CAMP HACK[キャンプハック]


【4大人気石油ストーブ徹底比較】この冬のマストバイはどれ?

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アルパカストーブ

arupaka フジカ・ハイペットと似て非なるのが、アルパカストーブ。4台の中でも圧倒的に出力が大きく、そのパワフルさはキャンプでも頼りになること間違いなし! フジカ製よりリーズナブルな点でも人気です。安全面をフォローする耐震消火装置付きのモデル”TS-77A”も登場しましたね。

出典:Amazon
韓国メーカーの製品につき購入は代理販売店からの個人輸入が主でしたが、2020年になんと日本正規品としてとニューアルされた「TS-77JS-C」が登場!
より手軽に買えるようになったのは、嬉しいですね。

newアルパカストーブ(TS-77JS-C)

●外形寸法:高さ405mm×幅350mm×奥行350mm
●質量:約6.6kg
●種類:自然通気形開放式石油ストーブ(しん式・自然対流形)
●点火方法:点火用ライターまたはマッチ
●使用燃料:JIS1号灯油
●暖房出力:3.0kW
●油タンク容量:3.7L
●燃焼継続時間:約10時間
●暖房の目安:13~17㎡


トヨトミ レインボー

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出典:編集部
特殊ガラスコーティングにより7色に光る輪が美しい、トヨトミ レインボー。家のリビングにマッチするベーシックなデザインもありますが、アウトドアファンにはこのランタン調のタイプが人気のようです。

出力・サイズ・価格・扱いやすさなど総合的に見てコストパフォーマンスが良く、最初の一台としてこれを選ぶ方も多いようです。また、レトロ調のデザインがあったりカラーバリエーションが豊富な点も、トヨトミの特徴です。

トヨトミ 対流型石油ストーブ

●サイズ:幅388×奥行388×高さ485.7mmn
●重量:6.2kgn
●暖房出力(最大~最小):2.50~1.25kwn
●タンク容量:4.9Ln
●燃料消費量:0.243L/時n
●燃焼継続時間:約20時間n



出典:トヨトミ
キャンプ界ではオリーブやタンなど“男前ギア”ブームですが、その波に合わせるかのようにトヨトミからもスタイリッシュなモデル「ギアミッション」が登場しています。
2019年に登場したグリーンに加え、2020年はタンカラーもラインナップ。サイトの雰囲気を重視しつつおしゃれに使えるストーブとして、ギアにこだわるキャンパーに大人気です。

トヨトミ KS-GE67(G)

●サイズ:高さ58.3X幅48.2X奥行き48.2cm  
●質量:11Kg

アラジン ブルーフレーム

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出典:D&DEPARTMENT
青い炎とオーラ溢れるクラシカルな佇まいが美しいアラジン ブルーフレーム。80年以上も基本構造が変わらないという事実は、確かな品質の証。メンテナンスを施しながら、一生モノのストーブとして愛用するユーザーが多い一品です。

この美しい炎を継続させ安全に使うために必要なのが、内・外炎板の定期的な掃除。マメなお手入れも楽しめるという人に向いています。

アラジン ブルーフレームヒーター

●サイズ:幅388×奥行405×高さ551mmn
●重量:8.5kg
●暖房出力:2.6Kw
●タンク容量:4.1L
●燃料消費量:0.26L/時
●燃焼継続時間:約15時間給油



各ストーブの特徴を知ったところで、それぞれを項目ごとに比較してみましょう。

4大石油ストーブを比較検討!

4大石油ストーブを、口コミを集約して特徴を紹介します。あくまで特徴ですが、ぜひ参考にしてくださいね!

パワー

出典:Instagram by @ricky313
まず気になるのが「暖かいかどうか」。すべて対流式ながら、その暖め方には違いがあるようです。
・アラジンとトヨトミは自然対流式。暖かい空気は上に集まり、全体に循環しにくい
・フジカとアルパカは自然対流式に加えて遠赤外線効果もあり、周囲も暖かくなる

この一工夫によって、パワーについてはフジカとアルパカに期待できそうです。反射板付きモデルであれば、暖めたい方向に向けることもできますね。

価格

出典:Instagram by @hiroshiipcs
価格も重要です。低価格で機能的なストーブは、どれなのでしょうか?
・トヨトミの価格は20,000円前後、アラジンは40,000円程
・フジカはベーシックなモデルで約30,000円、アルパカは輸入代理店で12,000円程

価格で決めるならアルパカ・トヨトミというところでしょうか。ただ、燃費面も要チェックです。

燃料コスパ

出典:Instagram by @jinjirou.m.k
本体価格が安くても、ランニングコストはどうでしょうか。連続燃焼時間・タンク容量を見ると……
・アラジンよりトヨトミの方が連続燃焼時間が長く、給油回数が少ない
・タンク容量はトヨトミが4.9L、フジカは3.6L。トヨトミのほうが低価格なうえ燃焼時間も長い

トヨトミは、他3台とくらべて価格・燃費ともコストパフォーマンスが良さそうですね。

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