キャンプ×ドローンのベストショット6選!ルールを守って最先端キャンプに挑戦だ

ドローン空撮は、キャンプでも使えると徐々に利用者が増えています。でも、ドローンに触れたことがない人はちょっとハードルが高いかも……と感じている人もいるのでは?今回はドローン初体験の3人に、ワークショップを受けてから実際に写真・動画を撮ってもらいました!


キャンプでの楽しい遊びに「ドローン」という選択

2017-9-3_0167
キャンプ場でドローンを使う人が、じわじわと増えてきています。しかし、実際に飛ばすとなるとハードルが高いイメージがありますよね。

そこで、最新ガジェット好きの人気インスタグラマー3名にドローン体験をしてもらいました! キャンプとドローンの相性は、ぶっちゃけどうなの? ドローンワークショップを開催したので、その様子をお伝えします。

気になるドローンのルールは?ワークショップを開催

2017-9-3_0096
今回ドローン体験に参加したのは、左からneru0414さん、jawscj7さん、tall.86さんの3名。ベテランキャンパーである一方、ドローンの操作や撮影は今回が初めて。ワクワクした面持ちでワークショップへ。
2017-9-3_0030 ここでは、まず操縦者の心得について説明がありました。それが以下の6つ。

(1)人命にかかわる危ない行為はしない
(2)法律や運用ガイドを守る
(3)「思いやり・譲り合い」を心がける
(4)「かもしれない(危機管理)」を意識する
(5)機体の特性を知っておく
(6)操縦者としての責任を心得る



2017-9-3_0016 次に、飛行してはならない「飛行禁止区間」の説明がありました。おもに3つあります。

(1)高さ150m以上の空域
(2)空港等周辺の上空の空域
(3)人口集中地域の上空

安全性がわかり、国土交通省の申請が通って許可が得られればこの3つの空域でも飛行することができます。最後に、ドローンを飛行するにあたり、使ってはならない場面があります。ワークショップでは、以下の6つについて説明がありました。
2017-9-3_0011 (1)夜間
(2)木や建物などで目に見えない場所
(3)ヒトや建物などから30m未満の距離
(4)イベント上空
(5)危険物の輸送
(6)家など物件への荷物投下

ドローンを使うときには、上記の心得や注意点をしっかり把握しておきましょう。また、キャンプ場でドローンを使う際にはマナーにも気を付けたいところ。キャンプ場のオーナーや周りのキャンパーに声をかけることが必要です。キャンプ場には子ども連れのファミリーもいます。子どもが急に接近してくることも考慮して、離着陸の機体に気を付けたほうが周りの人にとって安心です。

これだけの注意点。ハードルはやはり高いのでは? と感じる面もあったようですが、逆に言えばこれだけクリアされていればドローンを飛ばすことができる、とも言えます。

なお、DJIのホームページではドローンを使うにあたり、上記以外のドローンの扱い方や、どこが使用可能な場所かを把握できる「フライトマップ」を掲載しています。気になる人は、事前に見ておくと良いでしょう。フライトマップを見ると、意外と飛ばせるエリアが多いことがわかりますよ。
安全飛行についてはこちら(日本語設定あり)
フライトマップについてはこちら(日本語設定あり)

ドローンを実際に飛ばしてみた

ワークショップでドローンのルールやマナーを学んだら、早速実践!
2017-9-3_0030 今回使用するドローンは、DJI社製の「Mavic Pro」。コントローラーを離してもそのままの位置でホバリングをする安定性にくわえ、4K対応の“ULTRA HD VIDEO”を搭載し鮮明な写真と動画を撮影することができます。

収納すると両手に収まるサイズになるので、キャンプ場への持ち運びもラクチン!
2017-9-3_0217 平らの原っぱにドローンを置いて、コントローラーで操作をすれば、簡単に宙へ上がります。砂場だとプロペラ部に砂が入り込み故障の原因となるので注意してくださいね。
2017-9-3_0195 コントローラーの上部はドローンの状況やデータが表示され、下部はドローンに装着するカメラから見た風景が表示されます。

撮影の操作はなんとスマホ! ドローンを操作する専用アプリ「DJI GO 4」にて行うので、使う際には事前にダウンロードしておきましょう。

DJI Mavicの製品情報はこちら(日本語設定あり)

相性バッチリ!「キャンプ×空撮」ベストショット6選

鮮明な写真が撮れ、かつ簡単な操作性が特徴のMavic Pro。インスタグラマーの皆さんに、ご自身が考える納得の写真や動画を撮影してもらいました。その中で、お気に入りのフォトとムービーはこちら!

