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車中泊キャンプしてみてわかった!ハイエース“リラクベース”快適さまとめ(3ページ目)

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テント泊とはまた違った快適な寝心地のよさに感動

快適な車中泊

室内幅を有効に使ったベッドキットは3人で眠るのにちょうどいい幅ですし、家庭用のクッション性が高いマットレスとフワフワの布団のおかげでグッスリと眠れます。テント泊も大好きですが、こんなに手軽で快適に過ごせる車中泊スタイルも、これからはシーンに応じてぜひ、活用していきたいと思います!

車中泊をするならやっぱりハイエース

車中泊 ハイース リラクベース

この“リラクベース”はレトロな外観で、性別に関係なく愛されるデザインのため、それだけでキャンプに出かけたくなる雰囲気ですね。また今までは積載量の多さに魅力の大半を感じていましたが、車中泊の考えを取り入れることで、キャンプにゆとりが生まれ、楽しみの幅が広がることがわかりました。今回の体験で、もっとハイエースのことが好きになりました!

と笑顔で語ってくれた真里子さん。今後、インスタグラムでハイエースでの車中泊写真が見れるかも!?

編集部後記

キャンプでの車選びのポイントは積載量の多さが重要ですが、それ以外の「プラスα」の機能も押さえておきたいですよね。

実は今回ご紹介した50周年コンプリートカー“リラクベース”だけでなく、先進安全機能を標準搭載した新しいハイエースも登場しています。

ハイエース リラクベース

新型ハイエースは1tキャブワゴンの中でもトップクラスの積載量を持ち、車高が高いので視認性も高く運転がしやすいのはもちろんですが、車両や歩行者を検知する(※1・2)「Toyota Safety Sense P(衝突回避支援パッケージ)」が標準搭載され、安全にも配慮しています。

この機会に、ハイエースのラインナップをチェックしてみてはいかがでしょう。きっと、今までのハイエースに対するイメージが一変するはずですよ。

※1:レーダークルーズコントロールは装備に含まれておりません
安全運転を支援する装置はあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください
※2:撮影車両のハイエース“リラクベース”には安全装備「Toyota Safety Sense P」は装備されていません
■安全装備の各機能には速度や対象物、天候等に一定の作動条件があります。道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧いただくか、販売店スタッフにおたずねください。

気になった方は、まずはオフィシャルサイトをチェック!

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