2. 2ルームっぽくも使える
一般的なティピに比べるとやや横幅に余裕があるため、キャノピーを跳ね上げた2ルームスタイルも快適。
急な雨に降られると秋冬は特に寒さがこたえるので、少人数ならタープ連結より撤収も楽なコンパクトスタイルが安心です。
3. タープにもなって便利
寒くて泊まりは厳しい……という理由で、デイキャンプも増える季節。クレストはインナーを付けずにタープとして使うことも可能です。
日中は陽射しが強く、夕方は急に風が強くなるパターンが多い初秋のアウトドア、やはりタープは持っておきたいもの。メインポールにフロントとリア二本のアーチポールでしっかりと支えるので、内部空間も広々です。
4. 結露しにくいコットン混紡インナー
秋冬は外気温との差で特に結露しやすい季節。テント内がびっしょりだと、朝も寒さで目が覚めてしまいそうですが、クレストのインナーは通気性の良いコットン混紡製。結露を防いでくれるので安心です。
そして、クレストは何といっても見た目がかっこいい!
ティピでもドームでもない独特の形状と色味で、存在感大! ウェザーマスターならではの落ち着いた色味が、秋冬の風景にもなじみます。