斜め上空からサイト全体を空撮した「キャンプサイトフォト」

dji_00172 まずは基本となる静止画を。自分たちで撮れる低い位置でもなく、真上でもなく、絶妙に斜め上空から撮影したフォト。距離をおくことで、タープにくわえてテントやクルマも同時に撮影することができます。

ホバリングでブレない撮影ができるMavic Proならではの絶景写真です。ソロキャンプも良いですが、グルキャンでこだわったサイトを撮影するのも良いですね!

キャンプ場全体を空撮した「超ロングフォト」

dji_0049
海沿いでやや風も強かったこともあり、安全をとって高さ50メートルほどまでしか飛ばしませんでしたが、それでもこの超ロング写真が撮れました。

海岸とキャンプ場を上から見た写真というのは、いつもと違った風景を見せてくれます。これこそドローンの醍醐味ですね。


ファミリーでドローンに手を振る「家族団らんフォト」

DCIM100MEDIADJI_0041.JPG
ファミキャンでドローンを使うなら、1枚は撮っておきたいフォト。特に、子どもならドローンに興味をもつこと間違いなし! 全員笑顔でキャンプをしているシーンを写真に収めてみてはいかが?

設営をあらゆる角度から撮った「設営ムービー」

ただ遊びで撮るだけでなく、自分たちが設営するテントやタープをいちから撮影するのも好例ですよ。これを早回しに編集すれば、タイムラプス動画としてSNSに投稿することもできますね!

タープ内から徐々にサイト全体を映す「グングン引くムービー」

これは映画のラストシーン!? と感じられる、徐々に引いて全体を映すムービー。前後左右しか操作ができないと思われがちなドローンですが、このように斜めに移動することが可能。慣れればこんな感じでアレンジ撮影をすることができますよ!

子どもがパパを追っかける……のをドローンが追っかける「追跡ムービー」

これは、Mavic Proの機能のひとつ「ActiveTrack」を使ったおもしろ撮影。スマホ場面で対象となる人をドラックしボタンを押せば、あとはドローンが対象の人を自動で追っかけてくれます。マウンテンバイクといったアクティビティにも使えそうですね!

実際にドローンを使ってみた感想は?

実際にインスタグラマーの皆さんに、ドローンを使ってみた感想をインタビューしました。

neru0414さん

2017-9-3_0256

講習を受けてから、たった数十分で使えるようになったことに驚きました。困ったときには、コントローラーから指を離せばホバリングして止まるし、着陸もコツさえつかめばラクなので、これからキャンプで使ってみたいですね。

jawscj7さん

2017-9-3_0247

おもしろい! というのが率直な感想です。以前から興味がありましたが、使ってみて自由度が高いことにも気づきました。私はキャンプ中にカヤックに乗ったりするので、追随機能や後ろからの撮影をしたりと撮影のバリエーションが増えそうです。

tall.86さん

2017-9-3_0269

素人でも簡単に扱えることを知ることができましたね。くわえて、4Kの最新レンズを搭載していることもあり、写真も動画がきれいで感動しました。山に登るので、これを持っていければ頂上から素晴らしい景色が撮れそうですね。

ドローンはルールとマナーを守ればキャンプがより楽しくなる!

DCIM100MEDIADJI_0058.JPG
使うハードルが高いと考えられがちなドローン。しかし、実際に使ってみるとそうでもなかった! というのが多くの方の感想です。

ルールやマナーを守れば、スマホやデジカメでは撮影できない“空からの眺め”を撮影することができ、さらには鮮明な動画も撮ることが可能なんです。ぜひ参考にして、ドローンを使ってみてください。キャンプで遊ぶ幅が広がり、もっとキャンプをしたくなりますよ!

Mavic Proの購入ページはこちら(日本語設定あり)

DJI Japanでは、ドローンの体験型ワークショップを随時開催しているとのこと。全国各地で行っているので、興味のある方は下記URLよりご確認をしてくださいね!

DJI Japanのワークショップ情報はこちら

Sponsored by DJI JAPAN

CAMP HACK 編集部
CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

 

LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!