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ハンモック特集第2弾。新参&老舗の注目ハンモック5選!きたるべきブームに備えよ

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Sea To Summit – Ultralight Hammock

Sea To Summit – Ultralight Hammock ウルトラライト ハンモック
アウトドアアクセサリーの「総合商社」としておなじみの Sea to Summit も、ハンモック界に進出しています。

たんに製品ラインナップが豊富なだけでなく、エアマットの機構やクッカーを折りたたみにしてしまうなど、他社製品にない独創的な機構が盛り込まれているのもこのメーカーの大きな魅力です。

そんな Sea To Summit のハンモックですから、やはり凝った一工夫があります。

まず、ハンモックの生地がメッシュ機構のため、汗がこもらず快適に過ごせます。本体の独創性もさることながら、もうひとつ注目すべきは付属のスタッフサックです。本体を強く圧縮できるコンプレッションサックになっているので、パッキングサイズを小さくして気軽にハンモックを持ち運べます。

さらに、通常のスタッフサックのように口がひとつだけあるのではなく、両側に抜けるダブルエンドになっているので、スタッフサックに入れたままの本体にツリーストラップを掛けて引っ張り出せば、そのまま設営できます。

ダブルエンドのスタッフサックを用いる方法は、ハンモック・ユーザーが試行錯誤するなかで生まれたもので、それを最初から製品に組み込んでいるのが Sea To Summit らしいところです。

「ハンモックが流行ってるんでしょ?じゃあ適当に出してみようか」というのではなく、きちんと現代のハンモック最前線をリサーチした上で、自分たちの強みを活かし、足りないところを補っている。

スタッフサック以外にも、メタルパーツのような付属品もオリジナルでつくっています。こうしたトータルでのデザイン力や開発力は、マスプロならではの強みにちがいありません。

製品名   : Ultralight Hammock
メーカー  : Sea to Summit
重量    : 155g(スタッフサック含む)
価格    : ¥9,000(税別)
お問い合わせ: ロストアロー

Kammok – Roo

Kammok – Roo ハンモック さらに、アメリカでは大手のアウトドアショップに eno と並んで什器を構えている定番の新興メーカーである Kammok も日本に進出します。Kammok のハンモックは、生地の伸び感がない寝心地が最大の特徴です。

ハンモックの開発では、リラックスできるように生地のストレッチ性を重視するのが一般的です。しかし、Kammok はあえて突っ張る生地を使用して、包みこむような寝心地にこだわっている。

主力である二人用モデルが ROO と名づけられていることからも、カンガルーのおなかのなかにいるような包容感を目指しているのではと思われます。

また、アンダーキルトをアタッチしやすいようにループがついていたりと、ハンモックを季節をとわず使えるような工夫が盛り込まれています。

際立った個性でオレがオレがと主張するコンセプトの強さはありません。商品だけでなく、アメリカの店頭展開の幅広さをこの目で見た上での印象では、より多くの人がハンモックを身軽に使えるように、汎用性を最重視しているように思います。

公式サイトを見ていると、ハイキングというよりはいわゆるカーキャンプのようなバンライフなどの文化とハンモックをつなげているようです。

車中ではハンモックのアンダーキルトをブランケットとしても使えますよ、とか。そういうおもしろい提案もしているメーカーです。

製品名   : Roo
メーカー  : Kammok
重量    : 680g(カラビナ含む)
価格    : ¥15,000(税別)
お問い合わせ: ビッグウイング

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