シャツ×パーカーのコーデ15選！参考になるコーデを紹介（2ページ目）

ブルゾンタイプパーカー×シャツチラ見せ

ラフさの中にも、清潔感が見え隠れ。きっちり上までボタンをして、チェックシャツをチラ見せの上級者コーデです。ポイントは首元にチラッと見えるチェックシャツ。カジュアル寄りのシャツのチョイスが絶妙です。カッチリしすぎてしまう素材やカラーだと、主張しずぎて「息苦しい」印象を与えてしまいます。

ノースフェイスのパーカー×ロゴT

tnf_fujiidaimaruさん(@tnf_fujiidaimaru)がシェアした投稿 – 2017 6月 10 2:12午前 PDT

羽織るだけで絵になるのはさすが「ノースフェイス」と言ったところでしょうか。ブランドのカッコ良さをそのまま継承しているクールなパーカーは、コーデの幅を広げてくれます。全体を同じトーンで揃えて、ロゴTを合わせて技ありコーデの完成です。全体的な丈のバランスが良いですね。

定番色のブルーパーカー×アイテムで差を付ける

tnf_fujiidaimaruさん(@tnf_fujiidaimaru)がシェアした投稿 – 2017 6月 7 2:00午前 PDT

ブルーのパーカーは定番色でありながら、ジーンズと色かぶりしたりと意外とコーデが簡単なようで難しい色です。そんな時は、アイテムで差を付けるコーデがチャレンジしやすいですよ。こちらのようにバッグをイエローにしたり、靴の色をパーカーと合わせるのはすぐにでも取り入れられるコーデです。

ロゴパーカー×ワントーンコーデ

ロゴパーカーは個性的なデザインパーカーと同じようなインパクトがあるので、思い切ってワントーンでコーデをまとめるのもありです。ハットやスニーカーを持ってくると、ストリート系にも出来るのでアレンジしやすいアイテムです。

ブランド王道パーカー×白シャツ

ここまで、王道のロゴとお揃いカラーのパーカーは是非、インを白にしてパーカーを際立たせてあげましょう。ジーンズも落ち着いたイメージの濃い目のインディゴブルーがおすすめです。少しウエストにゆとりのあるジーンズで、ルーズな着こなしが「こなれ感」を生み今風です。

ダメージデザインパーカー×ダメージジーンズ

ダメージジーンズのように、わざとダメージ加工がされているパーカーです。袖も短くカットオフされていて、裾もリブなどがなくルーズな処理です。全体的にラフ感を出したい人にはオススメの着こなしです。服が薄めの色合いの時には是非、サンダルやスニーカーは黒で全体をしめてみて。アクセントが付いて野暮ったくなりません。