【保存版】一度は訪れたい「絶景」のあるキャンプ場10選～Part.2～（2ページ目）

八千穂高原駒出池キャンプ場（長野県）

KISSYさん(@kissy_snow)がシェアした投稿 – 2017 9月 5 5:13午前 PDT

八ヶ岳の雄大な自然を感じられる

八ヶ岳の自然が広がる「八千穂高原駒出池キャンプ場」。白樺と芝に囲まれ、アスレチックや釣りなどアクティビティも満載！　八千穂高原には四季折々の花々があり、一見の価値あり。キャンプ初心者でも安心して楽しめる施設・設備が揃っています。家族連れやグループに最適なキャンプ場です。

コテージ・バンガロー・オートサイトは要予約なのでご注意を。公式HPに優待割引のアンケートがあるので、プリントアウトして持っていくのをお忘れなく！シーズン営業（4月下旬～10月中旬まで）、期間中無休。

【住所】
長野県南佐久郡佐久穂町八郡2049-856
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西湖 自由キャンプ場（山梨県）

S.Kyousukeさん(@the.north.sato)がシェアした投稿 – 2017 9月 6 9:32午後 PDT

Yoshihito Takimotoさん(@tigersk8)がシェアした投稿 – 2017 9月 1 7:40午後 PDT

圧巻！西湖が目の前に広がる湖畔キャンプ場

富士五胡の1つ、西湖の湖畔にある「西湖自由キャンプ場」。設備はシンプルで、本格的なキャンプを楽しみたい人向け。カヌーや釣り、水遊びを楽しむ拠点として最適なキャンプ場です。

サイト使用料が1,000円(3歳以上)とお安いのも魅力。湖畔ならではのロケーションは、時間帯で大きく景色が変わります。自然の力強さとキャンプの楽しさを味わうことができるキャンプ場。シーズン営業（3月1日～12月中旬まで）、期間中無休。

【住所】
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1003-2
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本栖レークサイドキャンプ場（山梨県）

Yamaさん(@rakkyo_3104)がシェアした投稿 – 2017 8月 31 3:21午前 PDT

夏限定キャンプ場！日本屈指の透明度の本栖湖を満喫しよう

7～8月の平均気温2８度と涼しく過ごし易い「本栖レークサイドキャンプ場」。富士五湖一の透明度を誇る本栖湖では、カヌーや釣り、ウインドサーフィンも楽しめます。レンタルボートやサイクルもあるので、夏を楽しみたい家族連れやグループにおすすめ。

バンガロー8,600円～、オートキャンプ一泊1,130円～。GW中および6月下旬～8月末まで、期間中無休。まさに夏を楽しむためにあるキャンプ場です。

【住所】
山梨県南都留郡冨士河口湖町本栖19
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姫鶴平キャンプ場（愛媛県）

Rumiさん(@hanauta63)がシェアした投稿 – 2017 9月 3 1:23午前 PDT

Rumiさん(@hanauta63)がシェアした投稿 – 2017 7月 22 2:34午後 PDT

360°パノラマの天空キャンプ場

県立自然公園四国カルストの素晴らしい環境の中にあるキャンプ場です。四国の山地が一望できるほどに見晴らしは良く、雄大な自然のロケーションはまさに絶景そのもの。

コテージや売店、食堂もあるので、無理ないスタイルで宿泊することも可能です。

【住所】
愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷姫鶴平8109
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