物用におすすめ。容量は28.5Ⅼ

おすすめポイント

●釣り、レジャーのほか、キャンプのサブ用としてもおすすめ
●ハンドル付きで持ち運びにも便利。容量は28Ⅼ

●縦長で2Lペットボトルを6本収納できる

おすすめポイント

●ハンドル、ローラー付きで持ち運びに便利。上に荷物を載せて運べる
●容量は26Lで、350mⅼ缶が36本入る

●縦長のフォルムでペットボトルを縦に入れて持ち運びできる

おすすめポイント

●マリーンシリーズの新型モデルで、耐久性に優れている。釣りや、大人数でのアウトドアレジャーに
●全面にウレタンフォームが注入されていてマリーンシリーズのなかでも保冷力が高い
●座ってもOKな頑丈さ。容量は66.5Ⅼ

スポーツマンシリーズ

イグルーのスポーツマンシリーズは、クーラーボックスの高性能な保冷性能はそのままで、デザインはカーキ色など無骨でかっこいいイメージの色合いがメインとなっています。

イグルーは色合いやデザインがアメリカンでおしゃれなものが多い印象。しかしスポーツマンは控えめでクールなデザインとなっており、無骨なカッコよさを演出することができます。

おすすめポイント

●アースカラーがおしゃれでデザインがカッコいい
●厚いウレタンを使用しているので保冷力もバッチリ。容量は28Ⅼ
●座っても大丈夫。手軽にクーラーボックスを持ちたい人におすすめ

おすすめポイント

●ハンドル付きで片手で持ちやすいデザイン。ピクニックやデイキャンプにおすすめ。容量は28Ⅼ
●フタにはカップホルダーがついていて小さなテーブルとしても使える
●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」仕様で真夏も安心

おすすめポイント

●フタにはカップホルダーがついていてテーブルの代わりとして使える
●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」仕様で真夏も安心
●容量は47Ⅼ。1~2日間のキャンプに適している

おすすめポイント

●2Ⅼのペットボトルも収容可能なラティの中サイズモデル。容量は49.4Ⅼ
●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」仕様で真夏も安心。キャンプ、BBQ、釣りにも活躍する
●フタにカップホルダーがついていてテーブルの代わりにもなる

おすすめポイント

●ローラーと折りたたみ可能なハンドルつきで、ゴロゴロと引っ張って移動できる
●フタは上部に大きく開けられて見やすい
●容量は36Ⅼで、デイキャンプ、ソロキャンプにおすすめ

おすすめポイント

●ハンドル、ローラーつきで移動もラクなラティの大サイズモデル。容量は57Ⅼ
●大人数のキャンプにも活躍する
●フタにカップホルダーがついているので小さいテーブルとして使用可能

スーパータフシリーズ

スーパータフはその名のとおり、高い耐久性が魅力のシリーズです。アウトドアでのクーラーボックスの破損などが気になる人におすすめ。 スーパータフは耐久性のあるステンレス素材を、一番破損ケースが多い留め具に採用。

これにより長く愛用できるシリーズとして根強い人気を獲得しています。

おすすめポイント

●商品名のとおり耐久性がありつつ、大きさの割に軽め
●フタに計測用のメジャー、外部に排水プラグがついていて便利
●サイズは54・72の2サイズ。大人数でのアウトドアにおすすめ

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ソフトクーラーシリーズ

ソフトクーラーのシリーズは、コンパクトなデザインが豊富に揃っています。ソフトクーラーは前面や背面にポケットがあるので、小さい小物も同時に持ち運べる点に注目。容量もコンパクトなデザインながら2Lペットボトルが入る大容量です。

お弁当や水筒などをまとめて入れることができるのはうれしいポイントですね。 しかもソフトクーラーの背面には、他のクーラーボックスに固定できるパネル付き。大きいサイズのクーラーボックスと一緒に使用することも可能となっています。特に用途に合わせて小分けして持ち運びたいときなどに重宝します。

おすすめポイント

●ショルダータイプのソフトクーラー。収納時は折りたためるのがうれしい
●軽量なので持ち運びやすい。レジャーのほか、スポーツ観戦にも活躍
●サイズは6・12・36の3サイズ。36は飲み物などを取り出しやすい口がフタ部分についている

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その他のシリーズ

特徴的なデザインやモデルや高スペックのモデル、トローリーなどの機能が装備されているモデルも多数ラインナップ。ちょっと変わったその他のクーラーボックスも要チェックです。

おすすめポイント

●イグルーのなかで最上位モデル
●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」仕様と、「モトロード構造」の優れた密封性で長時間保冷が可能
●頑丈なロックが全面についている。サイズは24・70の2サイズ

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おすすめポイント

●500mⅬのポットボトルを9本立てて入れられるサイズ。スポーツ観戦、部活用にちょうどいい
●大きなハンドル付きで、持ち運びやすい
●目を引くカラーで、他と被りたくない人におすすめ

おすすめポイント

●ローラー・ハンドル付きで移動もラクラク
●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」仕様で真夏も安心
●フタに2つのカップホルダーがついているので、簡単なテーブルとしても使える

