~YURIEのわがままキャンプギア探し#09~雰囲気のあるランタンが欲しい!

@yuriexx67で知られるインスタグラマーのYURIEさんがほしい・気になるアイテムを探し出すこの企画。ギアを新調していきたいYURIEさん、第9回は、秋の夜長のキャンプにぴったりなアイテム探しです。


今回は記事の最後に、キャンペーンのお知らせがございます。ぜひご覧ください!

アイキャッチ画像提供:YURIE

秋は過ごしやすく、キャンプ日和!

9月以降から涼しくなり秋らしくなってきましたね。秋のキャンプは過ごしやすくて、絶好のシーズン。綺麗な紅葉を眺めながら、秋の食材を堪能してたくさんキャンプを楽しみたい。たくさん楽しむ為にも最近コストのことも少し気にしてみたり……。

今回は「コスパが良くて、尚且つLEDより雰囲気のあるランタンが欲しい!」

私自身古着が好きで、洋服やキャンプで使っているモノも蚤の市や中古屋さんで買うこともしばしば。そのモノにまつわる物語を想像してみたり。自分の手元にきて、ストーリーがまた新しく加わっていくことにもワクワクします。
img_8452 雰囲気のあるアンティークランタンが欲しい! ということでヴェイパラックスやペトロマックスなど多数のランタンを世界中から取り寄せてお取り扱いをしている、ランタン、ストーブ専門店LANTERNSのスタッフさんにお話を伺います。

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ヴェイパラックスは当時のイギリスで、1台1台丁寧にハンドメイドされていたもの。大量生産では作れない細部まで手の込んだしっかりとした作りと佇まいが魅力的です。

アーミーグリーンと軍プレートのゴールドの配色、雰囲気があってかっこいいです。このランタンをサイトを灯したら、また特別な時間が過ごせそうな気がしてきます。

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1979年よりイギリス軍で採用されていた軍用モデルなので、底面部にブロードアローの刻印と真鍮の軍用プレートがついているんですよと足高さん。

刻印の意味などを知ると、より一層以前使っていた人のストーリーが想像できるのが中古品の魅力のひとつ。そんな気がします!

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左側のブラスカラーのランタンがテリー、右側のアーミーカラーがヴェイパラックスのランタン。どちらもイギリスの中古ランタンです。ヴェイパラックスのランタンは2011年より製造箇所が韓国へ移転したためイギリス製はすでに製造が中止。イギリス製は今あるものしかもう買えないということになります。稀少価値が今後も高まりそうなアイテムですね!

とはいえ、ヴェイパラックスは今も韓国製を製造しているので部品も供給しやすい点は安心です(シンプルでずっと使える構造なんです)。燃料はケロシン(灯油)。どこでも手にはいりやすく、なんといってもコストパフォーマンスが最高!

リッター90円ほどで燃料が簡単に入手できるのは嬉しいポイントです。ガソリンに比べて灯油は揮発性が低いので扱いが比較的容易。灯油はご家庭でも使うこともありますし(でも、取り扱いは十分注意!)。キャンプ以外に、もしもの災害の時にも便利かもしれません。

雰囲気は抜群のランタン!でも……?

img_8457 予熱作業とかポンピングとかメンテナンスとか……難しいんじゃないの? 漠然とそう思っていました。YURIEさんがおもっているよりも簡単ですよとスタッフさん。スイッチひとつの品物に比べたらひと手間かかるかもしれませんが、キャンプの準備の方がよほどたいへんなので、キャンプ慣れしてきた方はクリアできると思います、とのこと。

コールマンのランタンをお持ちの方からは「拍子抜けするシンプルさ」と言われたこともあるんだそう。1900年代前半に、イギリスで圧力式灯油ランタンが登場し、様々なモデルを経てこの形状になっているのでいらないものはついていない、いたってシンプルな構造。

思い描いていたより取り扱いがグンと簡単なイメージになりました。シンプルでかっこいい、燃料のコスパも最高なヴェイパラックス。確立されたスタイルのキャンプをしている人で、人とは違うキャンプギアや、セカンドランタンがほしくなった人からのお問い合わせが多いというのも、うなずけます。

