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キャンプ好きに聞いた!キャンプで使えるツールボックス活用術6選(3ページ目)

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やわらかいものでも割れずに済む!縦走時の行動食として/30代男性

DRYBOX使用例スナック入れ

他の登山好き男性キャンパーは、このDRYBOXに行動食を入れて持っていくのが良いとのこと。

登山だと、ザックに荷物をたくさん詰め込むので、行動食が潰れることがたびたびあるんです。そんな経験をした人が多いと思います。たとえば、エネルギー補給に最適なカロリーメイトなんて、一瞬で粉々になりますよ……。

スナック 栄養補助食品

納得の取材陣。普段でも割れることがあるのに、ザックに入れて持っていくとなれば当然でしょう。

でも、DRYBOXはカロリーメイトといったやわらかい行動食も、耐衝撃性の機能でしっかりガードしてくれます。他の行動食を一緒に入れても粉々にならないので、行動食の幅が広がります。

数種類の行動食を持っていけば、気分転換にもなるので登山がより楽しくなりそうですね!

ルアーもゴソッと収納可能!釣り道具入れとして/30代男性

DRYBOX使用例 ルアー入れとして

最後にお話を伺ったのは、キャンプで必ずといっていいほど釣りをする釣り好きキャンパーNさん。釣りなら防水性・耐衝撃性のあるボックスがたくさん販売されてるでしょ! と思いきや……。

意外に数少ないんですよ。DRYBOXは、防水性・耐衝撃性もさることならが、水に浮く機能があるのがいいですね。

釣りをしていると、ケースに手が当たって落ちてしまい、大切な釣り具がケースごと沈んでいってしまうこともあります。特に、フローターやカヤックで釣りを楽しみたい人は、道具を取り出すときにかなり使えると思いますよ!

DRYBOX使用例 ルアー入れとして

水に浮く機能が、まさか釣りのスタイルにマッチしているとは。そのほかにオススメのポイントはありますか?

毛ばりといった仕掛けや、ペンチや糸(ライン)といったツールを入れるのもいいですね。これくらいの大きさであれば問題なく収まるでしょう。毛ばりは、蓋の裏にあるインナークッションに引っかければたくさん持っていけます。

収納力・機能性抜群のDRYBOXでしっかり小物を収納しよう!

DRYBOX

小物の収納に悩む人にオススメのツールボックス。OtterBoxの原点である『DRYBOX』なら防水性・耐衝撃性に優れているだけでなく、水に浮く機能も備わっておりキャンプ+釣りやカヌーなどを楽しむキャンパーさんなら一つ二つとほしくなるアイテムでしょう。ぜひこれを活用して、自分なりのキャンプスタイルをもっと快適にしてみては?

【DRYBOXスペック】
・外側サイズ:21cm(L) x 13cm (D) x 6.5cm(H)
・内側サイズ:17.5cm(L) x 9.3cm (D) x 5cm(H)
・素材:ポリカーボネート、ステンレススチール、ポリエチレンフォーム

DRYBOXが気になった!という方はこちら

ちなみにアメリカ・コロラド州で誕生したOtterBoxは、じつはアメリカのスマホ・タブレットケース市場でNo.1の売上げを誇る超人気保護ケースメーカー。

PursuiTech

防塵・防泥・防汚・防雪と、あらゆる環境でスマホを保護することができるPursuit(パスーツ)シリーズは、さらに薄くさらに耐衝撃性がパワーアップしたケース。「PursuiTech™」が全てのエッジを守り、アウトドアやキャンプにも安心してスマホを持ち出せます。DRYBOXと合わせて、ぜひこのスマホケースも使ってみてくださいね!

豊富なラインナップ!OtterBoxのスマホケース詳細はこちら

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