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どんな焚き火スタイルが好み?イケてる参考スタイル&個性派グッズまとめ(2ページ目)

軍幕キャンプで直火

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男前な軍幕テント「パップテント」で野営ソロキャンプを楽しまれている方。焚き火はもちろん石を積んでの直火スタイル。行くたびにキャンプギアが減るそうで、直火OKの場所でのソロキャンプなら焚き火台がなくても済みそうですね。

麻紐で着火

カタッツの子さん(@koji.hg)がシェアした投稿

着火方法も変えてみると新鮮です。こちらはファイヤースターターを使って、麻紐での着火にチャレンジ! 発火したら焚き付け用の小枝を足して火を大きくしていき、最後に大きい薪をくべるのが上手に火をうつすポイントです。

スウェディッシュトーチ

makomakoさん(@mako.2013)がシェアした投稿


ディープなアウトドアに目覚めると一度はトライしてみたいのが、スウェディッシュトーチ。ノコギリや斧で丸太に切り込みを入れ、木屑などの着火剤を詰めます。新聞紙に灯油をしみこませたものを入れると火がつきやすくなりますよ。

一見行程は簡単ですが、かなり力が要るので頑張りましょう!

焚き火台でオリジナリティを出す!個性派焚き火スタイル

今ある焚き火台がいわゆる定番のもので、そろそろ個性を出していきたいと感じている方は、ちょっと見慣れない斬新な焚き火台にチェンジしてみませんか?

ペトロマックス「アタゴ」

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三層構造で高さ調節と火力調整が可能、焚き火台としてはもちろん煮る・焼くの調理もできるという万能選手・アタゴ。ペトロマックスならではの重厚な雰囲気も、他の焚き火台と一線を画してくれます。

フロンティスター「焚き火台 フラットL」

akkun -【FRONTISTAR】さん(@akkhstyle)がシェアした投稿


ヴィンテージ感のあるサイトでCAMP HACKでもおなじみのキャンパー@akkhstyleさんのオリジナルブランド「FRONTISTAR」。星型がシンボリックでカッコいい! フラットになる収納で、持ち運びやすさも考慮されています。

テンティピ「ファイアボックス」

SHU→TAさん(@shuta75)がシェアした投稿


ワンポールテントでおなじみテンティピからは、無骨さがカッコいいファイアボックス。台が付属しないタイプなので、直火OKの場所でなければレンガや石などで高さを調整して使います。

横幅50㎝で大きな薪も豪快に燃やせるので、焚き火メインで楽しみたい方におすすめ!

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