ヴェイパラックスをフィールドテストしてみた

Processed with VSCO with a6 preset 提供:YURIE
はやく点火したくてうずうずしていました。やってきたのは道志の森。

準備するもの

●ヴェイパラックス
●マントル
●燃料用アルコール
●灯油
●じょうご

うっかりマントルをさわってしまい(笑)やぶってしまったので、マントルの取り付けから。また、点灯させるときは屋外で使用してください。

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まずはネジを緩めてグローブをはずしマントルを取り付けます。

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次にじょうごをつかって灯油を燃料タンクの7分目まで入れます。この時に注意する点は燃料、ギリギリまで入れないこと。空気が少なくなって、圧力不足になってつかないという事例が多いんだそうです!

燃料は7割がセオリー。7割を守って入れていきます。圧力調節ネジとバルブを左にまわして、プレヒートのために燃料用アルコールを予熱皿に注ぎます。スポイトを忘れてしまったので、予熱皿に直接入れました。

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アルコールに火をつけて、1〜2分ほど温めます。

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気温が低い冬場などは予熱不足は炎上の原因となるので多めにやったほうが安心とのことですが、今回はまだ気温が低くないので1回だけにしました。寒くなってきたら注意したい点です。

この時にマントルの空焼きも同時に進行させます。予熱皿が空になりかけたら、圧力調節ネジを右回しして、数回ポンピングします。

おっ!!

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つきました! え、これで点いていいのか? 合っているのかと心配になる程簡単につきました(笑)初めての点火ですが、ここまで10分かかっていません。明かりの様子をみながら追加でポンピングしていきます。更に明るくなってきました!

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一定の明るさを保つようになったので、これ以上のポンピングはしませんでした。過剰なポンピングはランタンを傷めてしまうので注意したいです。LANTERNSのHPに貼ってある動画を見ながら点火してみましたが、想像の10倍くらいシンプルな工程で驚きました。

pic_0112 購入する際は、イギリス製のものを他人の手を加えていない状態で欲しい人。自分の手でメンテナンスしたいという人以外はメンテナンスのオプションをお勧めします。到着してすぐ点火することができますし、劣化しているパーツも取り替えてもらえるのでケロシンランタンがはじめての人には嬉しいサービスです!

炎上が心配な方。

(1)十分な予熱で「気化」させること
(2)タンクの3割程度を空気のスペースにし、十分な空気圧をかけること
(3)使用をくり返すうちに、金属の熱膨張による自然なゆるみが発生するので、適宜、増し締めをする
ことで炎上することはまずないとのことなので上記を頭に入れてから点火してみてください! もちろん、扱いがシンプルで簡単といっても、あくまでも古い時代の火器なので、テント内や車の中で点火しないこと(屋外で使用)、取り扱う際は炎上・火傷・火事などに十分に注意してご使用ください。

次はリフレクターつけてあげようかな。希少価値が高まっていくと思われるイギリス製のヴェイパラックス大切にずっと使っていきたいと思います。

この記事を見た方限定!ランタン・ストーブ専門店LANTERNSキャンペーン

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出典:LANTERNS
私の記事を見た方限定で、LANTERNSさんがキャンペーンをしてくださるそうです! ランタン・クッカーご購入の方、「税込30,000円以上の品は、1点につき2,000円引き」「それ以下の金額の場合は、兼用マントル3枚プレゼント」にしてくださるとのこと。

応募方法はこちら。
(1)LANTERNSさんのインスタをフォローする。リンクはこちら
(2)注文時、備考欄に「YURIEのわがままキャンプ探し」と「LANTERNSをフォローしたインスタアカウント名」を入力する。
※注:2017年10月31日23:59キャンペーン終了です。
下のURLから電話対応もしています。質問のやりとり アフターフォローもしっかりしていて安心です。過去にはキャンプ場からお電話で相談を受けたこともあるんだそうですよ!

LANTERNSのホームページはこちら

協力:LANTERNS

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YURIE

大好きな自然と触れ合うためアウトドア×遊び=ソトアソビを中心にアクティブに過ごす。キャンプや登山などの他、DIYアイテムや女子旅、料理、オススメ雑貨の写真をInstagram @yuriexx67で発信中。

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