炭火とグリルを使って定番のバーベキュー
炭と付属のグリルで、焚き火料理の定番・バーベキューを敢行。高い燃焼効率のおかげで、3〜4cmほどもある分厚いステーキがすぐに焼けてしまいました。しかも、中はミディアムレアという理想の仕上がり!
クッカー・フライパンでキャンプ飯
今回使用したSサイズは、縦38×横45cmの広さがあり、プリムスの「CFフライパンL」と「CFステンレス ポット」がグリルの上に一緒に置くことができます。フライパンでグリルしながら隣でスープを作ることができ、効率的に料理することができました。
オプション「オープンファイアパン」で豪快に調理
KAMOTOの五徳にピッタリ収まる同シリーズのオプション商品「オープンファイアパンS」を使って「スウェーデン式」のバーベキューもチャレンジしてみました。
オープンファイアパンSの脚をとって装着し、その上で火の通りにくいごろごろ野菜や肉を調理。熱伝導率の高いアルミとステンレスの組み合わせの素材を使用していることもあり、じんわりと中まで火が通り、しかも焦げ付かない程度のちょうどいい火加減でした。
ちなみに、もしこのオープンファイアパンで調理をするなら、こちらもオプションのヘラ「オープンファイアスパチュラ」を使うのがオススメ。多めの食材でもひっくり返しやすくなります。
デザイン良し、使い勝手良しのKAMOTOを見逃すな!
シンプルなカラーリングに高い燃焼効率、そして灰受けが一体となったデザイン。KAMOTOとそのほかクッカーやファイアパンなど、キャンプファイアシリーズを一緒に使えば、統一感あるサイトを作り出せますね。
調理も気軽にできて、しかも収納も抜群! 文句のつけどころがないKAMOTOは、焚き火の相棒になること間違いなし。焚き火台を探している人は、KAMOTOは買いですよ!
KAMOTO オープンファイアピットSの詳細はこちら プリムス・キャンプファイアシリーズの詳細はこちら
撮影協力/昭和の森フォレストレッジ
Sponsored by イワタニ・プリムス