ダンボールとアルミホイルで即席アウトドアオーブンを作ってみた!
CAMP HACK×DIYer(s)コラボ企画。今注目のDIYに特化したウェブマガジン「DIYer(s)」。編集部で製作した アウトドアアイテムを自ら体当たりで体験する注目のコンテンツは必見!今回は、自作アウトドアオーブンの作り方を紹介します!
2021/10/29 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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DIYer(s)
Do it Yourself (DIY)の精神を通して、DIYライフクリエイターが、未来の暮らしの知恵を発信し共有するプラットフォームです。
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DIYer(s)編集部が実際に作ってみた!
アウトドアで使うオーブン。あれば便利なアイテムですが、収納に場所をとるし、重いので持ち運ぶのも大変ですよね。
そんなときに試したいのが、段ボールとアルミホイルで作るアウトドアオーブンです。身近な素材で作ることができますし、何よりも軽さが魅力!
お家で作っておいて、バーベキューなどのイベント当日に持っていけば、すぐ食べ物を調理することができますよ。
では、実際に作ってみましょう。
材料
■段ボール
■アルミホイル
■アルミテープ
■アルミニウム缶…4つ
■アルミ皿
■金網
■炭
■スポンジ
■カッター
■クラフト用接着剤
■軍手
材料は、ほとんど身近にあるものばかり! 網は段ボールに入るサイズを用意しましょう。