ファミリーキャンプに持っていきたい「7つの秘密道具」（2ページ目）

その2.  星座標

子どもの頃に使った人も多い「星座標」。最近ではアプリでもダウンロードできます。天体望遠鏡が無くても、気軽に天体観測ができるので一枚リュックに忍ばせておきましょう。

満天の星を見上げて、子どもと語り合う時間は最高の思い出になるはず！

その3.  防水カメラ・アクションカメラ

水の中やサイクリングなどのアクティビティーな映像や写真を記念に残したいなら、防水カメラやアクションカメラがおすすめ！　子どもたちの姿だけではなく、リアルに感じた自然を記念に残すことができます。

その4.  虫眼鏡

だれもが知っている「虫眼鏡」。簡単に扱えるので小さなお子さんでも安心。植物や昆虫など、じっくり観察するのにお勧めのアイテム！　身近に自然を感じる入門グッズとして最適です。

その5.  釣竿

「自分で釣った魚を食べる」という達成感は格別です。自然の中で命の大切さを教えることもできます。何より、親子の絆が深まるきっかけにもなりアウトドアの醍醐味をダイレクトに感じられるでしょう。

その6.  図鑑（植物、昆虫など）

「これは何？」と子どもに聞かれても、すんなり答えるのは難しいところ。そんなときは、図鑑を見比べながら子ども一緒に植物採集や昆虫採集を楽しみましょう。好奇心を満たしてあげることで、自然への興味と理解がより深まります。