おすすめポイント

●ローラーとハンドルがついた移動可能なウォータージャグ
●アウトドアのほか、大人数のスポーツで大活躍
●フタを大きく開けられ使いやすい。容量は19Ⅼ

おすすめポイント

●武骨なデザインで、ダイヤモンドプレートメタルを挿入した頑丈なつくり
●厚い発泡体の壁と断熱性のフタにより、保冷力が高い
●サイズは25・52・72の3サイズ。ソロキャンプから大人数でのキャンプまでさまざまなシーンに対応

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おすすめポイント

●地面からの熱を防ぐ「クールライザーテクノロジー」採用で、真夏も安心
●「ウルトラサーモ断熱材」搭載で、中身を冷たく保つ。パーティーで飲み物をたくさん入れるときもうれしい
●排水プラグ付きで溶けた氷の排水も簡単。容量は51L

おすすめポイント

●レトロなデザインが目を引くミニクーラーボックスシリーズ。手軽に運びたい人におすすめ
●フタはプッシュ式で開閉しやすく誰でも使いやすい
●サイズはミニ、リトル、エリートの3サイズ。ランチボックス入れから、パーティー用まで幅広く使える

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おすすめポイント

●350mⅬ缶36本収納可能なサイズ。片手で持てるハンドル付き
●「ウルトラサーモ断熱材」と、「クールライザーテクノロジー」仕様で保冷力も抜群
●可愛らしいカラーリングで家族のイベントやピクニックで使いたいデザイン

おすすめポイント

●容量113.5Ⅼの大容量。大人数のサークル、チームなどで使える
●断熱材に「超高密度ウレタンフォーム」を使用していて、長時間保冷が可能
●排水プラグ付きで、溶けた氷の排水も簡単。釣りにもおすすめ

おすすめポイント

●ローラーとハンドル付きで、100Ⅼの大容量でも持ち運びがラク
●断熱材に「超高密度ウレタンフォーム」を使用していて、長時間保冷が可能
●紫外線に強い仕様で、アウトドアレジャーのほか、遠征釣りにも最適なモデル

おすすめポイント

●容量142Ⅼの大容量。排水プラグ、4つのカップホルダー付き
●紫外線に強く、魚の大きさを測るメジャーがついている
●大人数のアウトドアレジャーのほか、釣りにもおすすめ

イグルーはウォータージャグも人気!

イグルーRetro Barrel of Fun 2 Gallon Jugから水を出す女性
出典:イグルー

ここまでイグルーのクーラーボックスの特徴や選び方、さまざまなシリーズをご紹介してきました。

そんなイグルーですが、ウォータージャグもレトロなデザインで人気を集めています。

イグルーのウォータージャグは、フタが非常に大きいので内部の掃除もスムーズに行えるメリットがあります。

おしゃれなデザインで一味違うアウトドアを楽しめるイグルーのウォータージャグ。興味がある方はぜひ、クーラーボックスと合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめポイント

●黄色と赤が目立つアメリカンなカラーリング。
●サイズは2・3・5ガロンの3サイズ。少人数用から業務用まで対応。
●持ち運びやすい大きなハンドル付き。アウトドア、スポーツシーンで目を引くこと間違いなし!

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イグルー ウォータージャグ PROFORMANCE プロフォーマンス 1/2ガロン

容量1.9L
サイズ14.3×14.3×29.5cm
重量0.69kg

おすすめポイント

●口が大きく、氷が入れやすい。スポーツや仕事用に活躍する
●ハンドルが丈夫でもちやすい
●カラー豊富でお気に入りの色を選べるのもうれしい

イグルーのクーラーボックスのよくある質問

氷と飲み物の入ったイグルーマリーンウルトラ 36
出典:ニューテックジャパン

ここからはイグルーのクーラーボックスに関するよくある質問や疑問を解決していきます。購入してから悩まないようにぜひ、事前に解決しておくことをおすすめします。

コストコでクーラーボックスは購入できる?

コストコのロゴ
出典:PIXTA

イグルーのクーラーボックスはコストコで購入できることもあります。ただし通年で販売しているわけでないので注意しましょう。

また、一部通販サイトで購入できる商品もあります。しかしイグルーのクーラーボックスは人気のため品切れの場合も多いです。もし販売しているのを見つけたら、できるだけ早く購入することをおすすめします。

マックスコールドは購入できる?

イグルーのシリーズとして、マックスコールドが過去に人気を集めていました。ですがこのアイテムは廃盤になってしまいました。

とはいえ通販サイトで購入できる商品も一部あります。しかしマックスゴールドは取り扱いが減っており、もし運よく見つけられたら早めの購入を検討してみましょう。

おすすめポイント

●折りたためるハンドルとローラー付きで容量37.8Ⅼでも持ち運び簡単
●カップホルダー付きで簡単なテーブルになる。大人数のBBQにおすすめ
●本体の厚いウレタンで保冷力も抜群

イグルーのクーラーボックスはコスパと性能のバランスが秀逸!

マグとケトルが乗ったイグルーLegacy 54 Qt Cooler
出典:イグルー

イグルーのクーラーボックスは独自開発したウルトラサーモ断熱材で高い保冷性、超高密度ウレタンフォームを使用して持ち運びやすさの両方を実現しました。
バリエーションも豊富なのでアウトドアによってタイプを選ぶことをおすすめします。シリーズごとの魅力について知り、自分にあったクーラーボックスを選んでいきましょう。

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