ベルテントの雄・CwSの本国社長が初来日!
今年2017年3月に日本支社を立ち上げた英国のキャンプ用品メーカー「Camping with Soul(キャンピング・ウィズ・ソウル、以下CwS)」。
今回、その本国社長のトビンさんが初来日し、日本支社代表の横田さんと多忙な時間のなか、合間をぬってCAMP HACK編集部へご挨拶に来てくれました。写真からおふたりの仲の良さが伺えますね。
世界最大級のフェスに宿泊環境を提供するCwSとは?
CwSは、グランピングの火付け役といえるベルテントを販売するキャンプ用品メーカー。2006年に英国にて創業し、モダンなデザインと撥水性を持たせたテントはイギリスをはじめヨーロッパで愛されています。
今年7月には、埼玉県飯能市に同ブランドが運営する「CwS Hotel Naguri」を開業。CwSの世界感を体感できる施設を提供しています。
2008年からは、世界最大級のロックフェスティバル「グラストンベリーフェスティバル」で、ベルテントを宿泊施設として提供し、なんと一度の開催で760張り、
インタビュー敢行!CwSのことやグランピング事情を伺いました
早速トビンさんに、現在の活動やグランピング事情、今後の展望まで幅広く伺いました。